【本当にダサい?】:インダストリアルの『弱点』と『解決方法』
おおおおおお!!! 本当ですな!!!
大変だ~~!!
インダストリアルってやっぱりダサいんだ〜〜!!
ネットリテラシーゼロか。
『予測変換が』
▼この世の真実なわけない▼
ダサくないか、
『心配している人』がたくさん居らっしゃるってことですね。
検索予測は
『答え』じゃなくて『検索ボリューム』で決まりますもんね。
さて。
どうして皆さん、そんなに不安になっちゃうんでしょうか?
ダサいという『同意集め』の
▼検索は今回スルーします▼
実は!!
インダストリアルには罠がいっぱい!!
『本当はオシャレなのに』
『失敗してダサくなりやすい』
極めてリスキーなスタイルでもあるんです!!
『50点』とるのは簡単だけど!!!
『80点』狙うと急に難しくなるって言ってましたよね!!
本日は!!!
インダストリアルで『やりがちな失敗』と『解決方法』を特集します!!
スタイルが『先天的に持っている不利』を事前に理解して、
きちんと対策できるようになりましょう!!!
おぉ~~怖!!!
《前回記事》
【フォーマットの弱点】:『ゴチャゴチャ感』と『圧迫感』
- お部屋の要素は『リラックスとプレッシャーの割合を2:1にする』
- その『プレッシャー1』は、『個性』と『ハレ』で表現する。
ではまず答えから。
インダストリアル最大の弱点は、
『プレッシャー優位』になりやすいことです。
重苦しいよね、インダストリアル。
前回『インダストリアルの作り方』を解説しましたが、
このルールがいちいちプレッシャーを生むんですよね。
インダストリアルの基礎ルール
▼《①工場と倉庫》▼
【インダストリアルとは?】
■
特徴
《産業革命のインテリア》
『大量生産の終焉』が発端です。
産業革命は重要なキーワードですよ。
■
特徴
《工場・倉庫のインテリア》
廃業した『工場』や『倉庫』を
住宅に転用して暮らしていた……
という由来は、
必ず覚えておきましょう!
理由その①。
もともとは『工場』『倉庫』を転用したインテリアだったから、
そのまま真似すると、
日本の一般的な住宅では純粋に狭い。
工場とか倉庫と『同じくらいの広さ』がないと
ギチギチになっちゃうわけだ。
インダストリアルの基礎ルール
▼【②低重心】▼
インダストリアル家具の選び方
【低重心】
■
ワーク用の家具は
『転倒ダメゼッタイ!』です。
■
基本的には
『背の低い家具』が喜ばれますが、
家財の移動を
あまり想定しなくて良かったため、
『下部を重くした家具』
……も好んでデザインされました。
理由その②……《低重心トンマナ》。
家具を軽く見せるなら《3ヒモ》をライトにしたいんだけど、
いちばん効果のある底面を抜きにくいんですよね。
はいはい、
家具の脚を『細く』『長く』するほど低重心から離れていっちゃうと。
これ要するに『床面積を見せにくい』ルールってことですからね。
インテリアのセオリー的に相当キッツイです。
インダストリアルの基礎ルール
▼【③ビンテージ】▼
インダストリアル家具の選び方
【使用済み】
■
転用のインテリアなので、
『工場として使用済み』なのが
本来の成り立ちです。
■
素材も色も、
『ビンテージ感のある物』を選ぶのが
雰囲気を出すコツですよ。
理由その③……色が暗い。
《使用済みトンマナ》のせいですね。
モノの色は経年変化するほど『暗く』『重く』なりますので。
『錆びた鉄』とか
『ビンテージ風の木材』とか
『エイジング済みのレザー』とか、
……暗くて重い色ばっかりですもんね。
しかもね。
インダストリアルって『基本カラー』にホワイトが無いんですよ……。
インダストリアル
《基本カラー》
■コンクリートの色『グレー』
■木材やレザーの色『ブラウン』
■鉄の色『ブラック』
■アメリカの色『レッドとブルー』
ほんまや――ッッッ!!!
『一番明るい色』がグレーですね!!
もちろん白を、
『1ミリ』も使っちゃいけないわけではないんですが……、
『綺麗すぎる色』はトンマナから外れるので、
使えば使うほどインダストリアルのイメージから遠ざかります。
『お部屋の広々感』をとるか、
『インダストリアルらしさ』をとるか、
……いちいちシーソーゲームになるわけですね。
インダストリアルの基礎ルール
▼【④躯体現し】▼
【建築の基礎ルール】
工場・倉庫から生まれたスタイルのため、
建築も『工場・倉庫の建築』が基本になります。
■
特徴
《スッピンの建築》
工場は『装飾目的』の表面加工をしないため、
むき出しの内装になりがちです。
理由その④。
多いな。
《躯体現しトンマナ》も厄介です。
お部屋の壁に、かならず『情報量』が含まれるんですよね。
『木材むき出しの壁』
『コンクリートむき出しの壁』
『レンガむき出しの壁』
……どれも何かしらの色とデザインがあります。
情報量はプレッシャーですもんね。
『家具を選ぶ前』から追い詰められてる気分ですわ。
『壁材』の色とデザインが
▼プレッシャー化しがち▼
建築が『お化粧をしない』のと同様に、
家具や雑貨も『お化粧をしない』のがセオリーなので、
インテリア全般も情報量が増えまくり。
家具・雑貨を『きれいに塗装したら』
情報量は減るはずですもんね。
例えばシェーカー家具は『実用性でミニマルになった』例だけど、
インダストリアルは『実用性で情報量が増えた』例ですので、
『装飾しないのに』『ゴテゴテする』というのは
インダストリアルの珍しい特徴なので、まぎらわしいけど間違えないでね。
『配管むき出し』も
▼情報量が増える方向性です▼
というわけで、
とにかく『プレッシャー化』に悩まされがちなインダストリアルインテリア。
『①部屋の狭さ』
『②床面積の見せにくさ』
『③使える色の暗さ』
『④情報量の多さ』
……とにかくスタート地点から不利なんですよね。
やりづれえ~~~~っっっ!!
ですので!!
\ プレッシャー不可避…… /
何はともあれ、
『リラックス化』するのがインダストリアルでは最優先。
プレッシャーしがちだという『ルールの特徴』を十分理解して、
これを何とかしなきゃいけないという意識をまず持ってくださいませ。
ういうい。
まぁ大変そうだけど『何も分からずに悩む』より良いですわな。
【対策方法】:『背の低い家具』『フレーム家具』『色使い』
さて、《おしゃれなインダストリアル》の作り方。
対応策の『実践編』ですなあ!!!
コトはそう簡単ではありません。
いざプレッシャー対策がしたいからといって……
『脚の細い家具を使っちゃお!』
『明るいナチュラルカラー使っちゃお!』
『無地ホワイトの壁紙貼っちゃお!』
……それもう、インダストリアルじゃないんですよね。
上手にリラックス化
▼できました…▼
インダストリアルのプレッシャー対策は、
ただ『やみくもに』リラックス化するんじゃなくて……
『フォーマットを守りながら』
『ルールの抜け穴を使って』
許されるリラックス化を積み重ねる必要があるんです。
そりゃ~初心者さんが
『感覚で』チャレンジしたら失敗しやすいわ。
一発逆転はできないので
▼『ていねいに』対策しましょう▼
↑対策一つ目。
できるだけ《低身長な家具》を選ぶこと。
もともと『背の低い家具』優先のトンマナだけど、
気を抜かずに慎重な家財選びを心がけましょう。
『低さ』はトンマナNGにならないですもんね。
↑あと、
インダストリアルで使いやすいのが《フレーム家具》。
『底面』は低重心トンマナのせいで抜きにくいので、
せめて『側面』と『背面』はできるだけフレーム状にします。
視線が抜けて軽く見える効果ですな。
家具はなるべく
▼『背を低く』▼
高さのある家具は
▼『視線を抜く』▼
対策その2。
スタイルがズレない範囲で《軽い色》を使う。
たとえば《ビンテージのブラウン》でも、
『まだまだ浅漬けのブラウン』もあれば、
『マジで終わってるブラウン』もあります。
はいはい。
経年変化を『感じられる範囲で』明るい色ってのはありますもんね。
ビンテージ感があって
▼とっても素敵ですが……▼
これくらいの色でも
▼『経年感』は感じます▼
この『セーフな明るい色』を、
きちんと効果的な場所に配置することが大切です。
具体的に言うと、
『デカイ家具ほど』明るい色にしてやると、効率よく圧迫感が減らせますよ。
ありましたねえ。
『膨張色』と『収縮色』
『重たく感じる色』と『軽く感じる色』
……みたいなややこしい法則。
『膨張色』
\ 『収縮色』 /
暗い色ほど『小さく』『重く』見える、
明るい色ほど『大きく』『軽く』見える、
じゃあけっきょくどっちが圧迫感少ないねんというジレンマは、
①デカイものほど『重さ』の効果が勝つ。
②細いものほど『大きさ』の効果が勝つ。
……この法則でほとんど判別できます。
これめっちゃ有益よね。
うさんくさいけど合ってるんだから仕方ないやつ。
『デカイ家具』ほど
▼『軽い色』が効果的▼
デカい家具は『重さ』の効果が勝ちますので、
『大きさ』をつかさどる収縮色で対策するよりも、
『重さ』をつかさどる軽い色で対策した方が効果的ということですね。
逆に家具の脚とかは『細いもの』だから、
こっちは収縮色で対策した方がライトな印象になるってことね。
……だからよくある『黒アイアンの脚』とかは、
フォーマットを守りつつ圧迫感対策の理にかなってるわけだ。
デカいものは『明るい色』
細いものは『暗い色』
▼……がベターです!▼
対策その3。
無理せず《日本版ローカライズ》すること。
正直すぎる。
必ずしも、
『100%ピュア・インダストリアル』だけがオシャレなわけではありません。
カンペキを目指すと最初っから不利なんだから、
ムキにならずに『自分なりの落としどころ』を模索する方が建設的です。
▼特に『壁のデザイン』です▼
↑特に『お部屋の壁』!!
『モルタル壁』や『レンガ壁』などはインダストリアルの象徴なので、
積極的に使いたくなる気持ちはすご~~く分かるのですが!!
分かる分かる。使いたいよね。
ですが、壁という部屋で一番デカいものが
『重い色』になるのは超絶リスキーです!!!
デカイものほど
▼『重さ』の効果が勝つ▼
これが成立するのは
▼クソデカ『物件パワー』です▼
本格度は下がってしまいますが、
そこは日本版ローカライズってことにして!!!
デザイン壁を使うなら、
■アクセントクロスとして『目立つ壁1面だけ』
■フォーカルポイントの『目立つ柱だけ』
……みたいにピンポイントで採用しても十分雰囲気は出せますので!!
ああ、なるほどね。
部分的なデザイン壁で『お部屋の第一印象』を引っ張る使い方にするわけだ。
ですです。
好みはあるでしょうが、『自分的にアリ』な方はぜひ検討して頂きたいですね。
『目立つ壁』1面で
▼イメージは引っ張れます▼
『目立つ壁』1面で
▼イメージは引っ張れます▼
あと対策のオマケ編。
ほいほい?
ちょっと反則なんだけど、
『リフォームや住み替え』のご予定があって、
『予算や好み的にOK』な場合でしたら……、
↑『白いペンキ』を塗った壁……おすすめです。
極端な対策だなあ!!!
前回も『壁のフォーマット』として
▼軽くご紹介したヤツです▼
工場・倉庫はビジネス建築!!!
それを住宅転用したインダストリアルに、
美しさのための装飾……『白い壁紙』はご法度ですが!!
だから素材むき出しの壁、
《躯体現し》が基礎ルールなんですよね。
ですが!!
『白い壁紙シート』を貼り付けるのはトンマナNGだけど!!
『躯体現しの壁に』『DIYで白ペンキ』を塗るのはギリセーフです!!!
躯体現し・DIY・ペンキ
▼すべて『工場属性』です▼
ペンキもDIYも『工場属性』を持っているうえ、
土台はあくまで躯体むき出し。
あまりイメージが無いかもしれませんが、
白ペンキって昔からずっと愛用されてるインダストリアルのフォーマットなんですよ。
『白い壁紙』と『白ペンキ』は
似てるようで全く別物ってことですね。
……いやいや、それ使えるならチートやん。
自分でDIYしなくても
▼『白ペンキを塗った風』壁材でOK▼
■コンクリート壁『グレー』
■木材壁『ブラウン』
■レンガ壁『テラコッタ』
■ペンキ壁『オフホワイト』
……インダストリアルで使える『壁材のフォーマット』は色々ありますが、
この中でダントツで!!!
『一番明るい色』が白ペンキです!!
こうやって並べるとたしかにね。
必ずしも!!!
『白ペンキ壁』だけが正解というわけではありませんが!!
・『コンクリート壁』に白ペンキ
・『木材壁』に白ペンキ
・『レンガ壁』に白ペンキ
▼なんでも白くなります▼
『どうしても』という
壁材のこだわりがない場合でしたら、
インダストリアル向きの壁材の中で、
白ペンキ壁が『いちばんイージーモード』……という事実だけは知っておいてくださいませ。
覚えとこ~~。
【インダストリアルはダサい】:と言われる『最大の理由』
インダストリアルって
\ 書いてある…… /
……という『問題たち』に加えまして、
大変言いにくいことなのですが。
嫌な予感。
実はインダストリアルにはもう一つ、
……ヤバすぎる罠があるんです。
もう北欧でいいよ。
インダストリアル最悪の罠!!
……それは、《節約ぜったいに許さない》トラップです!!
ヤダすぎる。
ポイントは先ほども触れました、
『装飾目的の表面加工』をしない基礎ルール。
工場や倉庫を転用したインダストリアルでは、
壁紙などの『表面を美しく装飾する』加工はNGです。
インダストリアルは
▼『素材むき出し』が基礎ルール▼
飽きるほど聞きましたけど、
それは別に気を付ければいいだけでは……。
インダストリアルにしたいけど!!
『ビンテージ家具』は高くて買えない!!
『躯体現し』のリノベはお金がかかる!!
……そんなとき、普通はみんなどうするか!!!
『ビンテージ木目プリント』の格安家具を使ったり、
『コンクリート現しプリント』の壁紙シートを使ったりしますよね?
使うが?
『ビンテージ木目プリント』の家具、
『コンクリート現しプリント』の壁紙シート、
……いやそれ、装飾目的の表面加工なんよ。
ハアァ~~ッッッ!!?!?
ニトリなどの量販店では、
インダストリアル風のプリント製品がたくさん売ってますが、厳密には全部NGです。
なぜなら、
実際の工場で『家具にビンテージ木目プリント』するわけないし、
実際の倉庫で『壁にレンガ柄プリント』するわけないから。
すごく……
▼『シール』です……▼
せっかくフォーマットを表現するために
『ビンテージ家具』や『躯体現し壁』を選んだのに……、
それが『プリント柄』だとバレた瞬間、
真逆のトンマナ効果が発生するぞ!!
よかれと思って、
わざわざ『装飾目的の表面加工』を追加してしまっていただと……?
『工場にあるはずがない物』を
▼取り入れてしまったように見える▼
『実際の汚れ』は工場トンマナだけど!!
『汚し加工』はオシャレ目的の装飾なんですよ!!
インダストリアルのフォーマット表現は!!
リアルじゃないと逆効果なんですよ!!!
本当にヤバすぎる罠じゃん。
『バレる合皮』も
▼マズいです▼
これを解決する方法はたった一つしかありません。
金をかけろ。
クソがよ。
せめてもの救いは、
『使っちゃダメ』じゃなくて『バレちゃダメ』なこと。
『素材がニセモノ』だと
▼バレたら即死します▼
例えば『壁材』なら!!
『本当に壁リノベする』か、
『自力でDIYしちゃう』のが正式作法ではありますが!!
『50点』とるのは簡単だけど
『80点』狙うと急に難しくなる理由が分かってきた気がします。
ですがどうしてもリメイクシート等を使いたいときは、
立体的になってる『ちょっと良いやつ』を選ぶなど、金のかけどころだと思って踏ん張りましょう。
あとはDIYがニガテでも、
ここだけは頑張りどころと思って自力でレンガ貼ってみたりね。
『素材のリアリティ』は
▼インダストリアルの重要ポイントです▼
ただ逆に言うと、
お金を投資すればするほど良い感じになるスタイルでもあります。
フォーマットの知識があいまいだったとしても、
札束で殴ればけっこう何とかなりますよ。
だから『言語化が曖昧な時期』に普及したのかもね……。
【自分に合った】:丁度良い『インダストリアル』インテリア
というわけで!!!!
インダストリアルがダサいと心配されがちな理由について、
当ブログなりに考察してみました――――ッ!!!
それっぽいアイテムを取り入れて
『インダストリアルです』と主張するのは簡単だけど、
たくさんのワナをかいくぐって、
適切に『おしゃれの総合力』を高めるのは難しいってことですな。
インダストリアルに『苦手意識』を感じる方が多いのは、
こういった潜在的な難度の高さが大きく影響していると思われます。
基本的にはインダストリアルは、
『罠が多くて』『金がかかる』インテリアではありますが!!
とはいえ、
だからといって他のスタイルが『ラクチンで』『予算がいらない』わけではありません。
そりゃそうよ。
『ちゃんとした家具は高いから』
『安物の家具で済ませよう』
……という対策をしたら完成度が下がるのはナンだって同じですが、
『ちゃんとした家具は高いから』
『厳選したアイテムを少しだけ買おう』
……という落とし所なら圧迫感対策にもなります!!
『安物をいっぱい買って』
『余計に狭くなる』のが一番まずいよね。
『フォーマットの癖』をきちんと理解して、
適切な対策を考えるのが大事なんですなあ。
またそれはそれとして、
『ワシは50点で構わん』というのも立派な価値観です!!
『50点』のインダストリアルでも、
SNSの写真じゃバレないと思うんだよね。
『100点』とらなきゃいけない義務はどこにもないんですが、
インダストリアルは、
『50点で満足するか』
『80点以上を目指すか』で
必要な努力が大きく変わるスタイルですので!!
『どれくらい』を目指すか
▼事前に決めておきましょう▼
『どれくらい』を目指すか
▼事前に決めておきましょう▼
『自分の幸せにとって』
『不要な遠回り』
……をしてしまわないよう!!
ていねいに自己分析してから
《最終目標》を考えて頂けましたら幸いです。
あいあい!!
\ 目指すか~~ /
というわけで本日はこんなところで!!
時間をかけてじっくりお部屋を育てて頂けましたら幸いです!!
素敵なインダストリアル生活を!! バイバイ!!
バイバーイ!!!
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リンク先で商品を購入すると作者に収益が発生することがありますので、
望まれない方はサイト外でお買い物を楽しんで下さいませ~。
↑《インダストリアル》と検索したら!!
『ダサい』ってキーワードが予測に出てくる〜〜!!