(引用元:TVアニメ「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」公式)
とうとう『FGO-絶対魔獣戦線バビロニア-』のターンですよ!【アニメで学ぶインテリア】

はいコンニチワ!
今回は尺が足りないので駆け足で始めますよ!

『アニメで学ぶインテリア』シリーズ!
ついにこの物語に触れることになりました、fateワールド関連作品【絶対魔獣戦線バビロニア】!!

おお~!

視聴済みでしょうか!

……。

いや、fateは好きなんですけど、
シリーズがいっぱいありすぎて何が何やら分からないんですよね。

そのお気持ち、たいへんよくわかります。

だけどあえて言いましょう。
『バビロニアだけは見とけ』。

珍しく言い切りますね。

……理由を聞きましょうか?

では答えましょう!!

様々な媒体、様々な作家さんたちが紡ぐfateシリーズのなかで、
バビロニアは超貴重な『奈須きのこシナリオ』なんですよっっっ!!

……。

?
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フェイトシリーズの担当ライター様はけっこう複雑なんじゃよ。【FGO-絶対魔獣戦線バビロニア-】


えー、もうなんとなく『fate』知ってる前提でお話ししますけれど。

ゲーム【Fate/stay night】に端を発した一連の伝奇活劇シリーズで、
これまでに様々な派生作品がメディア展開されています。

ゲームになったり、映画になったり、すごいよね。

嬉しくもやっかいなのが、この派生作品の多さ。

『fateは好きだけど、追いかけきれなくなっちゃった……』というファンの方も、少なからずおられると思います。

ふぁい!

マニア談義したいことは色々とあるのですが、
歯を食いしばって今回バビロニアに関係ある内容に絞りますと。

重要なポイントは、
fateシリーズは『作品ごとにシナリオライターさんが違う』ということ。

……え、そうなの?

まず大前提。
肝心の、元祖【Fate/stay night】を著したのが、シナリオライター奈須きのこ先生です。
[ Unlimited Blade Works ]と [ Heaven’s Feel ] を含みます。

まさに生みの親。

fateシリーズのシナリオ担当というくくりで考える限り、
最重要人物である神です。

ふむ。

ですが、この後に展開した種々のfate関連作品は、
奈須きのこ先生以外の作家様たちが、『各々の持ち味』と『fateの世界観』とを生かしつつ、独自に執筆しておられます。
<作品例です>
- 【Fate/Zero】 シナリオ担当:虚淵玄
- 【Fate/Apocrypha】 シナリオ担当:東出祐一郎
- 【Fate/strange Fake】 シナリオ担当:成田良悟
- 【Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ】 シナリオ担当:桜井光
- 【Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ】 シナリオ担当:ひろやまひろし
- 【ロード・エルメロイII世の事件簿】 シナリオ担当:三田誠
- 【衛宮さんちの今日のごはん】 シナリオ担当:TAa

奈須きのこ先生ご本人は、各作品の監修をされることはあれど、
メインで物語を作るライター陣は上記の布陣……というカタチです。

そ、そうやったんや。知らんかった。

くれぐれも断っておきますが、
『誰が偉くて、誰が偉くない』『誰のシナリオが上手くて、誰のシナリオが下手』という話ではないので誤解されませんよう。

どんな作家様にも、『その作家様にしか書けない物語の魅力』があります。

それはそうですよね。

『サスペンスよりミステリの方が偉い』とか、
『感動するシナリオより笑えるシナリオの方が低俗』とか、
そんな上下関係なんて無いですし。

その通り。
あくまでそういう『上か下か』の話ではなくてですね。

単純に、『奈須きのこ先生にしか書けないタイプのfateの魅力』を味わいたいときに、
意外とそんな作品って少なくね? ……という話なんですよ。


元祖【Fate/stay night】を初めて味わったときの高揚感を、また体験したい!

なんだったら記憶を消してイチからプレイしたい!!

わかる。

でもそうはいかないので!
じゃあ、何を見ればあの時に感じたfateのエッセンスに近いのか!

その重要なポイントとなるのが、『奈須きのこシナリオ』なんですよ!!
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えー、『残念ながら』という日本語を使うと語弊がありますが。

fate関連作品で、奈須きのこ先生ご本人が執筆された作品は
実は、非常に少ない。
■【Fate/stay night】 2004年
■【Fate/hollow ataraxia】 2005年 (本編パートのみ担当)
■【Fate/EXTRAシリーズ】 2010年~
※細かいこと言いだすとゴチャるので簡略化してます※

↑こんなもん。

そうなのっ!?

【Fate/hollow ataraxia】は、そもそも本家【Fate/stay night】のファンディスクなので、
元祖本編とセットみたいなもの。

しかも、待望の新作だった【Fate/EXTRA】は、
電脳世界の物語(※しかもパラレルワールド)なので、良くも悪くもベクトルの違った面白さになっています。
これはこれで面白いです。念のため。

え、じゃあ……ええと。

【Fate/stay night】特有の味わいを楽しみたかったら、
ほぼほぼ、【Fate/stay night】そのものを楽しむしかなかったってこと?

そう。

あんなに派生作品がメディア展開してるのに!?

そうなのですよ。

マジですか。

我々は、待ち続けるしかありませんでした。

それこそ派生作品を楽しんだり、
アニメ版を見たり、劇場版を見たりしながら、
『……純粋な継承作品って、もう出ないのかなぁ』と。

ぐぬぬ……。

そう。
……初代【Fate/stay night】から12年の歳月が経ち、

2016年に【絶対魔獣戦線バビロニア】が現れるまではね。

おお? おおお!?
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これぞ人類史です。|奈須きのこ先生と『Fate/Grand Order』


転機は2015年。
fateシリーズをモチーフにしたスマホゲーム【Fate/Grand Order】の配信開始でした。

通称【FGO】ですね!!

ソシャゲやfateがお好きな方なら、
ご自身が遊んでなくても、なんとなく聞いたことがあるかもしれません。

ようは、ゲームで遊ぶ『スマホ版fate』です。


えー、こちら。

鳴り物入りで登場した『fateシリーズの最新作』でしたが、
配信当初は、相当に賛否両論でした。

チラッと聞いたことあります。

今でこそアップデートを重ねて改善されていますが、
当初は『戦闘モーションがダルい』『ガチャで当たりの排出率が鬼畜すぎる』と、
何かと困った面が多かった。

でもみんな、『賛』のみんなは喜んだ。

なぜって、それはもう『fateのシナリオを楽しめるから』。


FGOのウリは、一貫してシナリオです。

スマホのゲームと侮ることなかれ。
物語のストーリーパートには、奈須きのこ先生ご本人によるシナリオが導入されていたのです。

つまり……fateを楽しみたかったら、FGOを遊べばいいんですか?

早まるな!!

その道は、けっこう険しいぞ!!

なんでっ!?

奈須きのこ先生が担当されているのは、ごく一部なんだ!!
■特異点F「炎上汚染都市 冬木」
■第一特異点「邪竜百年戦争 オルレアン」
■第二特異点「永続狂気帝国 セプテム」
■第三特異点「封鎖終局四海 オケアノス」
■第四特異点「死界魔霧都市 ロンドン」

FGOの第一部は、全9エピソードで構成されているのですが、
前半戦が上記の通り。

この時点で、奈須きのこ先生はプロローグ部分のみの担当でした。
■特異点F「炎上汚染都市 冬木」 シナリオ担当:奈須きのこ
■第一特異点「邪竜百年戦争 オルレアン」 シナリオ担当:東出祐一郎
■第二特異点「永続狂気帝国 セプテム」 シナリオ担当:桜井光
■第三特異点「封鎖終局四海 オケアノス」 シナリオ担当:東出祐一郎
■第四特異点「死界魔霧都市 ロンドン」 シナリオ担当:桜井光

その後のメインシナリオは、別ライターさん。

fateの派生作品のシナリオも担当された、実力派のお二人
『東出祐一郎』先生と『桜井光』先生が、章ごとに交代で執筆し、そのパートを奈須きのこ先生が監修するという体制でした。

ははあ、そうなんですね。

しかも、このころは
スマホゲームのシナリオ特有の制限があり、非常に書きづらそうな文体になっていました。

制限? そんなのあるんですか?

キャラクターが少し会話をしたら『突然モンスターが現れて戦闘が始まる』……みたいなアレです。

あ! あれ!
大人の事情やったんや! そっかそっか! そうかもね!


そんな制約の中、非常に苦労されていたと思われますが、

それでも、他のスマホゲームとは一線を画す圧倒的クオリティのシナリオで人気を博していたところ……。

ところ……?

奇跡の方針転換!
物語の後半4エピソードは、しばりを減らして『さらにシナリオ優先』の方向性にシフトすることが決定されます。
■第五特異点「北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム」 シナリオ担当:東出祐一郎
■第六特異点「神聖円卓領域 キャメロット」
■第七特異点「絶対魔獣戦線 バビロニア」
■終局特異点「冠位時間神殿 ソロモン」

↑後半戦、最初の物語は
交代制の順番どおりに、引き続き『東出祐一郎』先生がご担当。

自由に書きたい放題というわけではありませんが、
それでも制約の緩和された条件下で、のびのびした文体でシナリオを描かれることが増えました!

へー! へー!
■第五特異点「北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム」 シナリオ担当:東出祐一郎
■第六特異点「神聖円卓領域 キャメロット」 シナリオ担当:奈須きのこ・桜井光
■第七特異点「絶対魔獣戦線 バビロニア」
■終局特異点「冠位時間神殿 ソロモン」

そして、『シナリオ優先』条件下の勢いに乗った流れのまま!
とうとう第六章で!!

奈須きのこ先生がメインシナリオを描き、
交代制の『桜井光』先生が補佐を務めるという布陣となりました!!

物語そのものじゃない部分にもドラマがあるんですねえ……。

この時点でもう、第六章は相当面白かった!
でもまだ、次があるんです!

この次が!!
物語的にいちばん脂ののった、この次のエピソードこそが【バビロニア】なんですよ!!
■第五特異点「北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム」 シナリオ担当:東出祐一郎
■第六特異点「神聖円卓領域 キャメロット」 シナリオ担当:奈須きのこ・桜井光
■第七特異点「絶対魔獣戦線 バビロニア」 シナリオ担当:奈須きのこ
■終局特異点「冠位時間神殿 ソロモン」

まさかの単独シナリオ担当!!
もちろんスマホゲー特有のシナリオ制約も解除中です!!


ここで内容のネタバレはしませんが!
面白かった! とにかく! 本当に面白かった!
このときの感動ったらない! マジでプレイ中に嬉しくて涙でた!!!

これはたしかに、好きな人は歓喜しちゃうかもですね!

物語本編は、それはもう奈須きのこ節が炸裂しっぱなし!!
存分に『あの感覚』に浸れます!!

気になります! 気になります!

あまりイメージない方もおられるかもしれませんが、
奈須きのこ先生は、実はコメディーも超達者。

【絶対魔獣戦線バビロニア】では、
FGO内でも稀にみるコミカルなパートもアリ!
プレイヤーの心をえぐるトラウマになりそうなパートもアリ!

そしてもちろん、これぞ醍醐味って感じの大活劇もアリ!
どれもこれも最高水準のごちそうが味わえます!!
■第五特異点「北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム」 シナリオ担当:東出祐一郎
■第六特異点「神聖円卓領域 キャメロット」 シナリオ担当:奈須きのこ・桜井光
■第七特異点「絶対魔獣戦線 バビロニア」 シナリオ担当:奈須きのこ
■終局特異点「冠位時間神殿 ソロモン」 シナリオ担当:奈須きのこ・東出祐一郎・桜井光

ちなみに最終章が、これまでの物語の締めくくりとして
先生がた3名による合作です。

すごい! グランドフィナーレですね!!

ここはちょっと、色々と特殊な物語なので
今はあまり触れないようにしときます。

……そ、そうですか。
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『アニメ版FGOバビロニア』という奇跡|【FGO-絶対魔獣戦線バビロニア-】

■特異点F「炎上汚染都市 冬木」 シナリオ担当:奈須きのこ
■第一特異点「邪竜百年戦争 オルレアン」 シナリオ担当:東出祐一郎
■第二特異点「永続狂気帝国 セプテム」 シナリオ担当:桜井光
■第三特異点「封鎖終局四海 オケアノス」 シナリオ担当:東出祐一郎
■第四特異点「死界魔霧都市 ロンドン」 シナリオ担当:桜井光
■第五特異点「北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム」 シナリオ担当:東出祐一郎
■第六特異点「神聖円卓領域 キャメロット」 シナリオ担当:奈須きのこ・桜井光
■第七特異点「絶対魔獣戦線 バビロニア」 シナリオ担当:奈須きのこ
■終局特異点「冠位時間神殿 ソロモン」 シナリオ担当:奈須きのこ・東出祐一郎・桜井光

というわけで。
読めば読むほど面白くなっていくFGOのシナリオなんですが。

なんですが……?

ボリュームがたっぷりある作品だからこその弊害!
遊ぶのにめっちゃ時間がかかる!

あ、ああ~……。

文章読むのももちろんですが、
普通にゲームとしてレベル上げとかもしないといけないので!!

まともにやったら、平気で10時間とかの単位でプレイ時間が吹っ飛びます!!



特に、肝心のバビロニアにたどり着くには、
やたらと難易度の高い第六特異点「神聖円卓領域 キャメロット」もクリアしないといけない!!

それは知らんけど!!!!

いくら面白かったとしても、いそがしい現代人にこれはキビシイ!!

ま、まあ。
ソシャゲの単純作業っぽいレベル上げ、ニガテなひとも多いですしね。

僕だって好きでやってるけじゃないですけどっ!!

……ど、どぅどぅ。

FGOにバビロニアが実装された2016年から、しばらくの間!

バビロニアの物語は、熱心なFGOプレイヤーだけが楽しめるご褒美的な特権でした。

しかし、ときは2019年
ついに、その時代は終わりを迎えたのです!


それこそが! 今回の主題!
TVアニメ「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」なのです!
■特異点F「炎上汚染都市 冬木」 シナリオ担当:奈須きのこ
■第一特異点「邪竜百年戦争 オルレアン」 シナリオ担当:東出祐一郎
■第二特異点「永続狂気帝国 セプテム」 シナリオ担当:桜井光
■第三特異点「封鎖終局四海 オケアノス」 シナリオ担当:東出祐一郎
■第四特異点「死界魔霧都市 ロンドン」 シナリオ担当:桜井光
■第五特異点「北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム」 シナリオ担当:東出祐一郎
■第六特異点「神聖円卓領域 キャメロット」 シナリオ担当:奈須きのこ・桜井光
■第七特異点「絶対魔獣戦線 バビロニア」 シナリオ担当:奈須きのこ
■終局特異点「冠位時間神殿 ソロモン」 シナリオ担当:奈須きのこ・東出祐一郎・桜井光

なんと!
ゲーム中のエピソード『絶対魔獣戦線バビロニア』だけをピンポイントで抜粋しての、単独アニメ化!!

ゲーム未プレイでも、一撃でこの物語に触れることができるのです!!

それだけのことをさせるバビロニアもすごいけど、
ここだけ抜き出す判断をしたアニメ化スタッフもすごい!!

まじですか! そんなんアリなんですか! 大丈夫なんですか!!

ちゃんと前後の流れが通じるように
やんわりと描写が追加されて調整されているので、多分だいじょうぶです!!

ここまできて、多分て!!!

そもそもfateの物語は、
ちょっとよくわからないくらいが丁度良いんですよ!!

問題発言やめろ!!

しかもアニメ制作を、CloverWorks(A-1 Pictures的なところ)が担当!
作画や演出にも隙がありません!!

構図ガンギマリでザクザク動くサーヴァントたちの雄姿を、その目に刻みましょう!
▼【バビロニア】のオフィシャルPVです▼
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本当にすまんかった。(※うちはインテリアブログでした)

というわけで!!
最初の結論に至ります!!

『バビロニアだけは見とけ』!!

なるほどーッッッ!!!

なるほどなんですけど!!
先生!! ひとつだけいいですか!!

どうぞ!!

……インテリアの話って?

……。


尺が足りなくなっちゃったんで、後編へ続く!!

おまえええええええええええええええええええッッッッッ!!!!!!!
すみませんっっっ!!
すでに通常の記事二つ分以上のボリュームを書いちゃってるので、後編に続きます!!
マジでごめん。

処す? 処す?

いやあ。
ネタバレしないよう、ストーリーに触れずに『こんなに面白いんだ!』って紹介するのってめっちゃ尺いるんですよね。

言い訳するな!!

ごめんなさいっ!!!
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【Fate/Grand Order】で覚える:インテリアの発祥と歴史(完結編)
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趣味部屋インテリアマン。150万PV突破webラノベ作家。2018年8月よりMBラボでインテリア情報を発信。なんの因果か個人ブログでオタク部屋の劇的ビフォーアフター・アニメグッズの飾り方を解説することに。 ▶twitter ▶YouTube