【花瓶/フラワーベースの選び方】花瓶のサイズ選びはハードルが高い?|『ACTUS(アクタス)』のおすすめフラワーベース

カジマグ先生

インテリアマン。140万PV突破webラノベ作家。2018年8月よりMBラボでインテリア情報を発信。好評を受けYouTubeも開設。順風満帆に見えたが、なんの因果かオタク部屋の劇的ビフォーアフターを始めることに。 (twitter)

【花瓶/フラワーベースの選び方】安物も高級品も、花瓶がぜんぶ同じに見える問題|『ACTUS(アクタス)』

お部屋にお花を飾りたい!!

でも『どんな花瓶』を使ったらいいのか分からない!!!

  

    

ぶっちゃけ花瓶なんてどれも同じに見える!!!

でも、『そういう趣味の人』は、何かしらの基準で自分なりに選んでるんだろうな……頭の中でなに考えてんだろな……。

その疑問にお答えしましょう。

ぜんぶ自分で言うんかい。

   

アクタスで花瓶買いました。

   

いやあ。

先日アクタスで買った花瓶(フラワーベース)が、安くて見栄えするタイプだったもんで。

解説するフリをして自慢しようかと。

自慢はいいんですけど、そもそも『上等な花瓶』って意味あるんですか?

花瓶はあくまでお花を飾るための道具であって、

見栄えは『花そのもの』だけで決まると思うんですけど。

そう思いますよね。

  

※ショボい容器

  

※アクタスのフラワーベース

  

ごめんね。

おおおぉぉおぉぉおお!?

  

【フラワーベース適正サイズ】花瓶の大きさ・花とのサイズ比はどうやって選ぶ?『ACTUS(アクタス)』

  

↑えーこちら、使っている植物はまったく同じ。

丸ごとズボッと挿し替えただけになります。

ついでに言うと、フラワーアレンジメントみたいな『整え』すらやってません。

ただ挿しただけ同士の比較です。

ぜったい嘘。

それも解説するから最後まで聞いておくれ……。

  

※『ズボッと挿しただけ』です。

  

にわかには信じられませんなぁ。

なお、安っぽい方のフラワーベースは『ココアパウダーの空き容器』です。

容赦なくショボくしましたね。

  

  

※ただのココアの容器です。

   

以前からお話させて頂いております通り、

インテリアでは『大事なものは大事そうに飾るべし』というのがセオリーでございます。

どれだけ上等なアートでも、汚部屋でホコリをかぶっていたら魅力が伝わりませんし、

お子さんの落書きだって大切に飾れば『宝物』だと伝わります。

そうなんですよね。認めたくないことに。

   

  

でね。

じゃあ、「人は何をもって<大事そう>と判断しているんだろう?」という疑問が出てきます。

アートだったら、

上等な額縁に飾られていたら『大事にされてる』って感じるんでしたよね。

あ、あと『余白』だ。

ギュウギュウ詰めより、余裕をもって飾られてる方が『大切にしてる感』が出るんでした。

 

(対応記事)

おしゃれショップの陳列は『余白』が重要

無印良品で買える『大事そうに見える』額縁

  

となると、ですよ?

『アート』が、豪華な額縁に入ってると大事そうに見えるのなら、

『お花』だと、何に入ってると大事そうに見えると思います?

あ、くそ。

……立派な花瓶で飾られてると『大事にされてるな』って思いますね。

   

※『大事にしてる感』を大切にしましょう。

   

そして、

アートは『余白』を作るために、大き目の額縁を用意すると良い感じになりやすいです。

ではお花は?

……大き目の花瓶で。

ハイ正解!!! よくできました!! 

お花を素敵に見せるには、『余裕を感じるように』『大き目サイズで』花瓶を使うのがグッドです!!! パチパチパチ!!!

ギギギ……いつか絶対に見返してやる……。

正解したんだから良いじゃんか。

  

※けっこう『大きさ』が違います。

  

  

【花束と花瓶のサイズ比は1:1】

花瓶が小さすぎると貧相に見えがちなので注意が必要ですが、

1:1より『花瓶が大きすぎる』パターンは割とイケます。「めっちゃ大事にしてんねえ」みたいな感じ。

『迷ったらデカめ』でOK。牛丼と一緒です。

  

【花瓶/フラワーベースの選び方】便利な陶器か・透明なガラスか・デザイン重視か|『ACTUS(アクタス)』

※『大きすぎ』もリスキーです。

 

とはいえ、花瓶をデカくすると『圧迫感』に悩まされがちです。

かといって、視線が抜けるように『ぜんぶガラス』にするとシンプルすぎて特別感が出しにくい。

ふむふむ。

【ぜんぶガラスだと特別感が出ない】

まともなお店のやつは特別感が出るよう色々工夫してくださってますんで、

そんなに心配しすぎなくて大丈夫です。言葉のアヤです。

  

そして問題がもう一つ。

『良い花瓶』の定義です。

我々が『花瓶の選び方なんてわからない!』と悩むのと同様に、

家族やお客さんも花瓶の目利きなんて出来るわけありませんので。

  

※自分が分からない物は、自分以外もわかりません。

  

『パッと見は普通だけど実は高級』

……というマニアックな花瓶の良さは誰にも通じないことを前提として、

『素人が見ても明らかにオシャレっぽい』『でもイキリすぎてない』

……くらいのアプローチを狙うとうまくいきやすいです。

選考基準が生々しすぎる……。

   

※オシャレっぽいけどイキリすぎてないラインを狙う。

  

ということで。

『デカくて』『透明だけど』『わかりやすくラタンで装飾されている』

……というアクタスの花瓶が、絶妙に良い感じだったんですよね。

はぁー。

それはまぁ、うむうむ。なるほどね。

これならサイズ感もばっちりだし、

装飾のおかげで『立派な花瓶』としての特別感もある。

しかも透かし編みでそれなりに視線も抜けてくれるから、

『圧迫感が強い!』という印象にもなりにくい。

なかなか構築的なデザインですな。

  

  

↑しかもこの装飾、

ラタンを編んでるだけの素材なので『お部屋の色数も増えにくい』し、

ラタンそのものが『植物』だから、

ナチュラルテイストでおイキリ感も少なく、おまけにめちゃくちゃリレーションも狙いやすい。

 

(関連記事)

インテリアでは『リレーション(関連性)』が重要です

  

なんてったって花瓶なんだから

上に『植物』を飾って当たり前ですので、

この花瓶を使うだけで、

何も考えなくても『ラタン』と『植物』とが自動的にリレーションします。

おおおっ、それはラクチンでいいかもっ。

  

※花瓶と花束とがリレーションしています。

  

しかもね。

『でかい花瓶』って普通、ブランド品はけっこうお高いんですよ。

どれくらい?

ちょっとまともなお店で買うと、

すぐ安易に『6490円です』とか『8800円です』とか言ってきます。

おそらく安易じゃない理由があるんだと思いますが、

とりあえず聞き流しましょう。

  

  

え、ていうか今回の『アクタスの花瓶』っていくらだったんですか?

税込み2750円。

……正直もう感覚が狂ってきたので

『花瓶ひとつ2750円』が高いのか安いのかよくわかりませんが、

ここまでの解説と純粋な見た目の雰囲気とを考えてみると、

まあ値ごろ感はあるような気がします。

『お花を買う予算も別途必要なのに、花瓶だけで3000円近くするのかよ……』

という気持ちは分かりますけどね。

   

※夜の雰囲気です。

  

お花への興味の違いもあるので、誰にでもゴリ推しはできませんが、

『そういうの好きな人』としては非常に魅力を感じるアイテムですので。

『論理的な魅力がいっぱい詰まっているフラワーベース(花瓶)』

……が気になる方は、よかったら検討してみてくださいませ。

ほいほーい!!

  

【コスパ最強のフラワーベース】

今回はラタンのモデルを購入しましたが、そもそもアクタスは『高級店だけど雑貨全般は手が出しやすい』お店です。(参考:過去記事

他のフラワーベースもコスパ良いので、お店に立ち寄ることがあったら色々見てみてください。

  

【花瓶/フラワーベースの選び方】初心者は口径が狭いもの(=穴がすぼまってるタイプ)がオススメです。|『ACTUS(アクタス)』

あとオマケ。

『アクタスと関係なく』、花瓶で注意したほうが良いことをひとつだけ。

なんぞなんぞ。

花瓶は、

『①口がすぼまってる方が初心者向け』

『②口が広がってる方が上級者向け』です。

花瓶を選ぶときは、

丸いとか四角いとか、細いとか太いとかより、

まず『穴の大きさ(口径)』を意識してくださいね。

  

※アクタスの方が『穴の口径が小さい』です。

  

 

ホホーッ!!

『口径が小さいと(口がすぼまっていると)』、

花束にまとまりが出て、良い感じに見えやすいんですよ。

最初にちょっと言ってた

『ズボッと挿しただけ』でサマになるのも、この効果です。

はぁー、たしかにココア容器の方は、

花束がちょっとだらしなく広がってるような感じに見えますね。

  

※花束にまとまりがない状態。

  

今回はボリュームのある花束を使っていますが、

口径が小さいと『一輪挿し』にする場合でもお花が安定して良い感じに見えやすいですよ。

そっかそっか。

口径が広い花瓶に一輪だけ挿したら、ペロンチョになっちゃいますもんね。

『トップでお花が広がるようなブーケを飾りたい』

……みたいな具体的な目的がないときは、口径小さめが無難ですので。

  

※イメージ例:『チューリップの花束はトップを広げたい』

  

↑こういう、具体的な狙いがあるときだけ口径を広げましょう。

ふぉーい!!!

  

【花瓶/フラワーベースの選び方】自分なりの楽しみ方を見つけてくださいね。|お花のサブスク“HitoHana “bloomee

  

以上!!!

お花を飾るときの『花瓶の選び方』と、

『アクタスのやつ実際良かったよ』というお話でしたー!!!

やんややんや!!!

なお、上に飾るお花は

町のお花屋さんとかネットショップとかをうまく使って調達してくださいませ。

   

   

まあ、季節の花々を自分でチョイスして楽しむのも風流ですが、

忙しくてそれどころじゃなかったら、今どき『お花のサブスク』とかもありますんで。

そんなのあんの!?

あるよ、あるある。

インテリア関係のサブスクの中では、お花のやつはかなり良いですよ。

     

※お花屋さんのイメージです。

    

なにせ、ナマモノのお花を

『わざわざ買いに行かなくていい』『季節の花の知識を覚えなくていい』『お花の組み合わせを考えなくていい』ですからね。

ほうほう。

家にいるだけで、定期的にプロがコーディネートした生花が届くんですから、

あとは『お気に入りの花瓶を用意してワクワク待つだけ』です。

ぐぬぬ……それは個人的にはありがたいかも。

   

※『ワクワクしながら待つだけ』です。

  

あと、サブスクあるあるで

『定期購入すると、余ったときに困っちゃうよ問題』というのがあるんですが。

めっちゃありそう!!!!

お花なら、

もし余ってもプレゼントにしたら喜ばれるし、なんなら干してドライフラワーにしても良し。

ドライフラワーとか知識無いんで作り方とかちょっと……。

いや、ぶら下げるだけです。

テクニックとか何もいらん。

マジで!?

  

※吊っとく以外にやることないです。

  

もちろん、

『お花に詳しくて、もう自分で選ばないと気が済まない!』とか

そういう場合は無理にサブスクを使わないほうが良いですが。

せやな。

   

※お花屋さんのイメージです。

  

『これからお花のある生活を楽しんでみたい!』という初心者様が、

なるべくめんどくさい手間暇をかけずに、色んな種類の季節のお花を楽しむには最適だと思いますので。

良い花瓶が手に入りましたら、ぜひ。

(小声)先に花だけ買ってやろ……。

 

  

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