(画像引用元:機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ公式様より)
【機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ】で覚える:『リプロダクト家具』
《リプロダクト品》や、
《ジェネリック品》という言葉を見かけることがありませんか!!
……ああ。
よくわかんないけど、安い『偽物』とか『コピー品』みたいなやつですよね。
ほんとは興味あるんですけど、
インテリア詳しいひとから白い目で見られそうで怖いんですよね……。
おおむね皆さん、そのような認識でしょう!!
▼高級な【デザイナーズ品】▼
ルイスポールセン|PH5
(125,000円くらい)
▼似ている気がする▼
インターフォルム|ノルデン
(21,500円くらい)
↑安くてオシャレなら
『自分的にはセーフ』だけど、
『なんかケチつけられそうで不安』……くらいの感じ。
心の柔らかいところを攻めるのやめろ。
というわけで本日は!!!
こういった怪しげな物たちが、
『実際どんな目で見られているのか』を解説します!!
▼本日のお題です▼
↑新規参戦タイトルはこちら!!
【機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ】で学ぶインテリアでございますよ!!
インテリアブログなんでもアリか。
なんでもアリじゃよ。
そうでした。
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▼独自の感覚で運営しております▼
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【買ってはいけない?】:デザイナーズ家具の違法コピーと『ジェネリック品』
さて、《リプロダクト品》。
慣れてないとピンときにくいと思いますので、
まずは実物例を見ていきましょう。
《リプロダクト品》とか《ジェネリック品》とかに
どんなものがあるかって話ですね!! 興味あります!!
『リプロダクト品』の
▼イメージです▼
『本物』の
▼イームズチェア▼
Herman Miller|シェルサイドチェア
(70,000円くらい)
『ニトリ製』の
▼バッタモン▼
ニトリ|ダイニングチェア ヘンリー
(8,200円くらい)
↑まずは有名な『イームズ』のチェア。
色んなメーカーさんがパクり過ぎて、
検索で本物見つける方が難しいという悲しいモンスターです。
そんなことあるぅ!?
↑試しに楽天で検索してみてください。
永遠にリプロダクト品ですよ。
ほんまや……どうなっとるんや……。
元ネタの
▼ブランド品▼
artek(アルテック)|スツール E60
(36,000円くらい)
ニトリ製の
▼バッタモン▼
ニトリ|木製スツール セロ
(1,400円くらい)
↑お次はこちら。
同じくパクられが常習化しているアルテックの『スツールE60』。
やっぱりパクられてる!!!!
いくらなんでもパクられすぎやろ!!!
ガンダムの『アナハイム社』は
▼技術を敵軍に横流しすることで有名です▼
いやあの。
家具もガンダムも、
もうちょっと『バレないように』って手心はないんですか?
そんなものは無い。
リプロダクト品は『本物そっくり』なほどジャスティスだから。
んんんんん?
じゃあ『リプロダクト品』ってそもそも『コピー品』のことなの?
いちおう専門用語ごとに意味の住み分けはあるんですが↓
【ビンテージ】【オリジナル】
→本物。
発売当時の正規品そのもののこと。
【レプリカ】
→本物。
正規品を『正規メーカーが復刻・再販』したもの。
【リプロダクト品】
→本物。
正規品を『他メーカーがライセンス復刻・再販』したもの。
【ジェネリック品】
→偽物。
意匠権の切れた家具を『他メーカーが似せて作った』もの。
↑ですがこの言葉のルール、
実際の現場ではまったく機能していません。
みんなテキトーに喋ってるので、
『上記通りの意味』で言葉を使ってらっしゃることはほぼ無いです。
え、え? 実際はどんな感じなんですか?
アマゾンとか楽天とかのショップさんで、
『レプリカ家具』『リプロダクト家具』『ジェネリック家具』と書いてあった場合、
ぜんぶ偽物(=他メーカーが似せて作ったもの)
……だと思ってください。
無法地帯か。
『無法地帯』の
▼イメージです▼
ていうか、そもそもなんですけど。
……それって犯罪じゃないの?
パチモンを作ってる
家具屋さんの言い分はだいたい決まっておりまして。
『意匠権が切れてる古いデザインだからセーフ』
……みたいな感じ。
あ、セーフなんですか?
リプロダクト家具は
▼セーフ?▼
グレー。
グレーかよ。
グレーというのは『黒ではない』ということでもあります。
リプロダクト家具は
▼『グレーゾーン』です▼
正規デザイナーズさんに
直接『作っていい?』と聞いたらNGだけど、
黙ってこっそり作っても法的には裁けない……くらいの感じ。
よくわかりませんが、
大人は汚いってことだけ分かりました。
『正式な許可をもらっているわけではない』商売ですので、
最初から生産ガイドライン的なものが存在しないんですよ。
家具工場の
▼イメージです▼
ですので、リプロダクトメーカーさんの都合により
『安く作るために劣化する』ことはあり得るけど、
『なるべくオリジナルに似せたい』……という意図で製作されるケースが多いんです。
だから、メーカーさんにとっては
本物に似てる方がジャスティスなんですね。
そゆことです。
家具工場の
▼イメージです▼
とはいえ、
それはあくまで『リプロダクトメーカーさんの都合』です。
伝統ある家具やデザイナーさんに敬意をもって接したいなら、
「手放しにオススメ」とは言いにくい案件ですね。
はっはっは。いやいやいや。
▼いやいやいや……▼
まだワイ的にNGとは言ってません。
法的にアウトではないなら、それはそれでなるほどってだけでね。
『36,000円』が『1,400円』になるなら、
話くらいは聞いてみることもやぶさかではないかなーと。思ったりなんかして。
……やっちゃいなよ!! そんな偽物なんか!!
よくしゃべる。
【まとめ】
■お店で売ってるリプロダクト品は
『ほぼ全部ニセモノ』
■だけど法的には
『黒ではない』
■『上手な付き合い方』を
理解する必要があります。
【①自分の問題】:リプロダクトは『見抜けない』けど『おすすめできない』?
TOLIX |A-CHAIR
(70,000円くらい)
リプロダクト品|ダイニングチェア スチール シルバー
(16,000円くらい)
まあ皆さん実際そんなもんだと思います。
『安いならありがたい』けど『グレーなのは心配』みたいな。
です! です!!
ぶっちゃけちょっとくらいグレーでも良いんだけど、
そのグレー具合を『白い目で見られる』のがイヤなんですよ!!
まずは【①自分の問題】から整理しましょう。
リプロダクト家具やジェネリック品のような商品を
どんな目で見ているかは『その人の立場』によって異なります。
立場とな?
『デザイナーズブランドさん』ご自身とか
『本物を専門で取り扱ってる』ショップさんとかは、
「偽物なんて言語道断!」って言いますよね。
そりゃそうだ。
『正規品』の取扱店は
▼そりゃ文句言います▼
ですが『リプロダクトメーカー』さんは、
「意匠権が切れてるからセーフです!」
「予算の少ないご家庭にもオシャレな家具を提供できます!」
……みたいに良いことばっかり言います。
それもそうだ。
『コピー品』を作るお店は
▼セーフセーフって言います▼
このように人によって立場によって
リプロダクト品への風当たりは全く違うのに、
そもそも『どの商品がリプロダクトなのか』を判断するのが
非常~~に難しいんです。
へ? そんなのすぐ分かるんじゃないの?
『盗作疑惑』とかと同じで、
かな~りアヤフヤな基準に頼ることになるんですよ。
「これはリプロダクト家具です」と明言してるパターン、
『何も言わずに売ってる』けど普通にパクってるパターン、
「偶然似ただけですよ?」とシラを切るパターン、
『本当に偶然似ちゃった』オリジナル品のパターン、
『少しデザインが変更された』リプロダクト品、
『似せようとしたけどそっくりにできなかった』コピー品、
『同じデザインルーツで作られた』似てるだけのオリジナル家具、
……こんなもん、家具だけ見てリプロダクト品なのかどうか
お客さんには判断できません。
そのうえ例によって、
『リプロダクト品』と明言されていたとしても正しく言葉が使われてないことが多いと。
こりゃわからんわ。
アナハイム・エレクトロニクス社の
▼歴代『横流し品』▼
AGX-04|ガーベラ・テトラ
(機動戦士ガンダム0083)
RX-93-ν2|νガンダム
(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)
MSN-06S|シナンジュ
(機動戦士ガンダムUC)
見ても分からん聞いても分からん世界で
『絶対的な正義』を正確に判別するのは現実的ではありませんので、
自分自身がどんな陣営に与するかを考える方が建設的なんですよ。
なるほど、そういうニュアンス。
……そう、『地球連邦軍』に与するか、
『マフティー・ナビーユ・エリン』に与するかをね。
ちょっと黙っててください。神経が苛立ちます。
ていうか、カジマグ先生は何陣営の味方なんですか?
僕は、
『みんなにインテリアの楽しさを知ってほしい』立場です。
ふむ。
ご存じの通り、日本のインテリア知識の普及率は絶望的ですからね。
ん、ん。
まずはリプロダクトでも何でもいいから
『インテリアの世界に触れてもらって』、
その後に、ちゃんと面白さを感じてくれた人が
徐々に本物への敬意も考え始めて下さる……という順番で良いよねと思ってます。
そもそも存在を知らなきゃ敬意も何もないですもんね。
そういう意味では、
僕はマフティー側に近い立場ということになりますでしょうか。
インテリア業界的にはテロリストです。
カジマグ先生は『悪』……と。
【まとめ『①自分の問題』】
■肯定派・否定派は
『立場によって』異なります。
■『自分の立場はどこなのか』を
考えることが大切です。
■当ブログは
『肯定派』の立場です。
《関連記事》
▼【偽物はダサい?】:バレないフェイクグリーンの《アスカ商会》▼
▼【偽物はダサい?】:ニトリ・無印で買える《ドローアライン》の類似品▼
【②他人の問題】:リプロダクト『否定派』『賛成派』と『バレない話』
……と、
いうところまでが【①自分の問題】の話です。
はい。クリアしました。
ですよね。
そっちは気にしないでしょうから、肝心なのは次【②他人の問題】です。
自分が良くても
▼『人の目』は気になるもんです▼
『他人の目』は気になります!!!
自分自身が構わなくても、SNSとかで
「この人リプロダクト使ってるわ」「育ちが悪いのね……」とか言われたら最悪です!!
優しくない世界だな……。
でもまあ気持ちは分かります。
ではまず結論から。
そんなこと思う人は『ほぼゼロ』です。
ホッホホウ?
ほとんど
▼『気にしすぎ』なだけです▼
なぜなら、
例によってインテリアの知識が『絶望的に普及してない』から。
実際、あなたの友達にインテリア詳しい人っていますか?
いや、誰も興味ないですね。
こんな子、
▼クラスに何人いました?▼
学校のクラス40人の中で、
クラスメイト4人がインテリアに詳しかったら『普及率1割』です。
いや、ぜったいそれよりは少ないですね。
仮に『見抜いてやろう』と
▼狙われたとしても……▼
みんなね。
世の中の9割以上の人はね。
リプロダクト以前に本物も知らないんですよ。
ファアアアアアアアアアアッッッ!!!!!!
▼返り討ちです▼
本物知らないのにどうやってリプロダクト見抜くんですか。
バカにできる程度の知識すら普及してない現状なんですよ。
なんとぉー…………。
『見抜ける人』も
▼ゼロではないけど少数派です▼
この『ほとんどのクラスメイトが本物すら知らない』という状況に加えて、
インテリアはそもそも
『自分たちが気持ちよく暮らすためのもの』だという大前提がありますからね。
ああ、そうでしたね。
《対応記事》
「自分たちが素敵と思うならそれでいいじゃん」
……みたいな考え方が土台にある上で、
しかも実際に
リプロダクト品を見抜ける人なんてそうそう居ないという状況なんですね。
そゆことです。
『見抜ける人』の存在自体は
▼とても大切ですよ▼
否定派の気持ちもわかりますし、
『文化そのもの』や『デザイナー様へのリスペクト』もとっても大切だと思いますが。
ですがインテリアの楽しさそのものが全く普及してない現状で、
一人でも多く『スタート地点に立てる方を増やしたい』というのが僕の立場です。
あいあい。
まずは肩の力を抜いて、
「思ったほど白い目で見られないのか~~」と気楽に構えて頂けたら嬉しいですね。
【まとめ『②他人の問題』】
■9割の人は
『本物すら知らない』
■リプロダクト品を
『見抜けるはずがない』
■人の目は
『気にしすぎなくて大丈夫』ですよ。
《関連記事》
▼【オタクのミニマリスト論】:インテリアは『自分の気持ち』優先です▼
▼【うめともものふつうの暮らし】:『みんなちがって、みんないい』▼
【③オシャレの問題】:デザインは『ダサイのか』『格好いいのか』
ラストです!!!
【③オシャレの問題】ですね!!!
リプロダクト品って、
そもそもデザイン的にどうなのかって話です。
!!
実際問題ね、
安物メーカーが自分のセンスで作った『クソダサ家具』よりも、
『傑作家具によく似せたニセモノ』の方に魅力を感じるのは
良い目をしているってことなんですよね……。
それ!!!
気になってたんですけど、リプロダクト品の『見た目』ってどうなんですか!!
マニアが見ないと本物同然なの?
あきらかにショボいの?
物やメーカーさんによって違うので一概には言えませんが、
基本線として……
『素材の改悪』や『デザインの改悪』によって
本物よりはだいぶ劣るけど、
元ネタのデザインが秀逸すぎて
『安物の独自デザイン品』よりは相当格好いい……くらいの感じです。
同じ1万円の家具なら、
『ニトリのオリジナルデザイン』よりも
『デザイナーズをパクった偽物』の方がかっこいい……と。
せっかくボカした表現を彫り起こすのやめて。
ヘタな安物家具より
▼よく戦えます▼
『改悪』されるってのは予算的な理由ですか?
それもありますね。
安く作るために安価な素材を使ったりデザインを省略したり。
なんなら強度が保てないからって
『補強用の棒』が増えてることもあります。
▼強度不足なことがあります▼
……そんだけしても、
そのへんの家具よりかっこいいってのはちょっと複雑な気持ちですね。
最近さ。
ちょっと良いラーメン食べると一杯1000円以上するでしょ?
どうした急に。
でも僕なんて貧乏舌だからさ。
ガンコ店主さんはたぶん、僕の舌では気づけないこだわりに200円くらい原価使っちゃってるんですよね。
この例えはやめましょうか。
なんなんだよっ!!!
「危険になるのはもっと嫌だから喋らない」ってギギが言ってました。
……まあ、
・①本物のデザイナーズ家具
・②偽物のリプロダクト家具
・③安物のダサイ家具
くらいの順番でカッコいいってことは分かりました。
なんにも考えずに『安物買うよりはオシャレ』だけど、
偽物はどうやっても本物にはなれない……くらいの感じですね。
『なれない』は呪いの言葉だって、渡辺さらさちゃんが言ってました。
今そういう文脈じゃないでしょ。
なんでガンダム以外で例えたんだ。
▼渡辺さらさちゃん▼
【渡辺さらさちゃん】
『かげきしょうじょ!!』に登場する背の高い女の子。
見てるとめちゃめちゃ元気をもらえる。
【まとめ『③オシャレの問題』】
■リプロダクト品のカッコよさは、
『ホンモノ未満』
『ニトリのオリジナル以上』
■ヘタな独自デザイン品より
おしゃれに感じちゃうなら
『良い目をしている』
【閃光のハサウェイ】で覚えるコピー品:『まずは楽しんで』『敬意は忘れずに』
というわけで!!
リプロダクト品って『実際こんなもんですよ』というお話でしたー!!!
まあ正直スッキリしない部分もあるけど、
しゃーなしかなって感じです!!
すっぱり『決着』とは
▼決められない問題ですが……▼
【①自分の問題】:自分なりの『立場』で考えればOKよ。
【②他人の問題】:どうせ誰もわからん。
【③オシャレの問題】:安物家具よりかっこいいけど本物同然ではないぞ。
……くらいの総括でございます。
うむり、うむり。
僕もインテリア情報の発信者として
自分が身銭を切るならできるだけ本物を購入していきますが、
それでも、ブログの読者様や一般のインテリア初心者様には、
まずは肩ひじ張らずに「いいな」と思ったものに触れて頂きたいと思いますね。
なるほどね。
インテリア全体の布教をしたい立場としては、
「リプロダクトってお得なの?」と興味を持って頂けるだけでも嬉しいもんです。
まずは低予算でインテリアの楽しさに触れてみて、
面白くなってきたら本物にも憧れてみる……という順番で十分ありがたいです。
ふむふむ。
昔から、オタク産業ってのは
『業界全体の先細り』に悩まされてきた歴史があるんですよ。
どうした急に。
アニメにせよ漫画にせよ、
ガンダムにせよミリタリーにせよ、
『ファンはこうあるべし』って
しきたりにうるさい先輩のオトナが必ずいましてね。
あぁ……察し……。
▼まけないで……▼
個人でこだわるのは全然良いんですけど、
初心者様にもそれ強要すると『新規参入者』が減っちゃうんですよね。
先輩さんたちだって『いつかは趣味をやめる』かもですから、
『にわかファン』を大切にしないジャンルは将来的に先細りするってのは自明なんですよ。
新規は増えないのに、
既存は『減る方向』にしか動かないわけですもんね。
▼ファンは大切に!▼
……増えない限り、ファンは減り続ける。
当たり前だけど大切な考え方かもですね。
だからさ。
リプロダクト品でも良いから、ぜひぜひ家具の世界に触れてみて。
▼勇気を出して飛び込んで▼
いきなり『閃光のハサウェイ』でも『水星の魔女』でもいいから
ガンダムの世界に触れてみて。
それが言いたかっただけか。
あ、あと一つだけ言い忘れ!!!
当ブログでは『リプロダクト品もアリよ』というスタンスですが、
それはそれとして付き合い方は大切です。
どういう意味で?
本物への最低限の敬意だけは忘れないで頂けると幸いです。
「本物も格好いいけど」
「私はリプロダクト品で満足してるよ」
……くらいならぜんぜん自然なリアクションだけど、
「コピー品で別にいいじゃん」
「ブランド品なんてどうせ一緒じゃん」
……みたいな言い方をされて喜ぶインテリア好きはいないです。
ああ、なるほどね。そりゃそうだ。
身構えている時には、死神は来ないもの。
SNS等で『うかつな発言』をしないように気をつけなはれや。
ふぇーい!!!
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▼『YouTube版』もあるわよ▼
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望まれない方はサイト外でお買い物を楽しんで下さいませ~。
おしゃれな家具を探していると!!