インテリアとして分析する【ルンバs9+】:ロボット掃除機ハイエンドモデルの『おしゃれな見た目』ばっかりレビューします。

カジマグ先生

インテリアマン。140万PV突破webラノベ作家。2018年8月よりMBラボでインテリア情報を発信。好評を受けYouTubeも開設。順風満帆に見えたが、なんの因果かオタク部屋の劇的ビフォーアフターを始めることに。 (twitter)

【ルンバs9+の】見た目ばっかりを徹底レビュー!!|『インテリアの視点で考えるロボット掃除機』

  

ロボット掃除機ルンバの最高峰モデル、

【s9+】をご存じでしょうか!!

こんなのあるんや。

詳しくないけど、なんかオシャレな雰囲気ですね。

  

※梱包開封するとテンション上がるビジュアルです。

  

一台20万円近くする、恐怖のロボット掃除機!!

今回はコヤツの【見た目のオシャレさ】だけにスポットを当てて解説して参ります!!

バカじゃねえの?

え、こんなの買う人いるんですかね?

僕は買いましたよ。

バカじゃねえの?

  

※もったいなくて箱が捨てられません。

  

あのね。

ロボット掃除機の魅力の本質は、【時間の節約】なんですよ。

たとえルンバが20万円したとして、

時給1万円の人の掃除にかかる手間を20時間減らせたら元が取れるわけですよ。

  

「デートの時間に遅れてしまう」

  

【掃除機を買ってる】んじゃなくて、【時間を買ってる】。

これがルンバの本当の価値です。

ふむ。

とはいえ、

わざわざハイエンドモデルまでチェックする方にとってはそんなの常識。

この話もう一回聞くために『時間を浪費』してたら本末転倒なのでね。

すごい世界だ。

  

「時は金なり!」

 

高級品ですが、今回は巻きでいきまぁす!!!

振り落とされないように頑張りますっっっ!!!

なお、どうしても性能比較したい場合は『アイロボット公式』様へどうぞ。

変なブログ何件もハシゴするよりよっぽど整理されてます。

当たり前と言えば当たり前の話……。

  

   

ちなみに、カジマグ先生の時給って1万円もするんですか?

ぼくはインテリアの妖精なのでにんげん界のことはよくわかりません。

こんど滅ぼしに行きますね。

   

【ルンバs9+の見た目を分析】インテリアアイテムの機能は2種類です。

インテリアの妖精の国
(※違法建築)

  

さて!!!

結論から申しますと、

ルンバs9+の見た目は『インテリア的にめっちゃGOOD』です。

やっぱ良いんですね。

インテリアの世界では、家具・雑貨には、

アイテムによって2パターンの役割があります。

  

【パターン①】

お部屋に『非日常感』を与えてくれる、『目立つ』アイテム。

  

【パターン②】

お部屋の『快適さ』を生み出してくれる、『目立たない』アイテム。

  

オシャレでかつ暮らしやすいお部屋を目指すには、

『パターン①』と『パターン②』をバランスよく配置しなければなりません。

極端に言うと、『インテリア』という視点だけで見る限り、

この2種類のどちらの機能も果たせないアイテムは不要です。

インテリア過激派め。

で、【新型ルンバs9+】の見た目はと言いますと。

  

  

実はルンバ史上唯一、

『パターン①』『パターン②』のどっちもこなせるデザインになっております。

え? 『s9+』以外の普通のルンバはこなせないの?

【従来型】のルンバは、『パターン②のみ』です。

  

【パターン②】

お部屋の『快適さ』を生み出してくれる、『目立たない』アイテム。

  

↑こちらの『パターン②』……として使うしかないデザインになっております。

パターン①の、

非日常感を生むお部屋のメインディッシュにはならないんですね。

そゆことです。

ウン年前ならいざ知らず、

いまどきロボット掃除機だけで非日常を感じてもらうのは、ちょ~っと無理がある。

  

もはや日常に馴染みすぎてしまったルンバ氏。

  

↑この映像、もはや完全に『日常』ですからね。

それね。

普及しすぎて、さすがにもう目が慣れちゃいましたね。

なお、『パターン②として使う』場合でも、

従来型よりs9+の方が優れていたりします。そこんとこ深掘りしていきましょう。

  

【インテリアの視点でレビュー】お部屋のメインディッシュとして機能する『ルンバs9+の見た目』

 

▼『お部屋のメインディッシュ』は大切です▼

(引用元:【Rigna】おしゃれな家具通販・インテリアショップ リグナ
※当ブログが勝手に応援しているショップ様です。

  

まず大前提。

オシャレなお部屋には、『目を引くメインディッシュ』が必要不可欠です。

ただしそのメインディッシュには、

お部屋に【ハレ感(非日常感)】を与える機能がないといけません。

  

■過去記事:オシャレな部屋に必要なバランスは『2:1』

■過去記事:『ホテルライク』『カフェ風』がオシャレに見える理由

【カジマグ理論】
  • お部屋の要素は『リラックスとプレッシャーの割合を2:1にする』
  • その『プレッシャー1』は、『個性』と『ハレ』で表現する。

  

↑長々とした詳細は過去記事に譲りますが、ざっくり言いますと、

人がお部屋の理想を『ホテルライク』とか『カフェ風』とか言うのは、

ようするに全部『自宅じゃないような非日常感』を求めているんです。

ふんふん。

  

(引用元:【Rigna】おしゃれな家具通販・インテリアショップ リグナ
※当ブログが勝手に応援しているショップ様です。

  

オシャレな部屋っていうのは、

『第一印象が非日常』であることが最低条件なんですよ。

だけど、ホテルでもカフェでもなく『自宅のインテリア』なんだから、

毎日暮らす場所がドキドキばっかりでは疲れちゃいます。

どんだけ楽しくても、テーマパークで毎日暮らすのはキツイですもんね。

そこで、この『非日常感』を適度に感じられて、

かつリラックスした快適な暮らしが楽しめるように、アイテムのバランスをとるわけですね。

  

【パターン①】

お部屋に『非日常感』を与えてくれる、『目立つ』アイテム。

 

そこでまず必要になるのが、パターン①。

ウチの理論での呼び方をすると【ハレのプレッシャー】。

お部屋をゴチャゴチャさせないよう、

『最小の手数』『強烈な非日常感』を生んでくれるアイテムです。

役割分担がホント明確ですね。

このポジションのアイテムを、

お部屋に『少数精鋭』で配置してやるのがインテリアのセオリーです。

  

(引用元:【Rigna】おしゃれな家具通販・インテリアショップ リグナ
※当ブログが勝手に応援しているショップ様です。

  

とはいえこの『非日常を感じられるアイテム』。

実際にデザインを選ぶのはなかなか難しかったりします。

何を買えば非日常なのか!!

そう簡単にチョイス出できたら苦労はないです!!

ですよね!!

ところが【ルンバs9+】では、

真ん中にあるブロンズ風の金属パーツの存在が非常にいい仕事をしています。

   

※ブロンズ風の金属パーツ

  

これめっちゃ気になってました!!!

理屈は分からないけど、『なんか良い感じ』なのは分かります!!

ブロンズパーツの利点一つ目。

『室外にあるはずのもの』『室内にあると非日常』の法則。

 

▼ブロンズ素材です▼

■過去記事:『ないはずのもの』が室内にあると非日常

   

金属は、『屋外』『業務用』『工場』などのイメージも強く、

一般家庭内に配置されるとハレ感がぐぐっとアップします。

おしゃれなお部屋の例を見ると、

必ずと言っていいほど金属が配置されてますよね。

 

▼オシャレなお部屋は『金属』の差し方が上手い▼

(引用元:【Rigna】おしゃれな家具通販・インテリアショップ リグナ
※当ブログが勝手に応援しているショップ様です。

  

ただでさえ『ロボット感』の強いルンバのデザインと相まって、

ドデカく金属パーツが配置された【ルンバs9+】は、

程よいスパイスとしてお部屋に非日常感をもたらしてくれます。

たしかに金属があるお部屋って、こう、

『適当にナチュラルにしただけじゃない』『上級者のお宅』って感じが出ますよね。

  

▼試しに『照明を指で隠す』と非日常感が薄まりますよ▼

(引用元:【Rigna】おしゃれな家具通販・インテリアショップ リグナ
※当ブログが勝手に応援しているショップ様です。

  

【インテリアの視点でレビュー】お部屋のオブジェ・メインディッシュとして通用するルンバ9+のデザイン

  

ブロンズパーツの利点2つ目。

人が、普段から『見慣れていないものは非日常』

同じ金属でも、

パイプ椅子で使われるようなTHE・安シルバーは【ケ感(日常感)】が出てしまいます。

それ!!!

同じ金属でも、ビジネス臭がする素材とかは難しいんですよね!!!

 

■過去記事:人が『見慣れていない』ものは非日常

 

さきほどの照明の例のように、

どっからどう見ても高級な『非日常シルバー』を使っても良いんですが、お手入れも大変だし値段も爆上がりします。

  

▼高級な『非日常シルバー』▼

先ほどの照明は一個69000円します。

 

なかなか難しい問題ですね。

この難問に対して、

ルンバs9+は『ブロンズ風の』金属というアプローチを選択したわけです。

  

※『シルバーにしない』という判断。

  

この色選びは本当にニクい。

良い色なんですよね。ホント。

高級家電を作るときに、

『安っぽいシルバー色を避けたい』……まではどこでも考えるんですが、

 

▼こういうシルバーは嬉しくない……▼

  

かといって、

安易に『ありがちなカラバリ』で作ってしまい、

よくある家電感が出すぎてしまって、

結局プラスの印象にならないケースが非常に多いんですよね……。

『シャンパンゴールド』とか『ヘルシオレッド』とかね。

具体例を出してはいけない。

スマホとかスピーカーとかのカラバリで、

『丸ごとシャンパンゴールド』ってめっちゃ見かけます。

  

  

『確固たる信念でデザインされた結果』が

シャンパンゴールドやヘルシオレッドなら別に構わないし、成功例とかもいっぱいあるんですが。

似合ってないのに

『なんとなく高級家電っぽいから』って理由で使われてそうなパターンは、まぁ、たしかに嬉しくはないですね。

そうそれ。

ワイが言いたいのはまさにそれです。

普通を避けようとした結果、

みんな『同じ差別化』をしちゃってどいつもこいつも埋没する、みたいなね。

大人の寓話ですね。

  

▼シャープ公式さん昔のつぶやき▼

  

シャープ ヘルシオグリエ レンジ レッド

【赤以外の需要が増大】

『ヘルシオが悪い』というより、ヘルシオをパクッて安易に『赤い高級家電』を乱造した周囲のお行儀が悪いんじゃよ。本家ヘルシオは被害者だと思います。

   

キッチン用品は実用品としての役割が大きいですし、

フラットな目線で暮らしに合わせたチョイスをして頂きたいところですが、

インテリア好きの間で『家電は赤以外のカラーが欲しい』というご意見を

チラホラ見かけるという事実は否定できません。

おしゃれ系の奥様もそれ言ってました。

  

※『赤にしない』という判断。

  

そういった歴史の中での、【ルンバs9+】の判断力ですよ。

ここで『ブロンズ風』を選んだのは本当にエラい。

インテリアのことを非っっっ常によく分かってくださっています。

  

※赤だとこうは馴染みません。

    

いくらありがちな色がイヤとはいえ、

『では何色が良いのか』という答えに辿り着けなければ片手落ちなのですけれど。

おっしゃるとおり。

ここで普通に考えれば!!!

インテリア業界のオシャレ金属と言えば!!

『アイアン』『真鍮』がテッパンなのですが!!

  

▼アイアンと真鍮▼

ARTWORKSTUDIO アートワークスタジオ
レイルロードペンダント

     

ARTWORKSTUDIO アートワークスタジオ

レイトンペンダント 真鍮

  

これはもう、ザ・インテリアって感じですね。

しかし【ルンバs9+】は、このどちらも採用しなかったわけですよ。

この二択でも十分アリだったのに。

そうなんですよね。

  

※アイアンでも真鍮でもないという判断。

   

遠目に旧型ルンバと区別がつきにくい『アイアン』でなく、

遠目にシャンパンゴールドっぽく見えそうな『真鍮』でもなく、

『インテリア業界特有の色』で、かつ『普及しすぎていない色』である

ブロンズを選んだというのは本当に気が利いた判断と言えるでしょう。

『なんとなく茶色っぽいからオシャレだね』くらいに思ってたんですけど、

けっこう絶妙なチョイスなんですね。

    

▼本気のオシャレブランドで『ごく稀に』見かけるカラー系統です▼

 

HERMOSA(ハモサ)  コッパー GS-019

  

レムノス/Lemnos 小さな時計

銅 ブロンズ

  

  

TOM DIXON(トム・ディクソン)MELT TABLE

  

インテリアは『第一印象』がめちゃくちゃ重要ですからね。

「うっかり普通っぽく見えちゃって損をする」というリスクが少ないのは本当にありがたい。

この繊細なデリカシーを、日本の家電にも持ってほしい……。

今日はルンバを褒める日でしたっけ?

日本の家電をディスる日でしたっけ?

  

※家電は『実用品』という側面も忘れないでね。

    

ともあれ!!!

ことほどさように、【ルンバs9+】は

インテリアの世界におけるお部屋のメインディッシュになれるデザインを実装しているんですよ。

それは、うん。たしかにですね。

安物のオブジェをちょこまか飾ってるより、

すっきりしたお部屋に【ルンバs9+】がドンと置いてあるだけの方がスタイリッシュだと思います。

そういうことです。

   

※シンプルに置くだけで成立します。

  

『掃除機一台』が20万円だと捉えると高いけど、

『時間節約』と『インテリアの主役』を兼任できるアイテムが20万円……と考えるなら、論理的にお値打ちかもよっていうお話ですね。

インテリアのおしゃれアイテムって、

気を抜くとすぐ『椅子一つ10万円』とか『照明一つ10万円』とか言ってきますもんね。

▼『椅子一つ10万円』とか『照明一つ10万円』とか言ってくる▼

   

    

されどルンバが一台20万円。

理屈は分かるけど、庶民的にはめっちゃ勇気がいる決断ですね。

こうやってご紹介している僕自身でも、

これはさすがにドキドキするお買い物でした。

買うときクリックする手が震えたもんですよ。

自分もなんかい。

   

【インテリアの視点でレビュー】木製家具と馴染んでくれるルンバ9+のデザイン

(引用元:【Rigna】おしゃれな家具通販・インテリアショップ リグナ
※当ブログが勝手に応援しているショップ様です。

  

次!! 

ルンバを『パターン②』として使う場合!!

ルンバを『お部屋のメインディッシュ』として使わないパターンですね!!

  

【パターン②】

お部屋の『快適さ』を生み出してくれる、『目立たない』アイテム。

   

インテリアの『パターン②』は!!

お部屋の『居心地の良さ』を作りながら、かつ、

メインディッシュの邪魔にならないように『控えめに佇んでくれる』役割のアイテムです。

ウチの理論で言うところの『リラックス要員』ですね。

その通り。

   

(引用元:【Rigna】おしゃれな家具通販・インテリアショップ リグナ
※当ブログが勝手に応援しているショップ様です。

   

↑お部屋に『ディスプレイ雑貨』や『観葉植物』などの

目立たせたいメインディッシュが既にあり、

ルンバにはそれらのサポート要員をしてほしい……という場合の考え方を見ていきましょう。

   

※『端っこで静かにしててほしい』パターン
(画像引用元:ルームクリップ・iggy様より)

  

……こっちなら、『従来型のルンバ』でも役割をこなせるんでしたよね?

そうそう。

ようは『出しゃばらずに』部屋に馴染んでくれたらいいわけですので、

従来型のルンバでも成立させられます。

  

▼どんな部屋にも『死角』はあるので適切な場所を探しましょう▼

(引用元:【Rigna】おしゃれな家具通販・インテリアショップ リグナ
※当ブログが勝手に応援しているショップ様です。

  

従来型でも高級なんだし見せびらかしたいのが人情なんですけど、

ここで『無理にアピールしない勇気』も大事なんですよね。

その通り。

『高かったから』『手に入れるのに苦労したから』で判断するのは命取り。

お部屋全体のトータルインテリアから考えて、

アイテムごとに『目立たせるべき』『目立たせないべき』を適切に判断していきましょう。

  

▼徹底して物陰へ追いやるスタイル▼

(画像引用元:ルームクリップ・sararan様より)

【『高かったから』『苦労したから』で判断するのは命取り】

思い入れのある物を大切にしたいという気持ちは尊重されるべきものです。

今回は『インテリアの視点で分析する』『見た目だけの考察』だからこの表現になっているだけです。自分の気持ちも大切にするのよ。

   

で。

新型の【s9+】なら、『強烈な非日常感』があるからインテリアのメインディッシュとして使いやすいけど、

  

※ドカンと一等地に置いても戦えます。
(画像引用元:ルームクリップ・maiky様より)

  

従来モデルは、そこまでじゃないからサポートに回すのが無難だと。

デザイン自体もみんな目が慣れちゃってますし、

素材感もめっちゃ『黒プラスチック』ですからね。

  

※思いっきりプラスチックで、『シルバー』も高級感がありません。

   

それでも発売当時は『丸っこいお掃除ロボット』というデザインだけで

非日常を感じられる存在だったんですけれど、今はもう他社の廉価版ロボットとかも普及しちゃってますからね。

電気屋さんに行くと、

めちゃくちゃ安いお掃除ロボットいっぱい売ってます。

  

※他社製品は『イメージ映像』でお送りしております。

  

時短目的でリーズナブルなお掃除ロボットを買う、

ということ自体は何も悪くないんですけれど。

今回は、インテリアの視点で見た、

【ルンバs9+】だけ一歩先のデザインである解説なので、その前提で聞いて頂けると幸いです。

ほいほーい。

  

  

さて、インテリアで使われる『パターン②』のアイテムとは。

お部屋の色数を増やさない、

お部屋の圧迫感を増やさない、

落ち着ける雰囲気を作り出す、

……などといった力量が必要とされるポジションになります。

   

【パターン②】

お部屋の『快適さ』を生み出してくれる、『目立たない』アイテム。

   

『快適さ』は、まぁお掃除してくれますし。

あとは『目立たない』だけクリアすればOKですかね。

一応この『快適さ』というパラメータは、

圧迫感や余計な情報量を感じさせない『お部屋の過ごしやすさ全般』を含んだ概念なのですが。

これも復習しすぎると長くなっちゃうので、詳しくは過去記事にて。

とりいそぎ今回は『目立たなく』使う方向性で考えていきましょう。

承知です!!!

  

※従来モデルのサンプル

  

従来モデルは基本的に『黒ベース』ですんで、

インテリアの基本カラーに含まれます。

【インテリアの基本カラー】

『ベースカラー』+『調和カラー』+『コントラストカラー』+『K(黒)』です。

従来型ルンバの『K(黒)』は基本カラーに含まれるので、部屋全体で見た色の総数が増えません。

  

ルンバのせいで特に余計な色数が増えたりすることはありませんし、

他の黒系家財と組み合わせて存在感を薄くしてやるとなおヨシです。

もちろん、ルンバ丸ごと見せたくなかったら『死角に隠す』方向性もアリですよ。

  

※死角に隠すのも王道です。
(画像引用元:ルームクリップ・riko様より)

  

ふむふむ。基本ですね。

これが、【ルンバs9+】だとどうなるんですか?

ここで、ブロンズ色の利点がまた出てきます。

  

(画像引用元:アイロボット公式様より)

   

『目立たせない』方向性の場合は、

なるべく【リラックスなデザイン】の方が望ましいのですが、これがまた非常にうまくハマっております。

例の、余計な情報量とか圧迫感を感じない

『過ごしやすさ全般』のパラメータですね。

その通り。

いわゆる『リラックス度』は色んな要素の総合力で決まりますが、

『原色』より『中間色』の方がリラックス

『人工物』より『自然物』の方がリラックス

『圧迫感が強い』よりも『圧迫感が少ない』方がリラックス……でございます。

色々出てきた!!

 

(対応記事)

『原色』より『中間色』の方がリラックス

『人工物』より『自然物』の方がリラックス

重そうに感じる『色の錯覚』がある

 

ブラックは原色だけど、ブロンズは中間色

プラスチックは人工物だけど、ブロンズは自然物

黒は重そうに感じる色だけど、ブロンズはやや軽そうに感じる色です。

おおおおおぉおお、リラックス三昧!!

まだあります。

ブロンズは茶系金属なので、木材ベースのお部屋に足しても『色数(情報量)』が増えません。

ブラックがお部屋の基本カラーであるのと同じで、

木材と馴染む『茶系の色』も基本カラーに含まれるんですね。

   

※『ルンバのせいで色数が増える』ということがありません。

  

さらにデザインも秀逸。

s9+は、従来型ルンバと比べて見た目がすごくシンプルになっています。

たとえ使われている色の数が同じでも、

いったん別の色に切り替わるほど『多色の印象が増える』法則がありますのでね。

 

※『ブロンズと黒の二色も使ってるやん!』
と感じるかもしれませんが……

  

※従来モデルは黒ベースでも『細かい色の切り替え』が多いんです。

  

   

(対応してる過去記事)

いったん別の色に切り替わるほど『情報量』が増える

 

そこでこの【s9+】のシンプルデザインですよ。

スッキリして見えますよねえ、正直な話。

  

※二色使いだけど『部屋の情報量』が増えない。

  

『高級品なのにデザインが減って地味になって損じゃない?』

……と感じる方もおられるかもしれませんが、

本当のハイエンド品だからこそ

『安易なデザイン追加』に頼らずスッキリした見た目に着地させているわけですね。

  

※風景に馴染んでくれるデザインです。

  

『せっかく高級品だから』ってゴテゴテさせて、

けっきょく逆効果だったデザインよく見かけます。

そういった意味でも【ルンバs9+】のデザインの落としどころは、

非常に構築的でよろしいですね。

  

【ロボット掃除機にインテリア性を求める】という超狭い条件下において価値アリ|『ルンバs9+先見のデザイン性』

  

というわけで!!!

インテリアの視点だけで見た、

新型ルンバ【s9+】の見た目がいいぞという分析でしたーッッッ!!!

軽薄でウチらしくて良いと思います!!!

  

  

『目立たせる使い方』なら目立たせるのに都合がよく、

『目立たせない使い方』なら目立たせないのに都合がいい。

インテリアの世界では非常にレアな、

『【ハレ(非日常)】のリラックス』というカテゴリーのアイテムでございます。

オールマイティーアイテムですね。

   

※目立たせると『お部屋のメインディッシュ』になる。
(画像引用元:ルームクリップ・tokixxx様より)

  

※馴染ませると『お部屋の風景』に溶け込んでくれる。
(画像引用元:ルームクリップ・okabe3451様より)

  

突き詰めれば突き詰めるほどアイテム選びがシビアになるインテリアの世界で、

『なんにでも使える』というのは非常に強力な魅力です。

「買ったけどこんなはずじゃなかった……」って後悔するのが一番怖いです。

    

『おしゃれなディスプレイ雑貨』
を買ったつもりが……

   

お猫様の枕になっちゃったり……。

  

ファッションとかもそうなんだけどさ。

おしゃれってアヤフヤな世界だから、『確実に使える』っていうのは強いんですよ。

『1万円の服』を10回買ってもオシャレになれる保証がないなら、

『絶対オシャレになれる10万円の服』を1回買うほうが良い……みたいな価値観もあるんですよ。

ファッションは興味ないのであまりピンときませんが。

当たるかどうか分からない10連ガチャを30回やるよりも、

一気に300連ガチャ回して天井狙う方がお得でしょ。

わかりますううううううっっっ!!!!!!!

    

【天井(てんじょう)】

ゲーム用語。一気に連続300回ガチャをして全部ハズレだった人には『サービスで当たりキャラをプレゼントしますよ』という天使なのか悪魔なのかよく分からない救済措置システムのこと。

天井がないガチャで沼ると大変なことになる。

   

というわけで!!!

インテリアとして、どう使おうとも最高のリターンを約束してくれる【ルンバs9+】!!

強いて挙げれば、その弱点は20万円しちゃうことだけ!!!

う~~ん……BUY NOW(バイナウ)!!

買わん買わん。

……ですよねっっっ!!!!!

  

【パターン②】

お部屋の『快適さ』を生み出してくれる、『目立たない』アイテム。

  

えー、繰り返しになりますが、

今回の考察はあくまで『インテリアとしての』『見た目だけ』の魅力のお話です。

ルンバには、もっともっと『実用的な機能』がたくさんありますし、

特にハイエンドモデルだけに搭載されているクリーンベース(ごみ収集基地)なんてのは本当に素晴らしい発明です。

  

『ごみ収集基地』は重要です。
(画像引用元:ルームクリップ・mmmmm201711様よリ)

  

ちょっとだけ横道でゴメンナサイですけど、

このゴミ収集基地、要るぅ?

最初に言った通り、ルンバの本当の価値は『時間を買う』ことです。

基地が付いてる方が『手に入る時間が多くなる』んですから、これはダイレクトな魅力ですよ。

これ、一度使うとゴミ捨てなんてめんどくさくて

元のルンバには戻れないっす。

どんどん堕落してしまう……。

  

強気のアイロボット公式説明文

(画像引用元:アイロボット公式様より)

   

ラクするために家電が発明されて、ラクするために金払って買うんだから

何もおかしくないです。この素晴らしさを存分に味わうのです。

あ、そうじゃない。

それはそれとして、です。

横道すみませんでしたな。

   

  

えー、新型ルンバ【s9+】はめちゃくちゃオシャレです!!!

それはもう、他の家電では太刀打ちできないほどに!!

【ロボット掃除機にインテリア性を求める】という超狭い条件下においてめちゃくちゃ価値アリ。

もろもろのオシャレ需要を満たせる唯一のモデルです。

うむり。

  

  

ですが、それはあくまで

見た目のために『通常モデルとの差額を払う価値観』が分かる人にとってだけの魅力です。

「ロボット掃除機の見た目なんてどうでもいいよ~」という方は、

普通に機能で選びましょう。

あ”ーい”!!

実際、【s9+】以外のモデルの見た目は、

インテリアの視点で見る限り、『いちばん高いやつ』も『いちばん安いやつ』も似たようなモンですのでね。

   

▼『ブロンズ以外』の格安モデル

ルンバ671
(画像:アイロボット公式様より)

  

▼『ブロンズ以外』の最高級モデル

ルンバi7+
(画像:アイロボット公式様より)

  

ま、まあ、理屈的にはそうなのかもしれないけど、

なんとなくショックだな……。

なお、同じブロンズデザインのハイエンドモデルに、

水拭きタイプの『ブラーバ』が仲間入りしましたが。

  

(画像引用元:アイロボット公式様より)

  

ルンバとブラーバの『どっちがいいか?』『両方使うべきか?』という疑問に、

インテリアの視点だけで答えるならルンバ一択です。

本当にインテリアのことばっかりだな……。

 

▼無理に『同時運用』しなくて大丈夫です▼

(画像引用元:アイロボット公式様より)

  

えーこれ。

理由は、水拭きタイプのロボット掃除機があると『ラグ』が敷けないからです。

ラグは、『あると便利な柔らかいじゅうたん』ではなく、

一定水準以上のインテリアを作るためには必須の『おしゃれ必需品』です。

おしゃれなお部屋の写真には、120%ラグがある気がします。

 

▼おしゃれな部屋には120%ラグがあります▼

(引用元:【Rigna】おしゃれな家具通販・インテリアショップ リグナ
※当ブログが勝手に応援しているショップ様です。

  

『ラグが使えない』というのは、

ロボット掃除機の見た目とかどうでもよくなるくらいの特大デメリットですので、ブラーバはマジで鬼却下です。

ブラーバ起動させるときにラグ片付けたらセーフ?

おしゃれ業界でのラグの主戦場は、

『ソファの下』とか『ダイニングテーブルの下』とかですよ。

 

▼そうそうラグは移動させられない……▼

(引用元:【Rigna】おしゃれな家具通販・インテリアショップ リグナ
※当ブログが勝手に応援しているショップ様です。

  

ブラーバのために毎回全部どかす覚悟があるのなら止めはしませんが……。

ルンバでお願いします!!!!!

   

(画像引用元:アイロボット公式様より)

  

ともあれ!!!

そんなこんなで【ルンバs9+】でございましたー!!!

ネチっこい解説を長々とありがとうございましたっ!!!

『ルンバs9+を持ってない家はオシャレじゃない』……ということは全くありませんが!!

ロボット掃除機は、どのみち高い買い物になりますので!!

    

「安いやつ選んでも高いよ」

     

予算をもうウン万円積んで、

『せっかくだからインテリアとしても機能させる』という選択肢もよかったら検討してみてくださいませ。

ふわーい!!!!

ではまた!! 

機会があったらお会いしましょう!! バイバイ!!

バイバーイ!!!

    

▼【ルンバs9+】amazonの公式販売ページ▼

(『楽天』のs9+取扱店は怪しいお店が多いのでご注意です)

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公式通販はダメなの?

ダメじゃないけど、amazonなら10%ポイント還元があるんじゃよ。

元の値段が大きいから、これがけっこうバカにならないんじゃよ。

(18,678円分のamazonポイント還元あり / 記事執筆時点)

    

▼その他・登場アイテム▼

 

 

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