東京インテリアショップ【Rigna(リグナテラス東京)】主催・インスタの無料セミナーを120%楽しもう!!|色・黄金比編

(画像引用元:リグナ おしゃれな家具と雑貨の通販・インテリアショップ公式

カジマグ先生

インテリアマン。140万PV突破webラノベ作家。2018年8月よりMBラボでインテリア情報を発信。好評を受けYouTubeも開設。順風満帆に見えたが、なんの因果かオタク部屋の劇的ビフォーアフターを始めることに。 (twitter)

家具のお店|Rigna(リグナテラス東京)さん特別企画の第二回始まります!!

号外です!! 号外です!

リグナさんが、またやってくれました!!

どしたんですか?

 

<ブログ前回記事>

【Rigna(リグナ)】主催・インスタの無料インテリアセミナーを120%楽しもう!!

 

↑えー、前回特集させて頂きましたこちらの企画。

人気インテリアショップのRigna(リグナ)さんが、

『社内向けの勉強セミナーを一般公開』してくださるという、太っ腹なイベントでございました。

すごかったですよね。

知らない知識のオンパレード。

あの、ファン大歓喜のサービスイベントが!!

このたび【第二回】と銘打って、続編が追加放送されたのですよ!!

 

 
 
 
 
 
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上記、リグナさんのインスタ公式アカウントにて無料公開中!!

IGTV(過去記事アーカイブ)から、見放題です!!

しかも今回は、

第一回を上回る『50分超え』の大ボリュームです!!(※第一回は45分くらい)

めくるめくインテリアの世界を、存分に楽しみましょう!!

…………え?

50分も動画で勉強しなきゃいけないの?

カタギの感覚を忘れてました。

 

 

個人的には『50分も勉強できて嬉しい』なのですが!!

学校の選択授業で『インテリア』が選べたら喜んで毎週一コマ勉強するんですが!!

忙しい現代人には、なかなか難しいというのも正直なところでしょう!!

あ! 異議あり! 異議あり!

ちょっと誤解しないでほしいんですけど!

なんでしょう?

YouTubeとか見てても思うんだけどさ!!

動画って、最初に『再生ボタン』押すのに勇気がいるんだよね!!

勉強に時間を使うことの意義も分かるし!!

忙しいっつっても、がんばれば一時間くらい捻出できるんだけどさ!!

「わざわざ大事な一時間をかけて見る価値がある動画なのかな~?」

……って、最初に一瞬躊躇しちゃうんですよね!!

それは、リグナさんへの挑戦と受け取ってもよろしいでしょうか?

よろしくねえよ。

 

 

というわけで!!

仕事に恋に忙しい現代人のために!!

僭越ながら、また僕がセミナー動画の内容をざっくりご紹介させて頂きます!!

頼んます!!

例によって、

基本的には元動画そのものを視聴するのが推奨ですが!!

『セミナーを見ればこんな知識が手に入るのかー!』という魅力の確認や、

『動画は見たけど復習のためにカジマグの言葉でも聞いてみたい!』……というような需要でお使いいただくのがオススメでございます!!

それではさっそく参りましょう!! いざ、家具の園へ!!

 

【Rigna(リグナテラス東京)】『インスタIGTV』インテリア業界をアップデートするのです!

 
 
 
 
 
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【動画の内容】

①講師様の自己紹介

 

②色に頼ろう!

・イエローベース・ブルーベース

・トーンの意識

・リレーションの意識

 

③バランスに頼ろう!

・黄金比を使い倒せ!

・シンメトリーを巧く崩せ!

 

サクサク進めましょう!!

全体の目次は上記のような感じ!!

全然わかんないけど了解です!!

 

▶①講師様の自己紹介◀

 

まずは、セミナーを配信してくださる講師様の自己紹介からスタート。

リグナ・インテリア事業部責任者の、村野さんという方が教壇に立たれます。

第一回と同じ方ですよね。

そうそう。

今回初めてセミナーを視聴される方向けのご案内ですね。

基本的には、

『たくさん実績をお持ちの方なので、信用してロジックを聞いて大丈夫だよ』ということだけわかればOKです。

了解です!! そこは大丈夫です!!

村野さんは、

【インテリア業界をアップデートする】ことをミッションとされており、

今回のような知識を、基本的には無料で公開しますよ~とお話されています。

前回言ってた『レモン市場』ですね!!

それそれ。

レモンを作ってる農家さんと、ご家庭の奥様では

お店で売ってるレモンに対する知識に違いがあるわけです。

この違い、つまり『情報の非対称性』を埋めるために、

プロの知識を一般に公開してくださる……ということですね。

ありがたいですね。

軽いなぁ。

……いやいや。あなた、もし自分が『レモン農家』だったらそんなことします?

……。

黙っといて、傷んだレモンを高値で売りますね。

でしょ?

サラッとご紹介してるけど、非っ常~に貴重なレアケースです。

村野さんのご厚意に感謝しつつ、ありがたく勉強させて頂きましょう。

たいへんよくわかりました。

  

【Rigna(リグナテラス東京)】インテリアコーディネーションの『イエローベース』『ブルーベース』とは?

 
 
 
 
 
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【動画の内容】

①講師様の自己紹介

 

②色に頼ろう!

・イエローベース・ブルーベース

・トーンの意識

・リレーションの意識

 

③バランスに頼ろう!

 ・黄金比を使い倒せ!

 ・シンメトリーを巧く崩せ!

 

では、さっそく本題です!!

今回のメインディッシュは、なんといっても『色』の話題でしょう!!

色って、ウチでもけっこうネチネチ学んだ話題ですよね。

 

<ブログ過去記事>

インテリアの【色数】を考えるんだ!

お前の嫁は何色だ!(※インテリアの話です)

【色の世界は深すぎる】と【膨張色と収縮色ってどう使い分けるの?】

【重さの錯覚】と【『黒』の本当の使い方】

 

ですです!!

超カンタンに復習すると、

『色が増えるとプレッシャーだから気をつけてね』でございます!

 

【カジマグ理論】
  • お部屋の要素は『リラックスとプレッシャーの割合を2:1にする』
  • その『プレッシャー1』は、『個性』と『ハレ』で表現する。

 

そうでしたねー。わりと覚えがあります。

では、村野さんは一体どんなご提案をされているのか?

見ていきましょう!!

 

②色に頼ろう!

・イエローベース・ブルーベース

・トーンの意識

・リレーションの意識

 

まず、お部屋の色は

【イエローベース】【ブルーベース】のどちらかにまとめる!!

というテクニックだぁーっ!!!

まったくわかりません!! 解説どうぞ!!

えー、イエローベースとブルーベース。

これ、何も『まっ黄色のお部屋』『真っ青のお部屋』に住めという話ではありません。

ここまではわかりますか?

さすがにわかりますよ?

これはですね。

お部屋に使う色を暖色系(イエロー系)寒色系(ブルー系)のどっちかに統一すると、まとまりが良く見えますよ……というテクニックになります。

暖色と寒色。

見てると何となく

あったかい感じがする色が『暖色』。赤とかオレンジみたいな色ね。

んで逆に、見てると何となく

涼しい感じがする色が『寒色』。それこそブルー的な色のことです。

感覚的にはわかります!!

お部屋って、使う色数が増えるとプレッシャー化しちゃうんですけど、

『どんな色が増えるか』によってプレッシャーの上がり幅が違うんですよ。

そうなの?

赤のとなりに青を置いたら、めっちゃ『別の色が増えた!』って感じですけど、

ブラウンの隣にベージュを置いても、そこまで違和感はないでしょ?

はーはーはー、イメージしてみるとそうですね。

  

※↑『青いソファ』に『赤いクッション』だと目立つ。

 

※↑『ベージュのソファ』に『ブラウンのクッション』だと馴染む。

  

で、基本的には『離れた色になるほどプレッシャーが増えやすくなる』んですけれど。

この色の離れ具合っていうのが、

暖色寒色の壁』を超えるときに、大きく別色のイメージに変化しちゃうんですよ。

暖色に、『別の暖色を合わせる』よりも、

暖色に、『寒色を合わせる』ほうがプレッシャーってことですね!!

そうそう。

ははー、だから

この壁の内側同士なら、どんな色を選んでも大きくプレッシャーになりにくいよ……って作戦になるわけだ。

その通り!

自分のお部屋は、

暖色側の壁の内側のメンバーだけ』で戦うのか、

寒色側の壁の内側のメンバーだけ』で戦うのか。

これを事前に決めて家財の色を選ぶようにしてやれば、

お部屋全体にまとまりが生まれますよ……というテクニックですね。

ほーんほーん!!

 

イエローベース(暖色ベース) = 通称:【イエベ】

 

ブルーベース(寒色ベース) = 通称:【ブルベ】

  

ただこれ、

『イエローベース』って聞くと、ついつい『アクセントにイエローを使ったお部屋』をイメージしがちなんですけれど。

あくまで暖色メインのことを『イエローベース』って呼んでるだけだから、

【木材ブラウン中心の温かみのあるお部屋】は普通にイエベなんでご注意ください。

  

※↑黄色が無いけどイエベです。

 

ブラウンは、色的には赤の親戚だし。

ベージュは、黄色の親戚です。

どっちも暖色なので覚えておきましょう。

なーっ! なんとなくっ!!!

 

【Rigna(リグナテラス東京)】インテリアの『ペールトーンとは?』『ダークトーンとは?』|トーンの統一

 

②色に頼ろう!

・イエローベース・ブルーベース

・トーンの意識

・リレーションの意識

 

お次は、『トーンの意識』!!

メカニズム的にはさっきと同じ。

離れた色が増えるとプレッシャーなので、なるべく『近い色』ばかりを使いましょうというのがセオリーになるのですけれど。

『トーン』って何でしたっけ。

トーンというのは、

色の鮮やか具合、明るさ具合が同じ仲間を集めたグループのことです。

淡くてはかない色ばかりを使った『ペールトーン』のイラストとか、

暗くて重たい色ばかりを使った『ダークトーン』のイラストとか、聞き覚えあるでしょ。

あります!! 聞いたことありますよ!!

で、インテリアの話に戻りますと。

例によって

『離れた色』が増えるほどプレッシャーになるのですが。

色と色とのトーンが離れるほど、やはり『別色のイメージ』が強くなってしまうんですよ。

あんまりピンときません。

さっき、『赤の隣に青を置いたらめっちゃ目立つ』みたいなことをお話させて頂きましたが。

言ってた言ってた。

淡~い水色みたいなブルーのとなりに、

淡~い薄桃色みたいなレッドを置いたら、なんとなく馴染みが良いですが。

淡~い水色みたいなブルーのとなりに、

『目の覚めるような鮮烈な赤』とかを置いたら悪目立ちしちゃうのです。

た、たしかにっ!!

  

※『鮮烈な赤』はけっこう目立つ。

 

※淡い色同士だと、ケンカしにくい。

  

同じ『赤と青』の配置でも、

トーンが離れるとプレッシャーの上がり幅が増加してしまいます。

だので、暖色・寒色で揃えるのと同じように、

自分のお部屋を『どのトーンの色メインで戦うか』を事前に決めてやると、まとまりが良くなりますし、

トーンの統一でプレッシャーの増加を抑えている分、

多色が使えるというメリットもありますよ……というご提案ですね。

なるほどねーっ!!

 

 

なお、トーンは↑こういう

『色相環(しきそうかん)』で簡単に確認できます。

自分の部屋をどのトーンにするか決めたら、こういう表をスマホに入れておいて、

家具・雑貨屋さんでショッピングをするときに、いつでも色を確認できるようにしておくと便利です。

買い物するときに、

自分の部屋のトーンに合いそうな色合いかどうかを確認しながら探すんですね。

その通り!!

いちおう、色相環って

カラーに関する色~んなこと考えるのに便利なので、いつでも手元ですぐ見れるようにしておくと大変便利なんですけれど。

お店で売ってる『紙タイプの色相環』。

あれ、持ち歩いたり壁に貼ったりして光が当たってるうちに色が褪せちゃうと意味なくなるので、取り扱いには十分注意しましょう。

ああああ!!

色褪せすると、繊細なトーンの違いが分からなくなるんですね!!

気をつけなはれや!!

 

【Rigna(リグナテラス東京)】PCCSトーンマップと、色相環と、ロック式と。|インテリアのカラーコーディネート

ちなみにココまで。

色のお話二つは、いわゆる『ロック式』の考え方と思われます。

ロック? 『鍵をかける』ですか?

そだよ。

『色が増えたらプレッシャー』で、かつ『色が離れるほどプレッシャー』って、

ちょっと複雑でややこしいじゃないですか。

頭がこんがらがります。

なので、あらかじめ一部の要素をリラックスにロックしておくことで、

それ以外の要素で多少自由に遊んでも、大ハズレにはならないよ……というのが『ロック式』の基本的な考え方です。

ホホーッ!

 

 

↑色相環の中で使える色をロックして、

暖色をメインに使うイエローベースだとこんな感じ。

 

 

↑ブルーベースだとこんな感じ。

○で囲った部分をメインに使うわけです。

 

ペールトーン

 

↑ペールトーンにロックすると、使える色がこうなって。

 

ダークトーン

 

↑ダークトーンにすると、ここの色をメインで使うわけですね。

へーへーっ!!

ちなみに、ちまたでよく言われる

『お部屋の色は三色に絞りましょうルール』は、【色の総数】をロックしていて。

『オシャレなお部屋は、柄物を使わない法則!』みたいなやつは、

【色は、いったん別色に切り替わるたびに多色の印象が増えちゃう現象】が発生しないようにロックしているわけですね。

ははー、なるほどねー。

どこをロックするかで、効果と使い勝手が変わるんですね。

理屈が分かれば、

『あえてルールを飛び出す』という上級者ムーブもできるようになりますんで、慣れてきたらチャレンジしてみましょう。

動画内でも、村野さんが

『イエローベースのお部屋に、あえて青系の小物を置いてアクセントにする』というワザをご紹介されています。

あ、混乱するんで今はまだその話やめてください

そうだねっ! ごめんねっ!!

  

【Rigna(リグナテラス東京)】色だってリレーションです!|インテリアにおけるリレーションの意味とは?

 

②色に頼ろう!

・イエローベース・ブルーベース

・トーンの意識

・リレーションの意識

 

んで、色のお話の最後が【リレーション(関係性)】です。

お部屋の中に、関係性を感じさせる色(仲間になっている色)を配置してあげると、

相乗効果でお互いの良さが引き立ちますよ……というお話ですね。

リレーション! さいきん覚えました!!

 

<ブログ過去記事>

オシャ界の叡智【リレーション(関係性)】と【グッズ集めのコツ】

恥も外聞もなくプロの【リレーション技術】を盗むんだ!!

リレーションには【アンカー】をうまく使うのです!!【オタクグッズの飾り方】

 

そうそう、あのリレーションです。

村野さんも第一回のセミナーから言及されておられましたが、

あれをもっと【色の仲間】という視点にフォーカスしたのが今回のお話ですね。

了解です! ちょっとわかります!!

お洋服の世界では、よく『色を拾う』という表現を使ったりします。

『バッグの色を拾って、ソックスを合わせてやる』とか、

『シューズの色を拾って、アウターを選んでやる』とか。

モノの色をスポイトで拾って、また別の場所で使うように、

コーディネートの中に同色のモノを配置してやると「シャレてんなぁ!!」という印象になるのですよ。

ほーん?

これがインテリアコーデの中でも同じように力を発揮するのですが。

まあ、これはぜひ動画を参考にしてみてください。

ご紹介されている【シャンデリアとクッション】のリレーションが宇宙一わかりやすいと思います。完膚なきまでに色を拾ってる。

 

(※セミナー動画内より引用)

 

動画内、『24分15秒』くらいの地点に出てきます。

ネタバレが激しいな。

 

【Rigna(リグナテラス東京)】暖色とは? 寒色とは? そして何より中性色とは?|カラーコーディネート

で、リレーションはいったん村野さんにお任せするとして、

僕はひとつ余談でも。

今回はリグナさんの記事なんだから、

本当に全く関係のない余談はやめてくださいね。

当然当然!! そんなの書いたことない!!

よぉ言いますわ。

ええとですね。

色の話題の最初のやつ、『暖色』と『寒色』。

この話をすると絶対ぶち当たるのが、

『緑』って暖色なの? 寒色なの?】という問題です。

あ、たしかに。

うーん……どちらかと言えば、あったかい印象かな?

正解!

話おわっちゃった……。

 

 

↑ていうか、さっきのイエローベースの例でも普通に使ってましたしね。

ですね!!

緑は、わりと文献によって扱いが違ってて難しいところなんですが、

『なんとなく暖かみを感じるかどうか?』を基準に考えると、暖色扱いにした方がまとまりが良いと思います。

「あたたかみのある部屋を作ろう」と思って観葉植物を追加するのは自然だけど、

「涼しい印象にしよう!」と思ってグリーン足すことってあんまりないと思うんで。

まあ、そうですね。

何がややこしいって、RGBです。

人間の目って、色をレッド(R)・グリーン(G)・ブルー(B)の三色で認識してるんですけれど。

 

RGBのイメージです。

 

ああ、いわゆる『光の三原色』ですね。

あら? 意外と理解が早いですね。

ゲーム好きなら常識です!!

キャラクターメイキングとか、ロボット作りとかで、パーツの色を変えるために

【『R』と『G』と『B』のスライダーを『0~255』】に動かすやつでしょ!!

カンペキィ~……僕もそれで知ったぁ~……。

ですよねっ!!

と、ともあれ!!

……そう、この三色の混ざり具合で様々な色を表現することができるんですが。

赤(R)が、あたたかく感じる暖色。

青(B)が、すずしく感じる寒色……というところまではすぐわかると思うんですけれど。

緑(G)って、赤・青とは別の第三勢力なんですよね。

ほーん!

 

RGBのイメージです。

 

なので、文献によっては緑は『中性色』と表現されていたり、

なんなら『寒色だ』『暖色だ』というどちらの主張も見かけます。

そうなんだ!!

ただ、先ほどもお話しました通り、

『人間がなんとなくどう感じるか?』を基準にすると、やっぱり暖色かなぁと思うのが正直なところ。

リグナさんのセミナー動画内では、村野さんはきっぱり暖色だと明言されています。

これは個人的にかなり心強い。

なるほどねー。

実際、ウィキペディアに書かれている、暖色と寒色の定義は下記の通りです。

  

寒色(かんしょく)は、色の種類で、視覚から寒い印象を与える色。青、もしくは青に近い色から受ける。

引用元:Wikipedia『寒色』

暖色(だんしょく)は、色の種類で、視覚から暖かい印象を与える色。赤、黄色、オレンジ色などから受ける。

引用元:Wikipedia『暖色』

 

んんんんんんん?

お気づきになりますでしょうか。

暖色の方が、色の当たり判定が『緑(G)に寄ってる』こと。

 

【イエローとブルーの位置関係】

 

ドライに考えれば、『赤系が暖色!』『青系が寒色!』で終わりのはずです。

赤と緑がまざってできる『オレンジ』や『イエロー』のエリアを具体的に暖色と言うからには、

青と緑が混ざってできる『水色・ターコイズのエリア』だって寒色と明言するのがフェアなはずです。

たしかに、それがスジですよね。

でも言わない。少なくともウィキの記述者様はそう書かなかった。

それは裏を返せば、

オレンジ・イエローはハッキリ暖色だけど、ターコイズエリアはハッキリ寒色と言い切れない直感的な何かがあったのではないかと想像できませんでしょうか。

  

【イエローとブルーの位置関係】

  

↑だいたい『イエローベース』って言葉だって、

そもそもイエロー自体が『赤と緑が重なった色』なわけですしね。

あ、そっかそっか! 確かにね!!

なお、この

『暖色は【レッド】【オレンジ】【イエロー】だけど、寒色は【ブルー系】』……と表記する書き方。

ウィキペディアだけで見られる珍しい表記とかじゃなくて、

けっこう色んな文献で散見される書き方なので、ただの誤植とかではないと思います。

なるほどねー。

村野さんは、ターコイズエリアのような【緑が入ったブルー】のことを

【暖色の青】という言葉で表現されています。

先述の【色は離れるほどプレッシャー】という仕組みを考えると、

同じお色でも『より暖色に寄ってる色』『より寒色に寄っている色』という違いを考慮に入れてやると、より精度の高いコーデができますので。

ま、ま、最初に深く考えすぎると逆にワケわかんなくんなっちゃうと思いますから、

余裕ができたときにでも、ゆっくり頭の中で揉んでみてください。

ふぁい!

正直、途中からついて行けなくなってるので、

気が向いた時に考える宿題にします!!

よいですよ! 気楽に参りましょう!!

個人的には、

【ブルー(B)が寒色】

【グリーン(G)がやや暖色

【レッド(R)がすごく暖色

だったりしないかなー……という仮説を立ててるんですが、まだ検証中です。

とはいえ、理屈はともかく。

実践レベルでは『緑は暖色として扱った方がおさまりが良い』と認識して良いんじゃないかなと思います。

 

 

↑さっきの表も、その感覚に準拠させてあります!!

了解です!!

なんか、寒色の肩身が狭いなって思ってました!!

三原色のうち『二色が暖色』なんだから、こんなもんなんだよ!!

ともあれ!!

色は、考えすぎると沼るので程々にね!!

ラジャですっ!!!

あ、あとグレーも悩むと思うんですけど、

青が混ざってる『ブルーグレー』とかなら寒色。

赤・黄が混ざってる『グレイッシュベージュ(通称:グレージュ)』とかだと暖色です。

いや!! これ以上ややこしい話はやめときましょう!!

ちなみにちなみに!! 

トラップ色の王様【カーキ】は『軍用色』って意味だから!!

実物が『オリーブ』でも『ベージュ』でも嘘じゃないよ!! 怪しかったら肉眼で見に行きましょう!!

色なんてもうキライッ!!

 

【Rigna(リグナテラス東京)】インテリアの黄金比?|本棚・フィギュア棚を『劇的ビフォーアフター』するやり方

 
 
 
 
 
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③バランスに頼ろう!

・黄金比を使い倒せ!

・シンメトリーを巧く崩せ!

 

混乱の極みのまま、最終章に突入です!!

第一回の講演でもお話されていました【バランス】の考え方ですね!!

前回は【1:1のバランス】や【黄金比】【白銀比】など、

比率全般に関する使い方のご紹介でしたが!!

 

③バランスに頼ろう!

・黄金比を使い倒せ!

・シンメトリーを巧く崩せ!

 

今回は、【黄金比】にスポットを当てての深掘りです!!

サブタイトルの通り、お部屋で黄金比を使い倒しましょう!!

黄金比。黄金比ね。

 

【黄金比】です。

 

↑これね。

家具・雑貨、それに余白なんかが、この図形のバランスで配置されてると美しく見えますよって考え方。

 

  

↑なお、左右や上下を反転させても成立するので、頭を柔らかくして考えましょう。

特に、壁に飾るアートなんか、

このカタチに決まるとめっちゃ格好いいですよ。

ていうか、【配置の】考え方なんですね。

カジマグ先生、

ブログで『部屋を広く見せろ!』とか『モノを減らせ!』とかよく言ってるけど、

【素敵に見えるアートの配置!】みたいなのってあんまり話題にしてないですよね。

 

※撮影ご協力ありがとうございました!!

 

スタート地点が↑ココだからだよっ!!

すいませんっっっ!!!

よい覚悟ですっ!!

それじゃあ、ちょっと奥の本棚までご同行願いましょうか!!

なに何なになにっ!!!? 怖い!!!!

実践あるのみです!!

 

※撮影ご協力ありがとうございました!!

 

これがまず! あなたのお部屋の、現時点での本棚!!!

やめろっ!!!!!

比率も何も考えられていない現在の状態では、ザンネンながら……

……ザンネンながら…………。

 

※撮影ご協力ありがとうございました!!

 

あ、あれ? 意外と感じが悪くないな?

ッシャ!! 来たオラァァ―――――ッッッ!!!!

ち、ちょっと想定とは違いますが! 黄金比を重ねてみましょう!!

 

※撮影ご協力ありがとうございました!!

 

……。

……意外と、左の本棚の高さとかが、微妙に黄金比の外縁に沿ってるな……。

しかも、黄金比のうずまきの中心に近い位置にデモンベインいますね

 

デモンベイン = 通称【デモベ】

 

これ、撮影位置を少し左にずらしてたら、

まぁまぁ黄金比成立してたんじゃ……。

目論見が外れたようですね。

困るなぁ。

ここから劇的大変身させたら良いデモンストレーションになるんですけど。

ヘタしたら微妙な感じになっちゃいそうだな。

か・え・れ!! か・え・れ!!

帰れコールおよしなさい。

……とりあえず、ちょっとイジッてみましょうか。

あ、ちょっと! やめて!

なんの法則性もないけど、どこにどんな本があるか何となく覚えてるんだから!!

だいじょうぶ!! 悪いようにはしませんよ!!

それでもダメーッ!!

ぜったいさわらないでくださいね!!!

か、体が勝手に…………っ!!

通るかっ!! そんなもんっっ!!!

 

※撮影ご協力ありがとうございました!!

<※ 作業中 ※>

 

ふむふむ。

ゼロ使に、緋弾のアリアに、とらドラね。……フーン。

やめろ!! 見るな!! 見ないで!!

ご安心ください!!

無暗にプライベートに立ち入ったりしませんよ!!

……。

釘宮理恵さん、お好きなんですか?

立ち入ってる立ち入ってる!!!

……。(※作業中)

…………ツンデレ派なんですね。

せめて黙って手を動かせよぉっ!!!

 

※撮影ご協力ありがとうございました!!

<※ 作業中 ※>

 

もう見てられません!! ワイも一緒に作業します!!

乱入ですか!? 負けませんよ!!

ていうか、この『面出しされてる本』は何なんですか!? オススメ!?

今から読もうと思ってるやつだよ!! 片付けないで!!

これも片付けちゃダメなの!?

わかったわかった。

じゃあついでに、アンコさんも面出ししときますね。

なんで?

(あとこれも……)

勝手にインテリアの本並べないで!!

気づかれた!!! ……アレだ、『スタイリスト私物』です!!!

やかましいわ!!

つかさ! つかさ!

そもそも本が詰まりすぎなんですよ!! ヌケ感を出すために何冊か外に出しますよ!!

ダメだっつの!! ちゃんと棚にしまっておいて!!

ぜんぜんオシャ方向にイジれないじゃんか!? 

なんで僕、ただ『同じ作者を揃えるだけ』とか手伝わされてんの!?

てゆーか!! どれもこれも本のオビ、めっちゃついたままじゃん!!

これ全部折りたたんで栞みたいにして、本の内側に片付けちゃっていいですか!?

それはぜんぶ捨てていいよ。

いえ、ぜんぶ折りたたみます。(※二時間かかった)

まだー? もう疲れましたよー。

その辺に散らかってたフィギュアを適当にあしらって……と。

ほい、こんなもんかな?

 

※撮影ご協力ありがとうございました!!

  

お、おおおおおおぉぉぉおおっ?

ど、どう? 成立してる……?

ちょっと黄金比を重ねてみましょうか。

 

※撮影ご協力ありがとうございました!!

 

……どうじゃろ? ちょっとはそれっぽくなってる……?

なってます! なってます!!

  

▲【ビフォー】▲

 

▲【アフター】▲

 

だ、大丈夫そう?

こういうのって、『元のままの方が好きでした!』って言われるの超コワイんですけど。

大丈夫だいじょうぶ! 意外と良い感じです!!

ひどいなっ!!!

あ、あとアドリブで

有りもの使って適当にリレーションを仕込んでおきましたんで、本棚イジるときは余裕があったら再利用してみてください。

  

■猫リレーション

 

■筆文字リレーション

 

■色リレーション
■ニンフリレーション
■視線リレーション

 

ごめんね、本が取り出しにくくなる位置にコモノとか置いちゃって。

いや、めったに読み返さないから大丈夫ですよ。

じゃあなんであんなに本棚イジるの抵抗したんだよっ!!!!

複雑なオタクゴコロです。

わかるっ!!!!

 

▲【アフター】▲

 

と、ともあれ!!!

『本がギッシリ詰まってるほうがタイプ~』という方も少なからずおられるとは思いますが!!

『【黄金比】を意識してお部屋をイジるの超楽しい!』

……ということだけでも感じて頂けたら幸いかなと思います!!

伝わりました!!

 

 

なお、黄金比の『あの図』は

アプリで簡単に写真に重ねられます。

 

App Storeより【dp – d’or photo】

 

僕は、上記の『 dp 』という無料アプリを使わせて頂きましたが、

【アプリ 黄金比】とかで検索するといっぱい出てくるので、使い勝手やスマホの機種に合わせてお好みでどうぞ。

ラジャです! やってみます!!

 

 

【Rigna(リグナテラス東京)】シンメトリー・アシンメトリーの意味とは?|インテリアコーディネーション

 
 
 
 
 
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③バランスに頼ろう!

・黄金比を使い倒せ!

・シンメトリーを巧く崩せ!

 

長丁場になってお疲れだと思いますが、まもなくゴールですよ!!

ラストがこちら!! 【シンメ崩し】!!!

シンメトリー(symmetry)……つまり『左右対称』の状態を

わざと崩して、こなれ感を作ってやろうというテクニックです。

こなれ感。

【堅苦しい印象を崩して、ちょっとオトナの余裕を見せてやる】感じですね!

 

▲左右対称です▲

 

▲左右対称です▲

 

↑左右対称のデザインって、

ステキだけどちょっと堅苦しく感じちゃいがちなんですよね。

堅苦しいとは、イコール『プレッシャー』です。

なので、この左右対称を意図的にちょっとだけ崩して

リラックスに寄せてやろうという発想ですね。

ほーんほーん。

 

ソファの【クッション】に注目です。

 

動画内で村野さんが例に出してらっしゃるんですけど、

ソファに置くクッションを【3個】にして、定位置の比重を左右のどちらかに寄せてやるという作戦。

カンタンですが、これもシンメ崩しになります。

はぁー、ちょっと肩の力を抜いた印象になるんですね。

その通り!!

なお、【シンメ崩し】は村野さんご考案ですが、

【クッション3個の法則】については、出典として書籍を一冊挙げておられます。

 

今あるもので「あか抜けた」部屋になる。 (サンクチュアリ出版)

 

↑これ。

荒井詩万さんの、【今あるもので「あか抜けた」部屋になる。】。

 

 

↑僕は未読だったんで、慌てて買いに行きました。

んもぉ~。

すっごく面白かったので、ご興味おありの方はぜひ。

なるべくモノを買い足さずにお部屋をステキにしよう!

……という、魅惑のコンセプトの書籍ですよ。

ありがてえっ!!!

ウチのブログの理論や、村野さんのロジックともお互い矛盾が生じない内容です。

副読本としても優秀な参考図書ですので、よろしければです。

ラジャです!!

というわけで! こんなところかな!!

【シンメ崩し】、チャンスがあれば狙ってみてください!!

なんか、シンメ崩しの解説だけちょっとアッサリしてません?

シンメ崩しは、シンメだと堅苦しすぎるから緩和するテクニックです。

うちの読者様は、

そもそもシンメが作れるほどお部屋が片付いてません。

最後の最後にでっかい問題発言!!!

 

ではまたお会いしましょう!|Rigna(リグナテラス東京)さんの次回作にご期待ください。

 
 
 
 
 
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【動画の内容】

①講師様の自己紹介

 

②色に頼ろう!

・イエローベース・ブルーベース

・トーンの意識

・リレーションの意識

 

③バランスに頼ろう!

・黄金比を使い倒せ!

・シンメトリーを巧く崩せ!

 

以上!! 長旅お付き合いありがとうございました!!

例によって、

ビギナー様にはちょーっと噛み応えのある内容かもしれませんが!!

非常に魅力のある内容になっておりますので、

よかったらお時間あるときにでも元動画をご覧になってみてくださいませ!!

アイヨッ!!!

 

 

引き続き!!!

村野さんの、次回の講演にご期待ください!!!

ひとさまのハードルはガンガン上げていくスタンスっ!!!

ではでは!!

機会があったら、またお会いしましょう!! バイバイ!!

またね!!!

   

【関連リンク】

【公式】リグナ – インテリア家具の通販

インテリアショップ リグナ(インスタ公式アカウント)

講師 村野様 ツイッターアカウント

 

【Rigna/リグナ 関係者の皆様へ】

当記事は、読者様にセミナー及びインテリア文化そのものに親しみを持っていただけるよう

意図的に砕けた表現でご紹介させて頂いております。

よかれと判断しての表現ではありますが、

実際に『良し』と感じるか『無し』と感じるかは、ブログの書き手ではなく

関係者様のお気持ちが最優先と考えます。

不都合等ありましたら速やかに修正致しますので、

お手数ですが気になる点ございましたらお気軽にご連絡くださいませ。

  

 

《続きの記事》

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(第2弾:『色』黄金比』編)

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