【リビング用のシーリングライト】がダサい問題を解決:アートワークスタジオ
何度も照明の勉強しましたけど、
『あの手のシーリングライト』使ってるうちはオシャレになれない感じありますよね。
だけど、インテリア業界の対策は
いつも「多灯にしましょう」ばっかりです!!
うちのブログも含めて!!
おしゃれ界隈の人はマジで推しますよね……多灯。
\ 『多灯』以外は人にあらず /
意味なくオススメしているわけではなくて、
ちゃんと『多灯にする大きなメリット』があるんだよ……という言い訳はあるのですが。
「うるせえめんどくさいんじゃ」
……という方もおられるでしょう!!
気づいてしまったようですなあ、我々の本音に!!!
\ 暴力で語りましょう /
本日は!!!
「めんどくさいのは嫌だけど」
「オシャレになりたい」
……という正直者のために!!
《おしゃれなシーリングライト》を作ってらっしゃる
おすすめブランド様をご紹介します!!
もうチャレンジしなくていいんですかねえ!!
押しつけがましい『多灯』にさあ!!
実は存在するのですよ!!
最初っから【シーリングライトでオシャレをしよう】という素晴らしい心意気のブランド様が!!
画像引用元:アートワークスタジオ公式様
↑その名も《アートワークスタジオ》さん!!
いろんな照明の取り扱いがあるんだけれど!!
とりわけ『おしゃれなシーリングライト』が爆発的な人気で近年ブイブイ言わせてるブランド様でございます!!
イエスイエース!!! 素晴らしい!!!!
アートワークスタジオさんの
▼『おしゃれシーリングライト』です▼
……まあ、何度も
過去記事で話題にしてるからちょっと知ってるんですけどね。
長いノリツッコミでしたね。
アートワークスタジオさんの
▼世界を見ていきましょう!▼
《関連記事》
▼【アートワークスタジオ】:廃盤の『レトロなキャンドル照明』レビュー▼
▼【アートワークスタジオ】:持ち運び式『アウトドアLEDランタン』レビュー▼
【メリット・デメリットを理解しよう】:多灯と一灯の『オシャレ効果と機能性』
さて。
おしゃれなシーリングライトが存在するからといって、
なんの根拠もなく、
『もう多灯は不要!』
『こっちを買うべき!』
……と主張するだけではただの押し売りブログです。
実際、ネットの情報サイトさんの90%は押し売りですけどね。
▼騙されないで……▼
世の中に色んなデザインのシーリングライトがある中で、
なぜ《アートワークスタジオ》さんのモデルが特にオシャレとされるのか。
これを理解するためには、
そもそも『どうして多灯が人気なの?』という根っこの部分を理解しなければなりません。
けっきょく『多灯の勉強』からは逃げられないっっっ!!!
『何が良いのか』を
▼理解しないと始まりません▼
アートワークさんのおしゃれシーリングライトは、
超ざっくり言うと『シーリングライトに』『多灯の良さを詰め込んだから』ステキという仕組みですので、
そもそも多灯の魅力を理解できないことには、
『わざわざアートワークさんを選ぶ理由』がわからないんですよ。
2分で分かる多灯の魅力おねがいします!!!
タイムリミットが短いッッッ!!!!!
2分で分かる『多灯の魅力』
▼スタートです!▼
- お部屋の要素は『リラックスとプレッシャーの割合を2:1にする』
- その『プレッシャー1』は、『個性』と『ハレ』で表現する。
↑長ったらしい解説は過去記事にゆずりますが、
普通のご家庭はプレッシャーだらけなので……。
リラックス感が出るように
わざと照明の明るさを少なくしてやるとおしゃれになるんです。
会議室みたいにピカピカ明るくするより、
隠れ家カフェみたいに『あえてちょっと薄暗くする』ほうがオシャレになるんですよね。
ですです、そゆことでございます。
ただし。
普通の家具や雑貨と違って、照明にはちょっと特殊な事情がありまして。
\ 本が読めない…… /
↑『薄暗くしたら不便じゃん』
……という宿命的な問題が発生してしまうんですよね!!!
バカみたいだけど事実なんだから仕方ないんですよねーッ!!!
暗ければ『オシャレだけど不便』!!
明るければ『便利だけどダサい』!!
これが、インテリア照明の逃れられない二者択一なのですが!!!
▼便利だけどダサい▼
▼オシャレだけど不便▼
▼多灯にしましょう!▼
↑ここで多灯を採用してやると、
『必要な場所』に『必要な光量』の灯りを配置してやることができるわけですね。
ダイニングテーブルの上に『食事用の灯り』、
ソファのとなりに『読書用の灯り』、
デスクのわきに『勉強用の灯り』、
……みたいな感じですね。
こうすることで、
食事の時は『食事に必要な照明だけ』を、
読書の時は『読書に必要な照明だけ』を
点灯させることができるようになりますので、
読書チェアの上に
▼『読書灯』を設置するイメージです▼
『生活に必要な光量』を確保しながら、
ギリギリまで『オシャレな薄暗さ』を常にキープできるようになるんです。
根っこから考えていくと、
多灯の魅力は『明るさ』と『オシャレ』を両立させることにあるわけですな。
その通り!!
便利に明るくするだけでなく、
オシャレに暗くするだけでなく、
ちゃんと手元は明るくしたまま『他を暗くする』のが多灯の重要な特徴なんですよ。
多灯にすることで
▼『あえて影を残した』エリアが生まれます▼
で、その便利とオシャレの両立を!!
『シーリングライト1台で出来ちゃう』
というのがアートワークスタジオさんの強みなんですよね!!
やっとつながったーッ!!!!
《関連記事》
▼【買ってはいけない無印良品】:『照明』だけは他社で買おう▼
▼【アニメで学ぶインテリア】:家具の選び方は『見た目・お値段・機能性』▼
【アートワークスタジオ】:リビング用シーリングライトがおしゃれに見える理由
アートワークスタジオさんの
▼『おしゃれシーリングライト』▼
【アートワークスタジオ】さんの
おしゃれシーリングライトはいったい何がすごいのか!!!
ずばり、天井シーリングライトなのに
『わざわざシェードを付けた』という点に注目して頂きたいですね。
ああ、黒い傘みたいなパーツのことね。
▼黒い傘みたいなパーツ▼
かっこいいですよね、これ。
馬鹿野郎!!
ひんっ!!!
『カタチがかっこいいだけ』の照明なら世の中にいくらでもあります。
よりにもよって黒シェード、
……普通は『ぶら下げ照明』とかにつけるはずの傘をわざわざシーリングライトに付けた意義は何なのか。
普通は『ペンダントライト』に
▼採用される黒シェード▼
え、『デザイン的にかっこいいから』……だけじゃないってこと?
だけじゃないんですよねー!!!
実はですね。
天井用のシーリングライトでも、シェードがあれば『周りに影が生まれる』んです!!!
おおおおおおお……?
普通のシーリングは
▼『部屋全体を』『均一に』明るくする▼
シェード付きだと
▼『一部の光が遮られる』▼
あーハイハイハイ!! 確かにそうですね!!!
シーリングライトの側面にカバーがついていると、
点灯時にこいつが『横方向への光』を遮ります!!
天井ドン付け照明の『横』って、まあズバリ天井ですよね?
……あ、薄暗くても困らない場所ですね。
その通り!!!
天井が暗くても
▼生活上のデメリットになりません▼
多灯の生活は、
必要に応じて『照らす場所』と『影にする場所』を切り替えて暮らすわけですが、
それって確かにオシャレなんだけど、
それぞれの場所への『適切な光量の配置』とか『スイッチ切り替えの手間』とかを考えるとメリットばかりではありません。
照明の『組み合わせのセット』を完成させるのも大変だし、
普段の忙しいときに『それを使いこなす』のも大変なんですよね。
心の余裕がないときは
▼大変です▼
そこで、
おしゃれシーリングライトは『思い切った解決方法』として、
どんなシチュエーションでもだいたい影でOKな天井を暗くキープすることで、
お部屋の『オシャレの平均点』を底上げしてくれる方向に舵を切ったんですよね。
普通の『リビング用照明』みたいなやつは、
常にサンサンと天井を明るくしちゃってますもんね。
今どきは『調光機能付き』で
明るさを調整できるリビング照明も増えておりますが……、
調光機能で明るさを絞ったとしても、
どうしても部屋中を『均一な薄暗さ』にするしかできないんですよ。
いらない天井まで
『けっきょく照らされてる』のももったいないですし、
コントラストの理屈でいうところの
『光と影のリズム』が生まれないのももったいないですね。
そうそ。
光は影で引き立つし、影は光で際立ちます。
インテリアの世界で
▼『コントラスト』は超重要です▼
全体的にぼんやり薄暗いよりも、
『手元は明るい』『他は薄暗い』……とメリハリが効いていた方が、オシャレだし便利なんですよね。
なるほどねえ。
本当に『シェードの存在』がいろんな形で照明のオシャレさを生み出しているんですね。
そこまで理解できると、今度は次の工夫が見えてきます。
『下向きは明るく』『上向きは暗く』……と言っておきながら、
『真上への光』だけはあえて遮らないのがまたエライ!!
上部に『スキマ』が
▼空いています▼
真上だけに『光だまり』が
▼生まれます▼
↑シェードのおかげで『いったん影になってるエリア』があるから、
天井へ逃れた明かりがまるで一灯増えたみたいに見える視覚効果があるんですよね!!
「それけっきょく明るくなってんじゃん」と言いたくなるかもしれませんが、
わざと小さな光を配置することで『影の存在を強調させる』コントラスト効果まで生み出してるんですよコレ。
良い意味で華やかですよねえ。
本来は多灯で表現するテクニックを、シーリング1台に詰め込んでるわけだ。
いやもうマジで、
『シーリングライト一台で多灯風』ってコンセプトが徹底されてるんですね。
↑もちろん、
『シェードそのものがおしゃれなデザインで格好いい』
……ということ自体は事実です!! 僕も超かっこいいと思いますが!!
これは『カタチだけ』でおしゃれを表現しているのではなく、
『明かりの世界のオシャレの仕組み』を丸ごと再現しようとしたデザインである……
……ということまで理解できるようになると!
アートワークさんのシーリングライトの魅力をより深く感じられると思いますので!!
だいぶ印象が変わると思います!!
『多灯はめんどくさいけど』
『オシャレになりたいんや』
……という方は、よかったらぜひ。
言い方よ……。
《関連記事》
▼【明るさを調整できる電球】:『スマートLED』を比較レビュー▼
▼【リサイクルショップは】:『ペンダントライト』が狙い目です▼
【リビング用シーリング】:評判とメリット・デメリットを比較レビュー
というわけで!!
アートワークスタジオさんの
おしゃれなシーリングライト『シリーズ』が非常にオススメなんですけれど!!
……なんですけれど?
↑発売してるモデルの種類が
ちょーっとだけややこしいので、かんたんに整理しておきますね。
あーハイハイ!!
そういうのは自分で調べるより『知ってる人に聞く方が早い』ですもんね!!
言うても全3種類なので、そこまで心配しなくて大丈夫ですよ!!
1種類目
▼《グラフリモートシーリングランプ》▼
↑まずはこちら、
当ブログでもご紹介したことがある《グラフリモートシーリングライト》。
シリーズの初代モデルにして、
『おしゃれなシーリングライト』ジャンルの立役者ですね。
カジマグ先生が飛びついて買ったやつですね。
《当時の記事です》
▼【アートワークスタジオ】:おしゃれシーリングライトを実物レビュー▼
ほかのモデルとの最大の違いは『シェードのデザイン』で、
こいつだけダントツで男前&インダストリアルっぽい形をしております。
後発の新作モデルこそ発売してますが、
このカタチだけはずっと唯一無二なので『見た目に惚れた』ときはこれ一択ですね。
ういうい。
細かい仕様は、過去記事また読み直しときます。
【グラフリモートシーリングランプ】
過去記事でご紹介した『電球だけ別売りで買って安く済ませる』テクニックが使えるのはグラフリモートだけです。
以降の後発モデルは『LED内蔵タイプ』になったため、別途電球を買うことがなくなりました。
初代グラフリモートの人気をもとに、
アートワークスタジオさんは『シーリングライト』ジャンルを攻め始めます。
『おしゃれなシーリングライト』っていう
ジャンルを切り開いたんですよね。
2種類目
▼《グローLEDシーリングランプ》▼
↑グラフリモートの後継機でありながら、
その完成度の高さにより現在1番人気のモデルが《グローシーリングランプ》になります。
ほっほっほ、一気にモダンな雰囲気になりましたね。
デザインも変わりましたが、
いちばん大きな変化は『調光機能』のパワーアップです。
初代グラフリモートでも
『3段階』の光量調整ができる仕様で特に不便はなかったのですが……、
自由に明るさの調整が
▼出来るようになりました▼
↑新型グローランプは、
『無段階』で自由になめらかな光量調整ができるうえ、
なんと、リモコン操作だけで
『白っぽい光』と『オレンジ色っぽい光』の切り替えまでできちゃいます。
ありがてえ!!!
『暖色』『白色』の
▼切り替えも可能です▼
↑おしゃれ的にはオレンジばっかりで良いんだけど、
『モノの色を確認したいとき』とか、白い光が使えないと不便なんですよね!!
あと『暖色はリラックス』だから、
オレンジばっかりだと筋トレしたいときに集中できなかったりするんだよね。
リラックス『したくないとき』に
▼困ります▼
さらーに!! さらにさらに!!
目玉となる新機能がありまして。
実は『上だけ照らす』モードなんてのがあったりします。
そんなことできるようになったの!?
グロー世代から
▼『上だけ』照らせるようになりました▼
シェードがついてますので、
普通に『上も下も照らす』モードでも十分オシャレに見せられるんですが、
『①上だけ照らす』で間接照明っぽくムーディーな雰囲気にしたり、
『②下だけ照らす』で節電しつつあえて天井の暗さを楽しんだり、
▼自由に切り替えられます▼
この機能のおかげで自由度が上がって、
これまで以上に『1台で多灯っぽく』使えるようになったんですよね!!
ああ、そっかそっか!!
初代グラフリモートは『多灯がぜんぶ点いてる』状態の再現ですもんね!!
それが2代目グローランプからは、
『1灯ずつ』点けたり消したりできるようにパワーアップしたイメージですね。
いいですね! それいいですよ!!
『天井だけ照らすモード』ぜったいやってみたい!!!
『天井だけ照らすモード』でアマプラの映画とか見たい!!
購入する前から妄想がたくましくてよいですね!!
シアターっぽさを
▼思いきり楽しんでくださいね▼
なお、このときに生まれた新機能たち、
①『光量の無段階調整』
②『光の色変更』
③『上下光のオンオフ自在』
……の3点セットが完成度高すぎて、
以降、同シリーズの標準装備となっております。
逆に言うと、
初代のグラフリモートだけ『3点セットの機能がない』ってことですね。
ですです。
初代を買った僕の体感としては、
『十分満足できたし後悔はないかな』って感じですが、
グラフリモートは
『上だけ照らしたり』
『光の色を変えたり』
▼できないのでご注意ください▼
『これから買おうかな』と検討している方は、
ココけっこう大きな違いだと思いますのでよく考えてお選びください。
ういうい。
デザインは『それぞれ唯一無二』だけど、
機能は『新型の方が優れている』ってことですね。
↑そして最後がこちら《ファントムLEDシーリングライト》。
グローの派生進化モデルですね、
こいつだけ『サークルが3個くっついてる』デザインで迫力があります。
華やかですなあ。
アイテム単体で
リレーション(円を3つ揃えた統一感)が
▼成立しています▼
↑いちおうこれが最新型になるんですが、
デザイン以外は『2代目グロー』と変わりません。ついてる『調光機能』も同じです。
言っちゃナンですが好みの問題ですな。
どちらも優秀なシーリングライトです。
ファントムが一番リビングの印象を激変させそうだけど、
ファントムが一番採用するのに勇気がいりそうですね。
ファントムだけ
▼ちょっと勇気がいるかも▼
そうなんですよね。
ぶっちゃけ気持ちは分かります。
実際このシリーズ、
・『不動の人気No.1』はグロー
・グラフリモートとファントムが『残りの濃いファンに売れてる』
……みたいな感じなんですよねずっと。
やっぱりそうなんや!!
▼グローが不動の人気No.1▼
「どうしてもこのデザインが好き!」な方が
▼残りの2モデルを選ぶ感じ▼
↑実際天井に配置してみると
どのモデルもすんなり馴染んでくれて悪目立ちしないんですが。
とはいえ、
《グロー》が一番どんな部屋でも合いそう……というのも分かります。
圧迫感も少なそうですしね。
あ、そう圧迫感!!!
このシリーズ、どれも圧迫感がありそうに見えますよね!!
部屋が狭くなりそうな
▼不安ありますよね▼
↑ただこれ、
『黒色はカタマリで使わずライン状のデザインにする』
『天井からちょっと浮かす作りにしてある』
『下から見上げる前提のデザインになってる』
などなどの理由で実際の印象はけっこうスッキリしてまして。
ほーん? 最初から対策してあるんですか。
商品写真は
▼『真横から』撮影しがちだけど▼
実際は『必ず見上げる』ので
▼シェードが見える面積が減る▼
『見上げるとシェードが見える面積が減る』ことや、
『距離が遠いから遠近効果で小さく見える』ことなども相まって、
『商品写真』で見るよりも
『肉眼』の方がだいぶスッキリと感じられるんですよ。
ああ、それを計算に入れると
商品写真では『ちょいデカ』に感じるくらいが適正なのかもね。
見上げると
▼だいぶ圧迫感が減ります▼
実際、僕も一番デカそうに見える《グラフリモート》を
6畳の部屋で使ってみたことがあって、それでも特に圧迫感気にならなかったんですが……、
とはいえ「写真で見るとデカそうに見える」というのは
僕もそう思うので強く言いにくいんですよね!!!
ブログじゃ肉眼の印象ぜったい伝えられませんしね。
「ブログではそんなこと言ってるけど……」
「自分の部屋で使うと大きすぎるかも……」
という不安はめちゃくちゃ分かりますので!!
ムリに使わなくても
▼選択肢はいっぱいありますからね▼
実際に使ってる僕の、
使用者レビューの『1意見』くらいに軽めに受け取っていただいて!!
「ワイは心配するほどデカく感じなかったですよ~」
というフンイキだけでもお伝え出来たら幸いでございます!!
ほいほーい!!
もし、お店で実物見れるチャンスあったら凝視してみて。
わかったわかった……。
▼ミニサイズ版▼
【グローミニLEDランプ】
いちおう最新モデルとして『ミニサイズ&機能縮小版』が発売しているのですが、
光量を確保したままリビングの天井照明をおしゃれなシーリングライトにしよう……という趣旨とは別の魅力のため本記事では取り上げませんでした。
ちょっと贅沢ですが、同デザインで合わせて玄関やトイレ・廊下などにミニを採用すると素敵ですよ。
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【取扱店の一覧です】:公式の《楽天市場店》と《アマゾン》が手軽です。
以上!!
アートワークスタジオさんのシーリングライト最新情報でしたーッ!!
やんややんや!!
世の中にオシャレな照明は数あれど、
おしゃれな商品になればなるほど『多灯が前提』のデザインになりがちです!!
『一個じゃ光量がめっちゃ暗い』とかね!!!
『壁から生えるタイプになってる』とかね!!!
何もわるくないんですが
▼初心者にはハードルが高いです▼
もちろん、
使いこなせるなら素直に多灯で全然OKなのですが!!
いざやろうとすると、
『たくさん照明が要るから予算が必要な問題』
『お部屋のスペースもたくさん必要な問題』
『点灯・消灯の手間が増える問題』
『電気代が増える問題』
……などなど、デメリット要素も無視できなくなるものです。
『おしゃれなシーリングライト』だって安くはないけど、
多灯と比べればマシですわな!!!
多灯はどうしても
▼予算が高くなりがちです▼
↑インテリア道を極めるのであれば、
多灯を採用することで『120点のお部屋』を目指すことはできますが!!
おしゃれなシーリングライト1灯でも、
『90点~100点のお部屋』なら十分作れます!!
……というかインテリア好きな人普通にこれ使ってます!!
むしろオシャレなアカウントさんほど
素直に『文明の利器』を活用してるイメージありますね。
多灯の中の『1灯』として
▼使うのも便利ですよ▼
↑なんなら後からインテリアに目覚めて
『多灯』に路線変更したくなったときでも!!
《天井照明がアートワークスタジオさん》の状態で
多灯チャレンジをスタートするのはめちゃくちゃ楽ですよ。
だってこれ単体で明るさも確保できてるんだし、
後から追加する照明は『機能とか関係なく』『ぜんぶ趣味』で良いわけですもんね。
そう!! まさにそうなんですよ!!
土台が何もない状態で、
『照度とか気にしながら』
『一灯ずつ増やしていく作業』
……マジで心が折れますからね。
シーリングライトが
生活光量を確保してくれると
▼『他の照明』で遊びやすくなります▼
これ単体で『ラクしてオシャレ』を実現するもヨシ!!
ゆくゆくは『多灯の1灯』として活用するもヨシ!!
ふぁい!!!
インテリアマニアの感覚としても、
非常に魅力の多いシーリングライトですので!!
リビングで同じモデルを
▼2つ使っても素敵です▼
よかったら、
リビング照明の買い替え候補に加えてみて下さいませ。
ふぁーい!!!
ではでは!! 本日はこんなところで!!
みなさまステキな趣味部屋生活を!!!
\ ちょっと待って /
……あ、あと『パーツの色』とかも選べるんですが!!
どれ選んでもオシャレなので好みでチョイスして大丈夫ですよ!!
細かいバリエーションの違いは、
『公式様の商品ページ』が普通に一番わかりやすいのでそっち見てね!!
よいですよ、
余計なことまでごちゃごちゃ解説しないそのスタンス……。
以上!! 解散!!
みなさまごゆっくり照明を楽しんで下さいませ!! バイバイ!!
バイバーイ!!
アートワークスタジオ公式様の
▼商品ページ▼
グラフリモートシーリングランプ
(選べるシェードカバー)
※グラフリモートだけシェードが別売りです。
▼ミニサイズ版▼
復習にピッタリ!
▼『YouTube版』もあるわよ▼
※当サイトにはアフィリエイトリンクが含まれます。
リンク先で商品を購入すると作者に収益が発生することがありますので、
望まれない方はサイト外でお買い物を楽しんで下さいませ~。
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↑天井のシーリングライトが超ダサい!!