【天空の城ラピュタで覚える】インテリア基礎ルール|立体空間に抑揚を与える家具・雑貨は『ハレ(非日常)』|スタジオジブリ

(画像引用元:スタジオジブリ【天空の城ラピュタ】 © 1986 Studio Ghibli)

カジマグ先生

インテリアマン。140万PV突破webラノベ作家。2018年8月よりMBラボでインテリア情報を発信。好評を受けYouTubeも開設。順風満帆に見えたが、なんの因果かオタク部屋の劇的ビフォーアフターを始めることに。 (twitter)

スタジオジブリ作品【天空の城ラピュタ】|アニメで学ぶインテリア『ハレ感(非日常感)』

(画像引用元:スタジオジブリ【天空の城ラピュタ】 © 1986 Studio Ghibli)

 

ウオオオオオオオオオオっっ!!!

ラピュタだあああああああああああああッッッ!!!!!

キタアアアアアアアアッッッ!!

【アニメで学ぶインテリア】シリーズ!!

スタジオジブリオ作品より、『天空の城ラピュタ』がついに登場です!!

これはめでたい!!

まあこれ、作品選定は

ただのカジマグ先生のさじ加減なんですけどね。

ラピュタ好きー。

 

<ブログ過去記事『アニメで学ぶインテリア』>

プリンセスコネクトRe:Dive

かぐや様は告らせたい

ヘスティア様

魔王城でおやすみ

Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-

 

えー、これまで!!

アニメで学ぶシリーズでは、たくさんの作品を取り上げてきましたが!!

どうして、ここにきて【ラピュタ】なのか!!

気分ですよね?

実は【天空の城ラピュタ】には、

インテリアを素敵にするための、とっても重要な示唆が含まれているのです!!

ゴリ押しされた……。

  

(画像引用元:スタジオジブリ【天空の城ラピュタ】 © 1986 Studio Ghibli)
【カジマグ理論】
  • お部屋の要素は『リラックスとプレッシャーの割合を2:1にする』
  • その『プレッシャー1』は、『個性』と『ハレ』で表現する。

  

かねてから解説させて頂いております通り!!

素敵なインテリアには、【ハレ感(非日常感)】という要素がとっても大切です!!

お部屋をスッキリさせることも必要だけど、

『ホテルみたい』とか『カフェみたい』とか、そういう【非日常感】があると上級者っぽくなるってハナシですね。

その通り!!

 

<ブログ過去記事:インテリアの【ハレ感(非日常感)】>

インテリアの【ハレ】を考えるんだ!

【室外・一般家庭外】にあるはずの家具雑貨は非日常

【時代が違う・見慣れない】そんな家具雑貨は非日常

 

重要な要素ですが、

『お部屋をどうすれば非日常になるの?』というのが、これまた複雑で難しい!!

これまで覚えてきたのは、

『室外にあるはずのモノ』とか、『見慣れないモノ』とかがあると非日常感がアップするって判断基準でしたね。

ですです!!

  

(画像引用元:スタジオジブリ【天空の城ラピュタ】 © 1986 Studio Ghibli)

 

そして今回はもう一つ!!

新たな『非日常感を感じるモノ』をご紹介しましょう!!

それこそが、『天空の城ラピュタ』の作品内で

ふんだんに活用されている非日常想起システム!!

ホウ!!!!

【立体空間に抑揚を与えるものはハレ(非日常)】……だーッッッ!!!

ホ、ホウ?

  

(画像引用元:スタジオジブリ【天空の城ラピュタ】 © 1986 Studio Ghibli)

【まとめ】

■おしゃれなインテリアを作るには【ハレ感(非日常感)】が重要です。

■『天空の城ラピュタ』を参考にして、お部屋に非日常感を取り入れるテクニックを覚えましょう!

  

スタジオジブリ作品【天空の城ラピュタ】|お部屋の『縦軸の抑揚は非日常』

人間は『無いはずのモノがある』とか、『見たことないモノがある』みたいな、

日常では有りえないシーンや状況を【非日常だな】と感じます。

まあ、『日常じゃないものが非日常』って当たり前なんだけどね。

日本語ヘタでごめんね。

続けたまえ。

  

(画像引用元:スタジオジブリ【天空の城ラピュタ】 © 1986 Studio Ghibli)

 

だからこそ、『ホテルみたい』『カフェみたい』といった、

普通の生活では味わえないような要素に憧れるわけですが。

この、人間にとって『普通じゃない』要素の中で、

インテリアの世界でとりわけ重要なのが【上下の運動】なんですよ。

ホウ!!!

 

(画像引用元:スタジオジブリ【天空の城ラピュタ】 © 1986 Studio Ghibli)

 

エンターテイメント作品の物語を作るセオリーの一つに、

登場人物は『横ではなく縦に動かせ!』というノウハウがあります。

サッパリわかりません。

例を挙げましょう。

例えばアニメ映画で、かわいい女子高生が主人公だったとしましょう。

この主人公が『大阪から東京へ』、500kmを超える大移動をするよりも、

『気球に乗って』、上空20mの高さを実体験するストーリーのほうがちょっと「おっ?」となります。

ふむ。一理ある。

  

※『大阪から東京へ500km』のイメージです。
※『気球で上空20mへ』のイメージです。

  

まあこれは、新幹線という交通手段が『ケ化(日常化)』してるせいもあるんですが、

実際問題、人間は横軸に動くよりも縦軸に動く方が圧倒的に難しい

自然の摂理に反しています。

ふむふむ。

今の新幹線の例が適切かどうかはともかく、言いたいことはわかります。

自動車をつくるよりも、飛行機を作る方が難しい。

そりゃそうでしょうね。

    

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それがつまり、

人間にとって、横軸の動きよりも『縦軸の動きの方が【非日常】』……ということにつながります。

むむむ。

とりあえずは、なるほどね。

   

【まとめ】

■人間は、普通じゃないものに非日常感を感じます。

■人間は、『ヨコ軸の移動』よりも『タテ軸の移動』の方が普通じゃないため、非日常感を感じます。

  

スタジオジブリ作品【天空の城ラピュタ】|インテリアと『スパイダーマン』と『コードギアス』と『進撃の巨人』と。

(画像引用元:スタジオジブリ【天空の城ラピュタ】 © 1986 Studio Ghibli)

  

ですので。

物語に躍動感を与えるため、視聴者さんに非日常感を味わってもらうため、

エンタメのストーリーは、なんとかして『キャラクターに縦軸の動き』を与えようとします。

知らないところで色んな努力がされてるんですねえ。

だから、キャラクターたちは

みんなすぐにビルとか学校の屋上から落とされちゃうわけですよ。

かわいそうに。

ただまあ、物語って

『空飛ぶスーパーマン』みたいなのが登場してOKな世界観ばかりじゃないですからね。

リアリティを落とさずに『縦軸アクション』ができるように、

あの手この手で演出を生み出すわけです。

  

アメイジング・スパイダーマン2 (吹替版)

 

  

有名どころだと、

スパイダーマンの『ウェブシューター(手首から出るクモ糸)』

コードギアスの『スラッシュハーケン(ワイヤー付きアンカー)』

進撃の巨人の『立体機動装置』みたいなヤツね。

  

(引用元:BANDAI NAMCO Arts Channel様より)

 

あー! ハイハイハイ!!

『地面だけを高速移動』とか、

『ずっと空だけを飛んでる』とかより映えるでしょ。

かっこいいですよねーッッ!!

なるほど、『縦軸の移動』!! うん!!

  

(引用元:TVアニメ「進撃の巨人」PVより)

  

まあ、この手のヒモ芸だけが全てではありませんが、

人間にとって、『縦軸の演出』っていうのは特別感が感じられるものなんですよ。

へぇーへぇー、へぇー、面白いです!!!

  

(画像引用元:スタジオジブリ【天空の城ラピュタ】 © 1986 Studio Ghibli)

 

というところを踏まえますと、

どんだけラピュタのプロットがすごいかが分かったりするんですけれど。

そもそもシータが『空から』降ってくるところからスタートしますもんね。

  

(画像引用元:スタジオジブリ【天空の城ラピュタ】 © 1986 Studio Ghibli)

 

もちろん飛行石の印象も強いですが、

それだけに頼らず、積極的に多種多様な『縦軸アクション』が盛り込まれています。

おおおお、そういう視点で見てみるのも面白いですね!!

ラピュタすごいな本当に!!

 

【まとめ】

■『縦軸アクション』が生み出す特別感は、いろいろなエンタメ作品でも活用されています。

■特に『天空の城ラピュタ』の作劇はすばらしく、ジブリすごいなぁと思います。

    

スタジオジブリ作品【天空の城ラピュタ】|お部屋のインテリアをおしゃれにする魔法

さて。

さて?

人間は、

『平面空間(横軸)』の演出よりも、『立体空間(縦軸)』の演出の方が特別感を感じる。

その事実が、インテリアの組み立てにどんな影響を与えるのか?

今日はもうインテリアの話はいいですよ……。

そんなわけにいくか!!!

  

(画像引用元:スタジオジブリ【天空の城ラピュタ】 © 1986 Studio Ghibli)

  

えー、『室内空間』は!!

厳密に構成要素を分析しますと、二種類の立体で作られています!!

①壁・床・天井などの『物質そのもの』……【ソリッド(固形)な立体】!!

②壁・床・天井という面で囲まれた『空間そのもの』……【ヴォイド(空洞)な立体】!!

おおおおぉぉおおぉぉぉぉぉおっ!?

専門用語は覚えなくていいですが、

ようするにお部屋は【モノ】と【空間そのもの】で構成されていますよというお話です!!

 

(画像引用元:スタジオジブリ【天空の城ラピュタ】 © 1986 Studio Ghibli)

<▼引用元・参考文献▼>

これならわかる!インテリアコーディネーター集中テキスト&問題集

 

うむり。

そんでね、お部屋のインテリアを演出するときは、

この【ソリッド(固形)な立体】を装飾するよりも、

【ヴォイド(空洞)な立体】を装飾する方が【ハレ感(非日常感)】が強いんですよ。

なるほどわかりません!!!!!!

言い換えますと、

『壁・床・天井そのもの』を飾り立てるよりも、

『立体空間そのもの』に演出を加えてやった方が、特別感が出るんですよ。

なるほどわかりませんっ!!!!!!!

天井ベタ付けでパルック照明を取り付けるよりも!!

天井からライトを『空中にぶら下げて』使う方が【ハレ(非日常)】!!

  

(引用元:【Rigna】おしゃれな家具通販・インテリアショップ リグナ
※当ブログが勝手に応援しているショップ様です。

  

小さくて目立たない観葉植物よりも!!

葉の下に人が立てるような、『背が高い曲がり植物』や『天井からぶら下げる植物』の方が【ハレ(非日常)】!!

  

(引用元:【Rigna】おしゃれな家具通販・インテリアショップ リグナ
※当ブログが勝手に応援しているショップ様です。

  

オシャレさんはよく『ハンモック』とか使うけど、

あれも立体空間を横断するアイテムだから【ハレ感(非日常感)】が強い……という意味がちゃんとある!!

  

(引用元:【Rigna】おしゃれな家具通販・インテリアショップ リグナ
※当ブログが勝手に応援しているショップ様です。

 

うおおおおおっ、実例写真がオシャレすぎる!!!

お部屋に【ハレ感(非日常感)】を与えたいときは、

『壁にポスターを飾る』『床にカーペットを敷く』みたいな、平面的な装飾(ソリッド装飾)だけでなく、

『天井からぶら下げる照明』や『背の高い観葉植物』のような、

立体空間に抑揚を与えられるもの(ヴォイド装飾)をプラスしてみると良いでしょう!!

なるほどね!!!

全部は理解しきれないけど、なんとなくなるほどね!!

  

(画像引用元:スタジオジブリ【天空の城ラピュタ】 © 1986 Studio Ghibli)

【まとめ】

■室内は、『モノ』と『空間そのもの』で構成されています。

■この『空間そのもの』に、縦軸的な(立体的な)演出を加えてやると非日常感が高まります。

■『ぶら下げタイプの照明』や『大きめの観葉植物』など、効果的なインテリア小物を選んで、うまく活用しましょう!

  

スタジオジブリ作品【天空の城ラピュタ】|素敵な『趣味部屋』『オタク部屋』生活を!!

ついでに言うと家具って、

『本棚』や『テレビ台』『姿見』みたいな、壁にドン付けじゃないと配置しにくいと、

『スツール』や『スタンドランプ』『サイドテーブル』みたいに、

割とお部屋のどこにでも置ける家具とがあります。

あーあーあー!!

意識したことなかったけど、言われてみればたしかに!!

インテリアに限りませんが、誰にだって『予算』はとっても大切です。

  

(画像引用元:スタジオジブリ【天空の城ラピュタ】 © 1986 Studio Ghibli)

 

家具を買い足すときは、

『ソリッド装飾の家具』と『ヴォイド装飾の家具』……というカテゴリー分け以外に、

そもそもの『配置できる自由度』も意識して選んでやると、

演出効果や置き場所で困らなくなるので、よかったらご参考に。

ほほーっ、興味深い。

インテリアの失敗を減らすためにも、

家具・雑貨が持つ役割と特性を十分に理解しましょう!!

  

(画像引用元:スタジオジブリ【天空の城ラピュタ】 © 1986 Studio Ghibli)

 

さらに補足すると、

照明は、『ぶら下げタイプ』『スタンドタイプ』みたいな器具自体のデザインも重要だけど、

明かりが生み出す『光と影』がそもそも立体空間に抑揚をつけるので、

モデルにもよるけど全般的に【ハレ感(非日常感)】が強くなりやすいです。

  

 

↑理解を深めると、家具・雑貨を見て

『どれくらい、お洒落アドバンテージの高いアイテムなのか』を目利きできるようになりますので、よかったら鍛錬を積んでみてください。

ふぁーい!!!

それでは!! 今回はこんなところで!!!

アニメで学ぶインテリアシリーズ、

スタジオジブリ作品【天空の城ラピュタ】でしたーッ!!

ご清聴ありがとうございましたーッ!!

  

(画像引用元:スタジオジブリ【天空の城ラピュタ】 © 1986 Studio Ghibli)

 

ちょっと難しいお話が多かったかもしれませんが、

全部が全部採用しないと絶対オシャレにならない『掟』みたいな、そういう堅苦しいやつではございませんので!!

ご自身が納得できる部分だけでも、

うまく参考に使ってインテリアのお役に立てていただけたら幸いです!!

ふぁい!!!

ではまた!!

機会があったらお会いしましょう!! バイバイ!!

ありゃりゃしたーっっっ!!

  

(画像引用元:スタジオジブリ【天空の城ラピュタ】 © 1986 Studio Ghibli)

【まとめ】

■インテリアの仕組みを知ると、お部屋もオシャレにできるし『買い物上手』にもなれます。

■素敵な暮らしが楽しめるよう、まあ、何だ、ウチのブログとか読んでくださったら嬉しいなあ。

    

 

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