【コピペみたいな】インテリア情報はもう嫌だ：男性ヲタクも女性ヲタクも共通《基礎ルールの使い方》を個人ブログで解説

やっと本題です！　スタートまで長かった！

どうしてこんなに時間かかってしまったんでしょうね！！

復習になりますが。

上記が、インテリアで覚えるべき『たった一つのルール』です。

まずは『リラックスとプレッシャーの割合』から進めていきましょう。

とはいえ、現時点では意味不明だと思います。

そう焦りなさんな。

慌てる乞食（こじき）はもらいが少ないと言います。

とんだ勘違いです。

家具や室内空間は、色～んな要素で構成されています。

色味だったり、材質だったり、硬度だったり。

例えば色。

『真っ赤なソファ』と『ベージュのソファ』だったら、ベージュのほうがなんとなく落ち着きますよね。

例えば素材。

『プラスチックの収納ケース』より、『木製の収納ケース』のほうが落ち着きますよね。

例えば硬さ。

岩のように硬いベッドよりも、まるで天使にハグされているようなフワフワのベッドの方がリラックスできるわけです。

まさに、ヘブン状態！

つまりですね。

リラックスっぽい『アロマ』みたいなアイテムを買い足せ、と言っているわけではなく、

お部屋の要素を細かく検証して、

リラックスな『要素』を増やしていきましょう、ということですね。

なりますけど、僕が言いたかったのに先に言わないでください。

ほとんどの方の自宅は、この【リラックスの要素】が非常に少ない状態です。

インテリアのルールを知らないまま暮らしてきたわけだから、当然といえば当然です。

たしかに高得点とは言えませんが、男子の部屋なんてこんなモンでしょ。

気にしなくて大丈夫ですよ。

インテリア忍術です。

とはいえプライバシーですので、いちおうモザイクかけときますね。

『撮影ご協力ありがとうございました』！

というわけで。

家具を選ぶときは、それが『どれくらいのリラックス要素で構成されている家具なのか』を判断してやることになります。

判断基準は色々ありますが、今はまだ覚えなくて大丈夫です。

ゆっくりいきましょう。

そうかもですが、一回聞けばだいたい感覚で覚えられることばかりですよ。

さきほども『赤よりベージュのほうがリラックス』と聞いて、

すぐにフーンとなったでしょ。

合ってます。

ぶち○○ぞ・・・・・・・・・

ゴミめら・・・・・・！

利根川さんです。

暴力はプレッシャー、平和はリラックス、ですかね。