(画像引用元:マイナビニュース公式様より)
【無職転生】ロキシー師匠と覚える『インテリアの基礎ルール』|【~異世界行ったら本気だす~】



『趣味部屋』のインテリア生活!!
楽しんでおられますでしょうか!!

なんやかんやで、見える世界は変わってきましたね。

自分の部屋がカンペキかどうかはさておき、
家具屋さんの前とか通りかかると『アレは使いにくそうなアイテムだな~』とか思っちゃいますね。



今まで自分の中にあった『インテリアの感覚』とは全然違ってて面白いです。

ありがたいことに、
ブログ読者様からも色々なコメントを頂戴することがあるのですが、

皆様、知識の吸収が恐ろしくお早いようで、
とても民間人とは思えない良い質問とか飛んできて、驚愕しつつも嬉しく思っております。

インテリアマニアじゃない方を民間人って呼ぶのやめろ。

あ、ていうか質問があるんですけど!!

- お部屋の要素は『リラックスとプレッシャーの割合を2:1にする』
- その『プレッシャー1』は、『個性』と『ハレ』で表現する。

↑インテリアの基礎ルールにある、
『リラックスとプレッシャーを2:1にする』ってさ。

なんで『2:1』なの?

あれ? 説明してませんでしたっけ?
<ブログ過去記事>


『リラックス』は、言うなればスッキリ感。
『(ハレの)プレッシャー』は、非日常なゴチャゴチャ感。

【非日常感】が無ければお部屋ってステキに見えにくいんだけど、
毎日が非日常ばっかりだと疲れちゃうし、非日常アイテムが多すぎると『お部屋のメインディッシュ』がどれなのかボヤけちゃう……みたいな話。

それはなんとなく覚えてます!!
<ブログ過去記事>


リラックスだけじゃダメ。プレッシャーだけでもダメ。
『ちょうどいいバランス』を狙っていかなきゃいけないんだ……っていうのは分かります。

どうしてそのバランスを、
『リラックス多め』に設定したのか……が、知りたいです!!

あ、それは気になるわな。

……ひょっとして説明し忘れてた?

それでは始めましょう!!


なお、今回は大人気の大河浪漫アニメ作品【無職転生】を例にして、
『アニメで学ぶインテリア』シリーズとして進めて参ります!!!

お、好き好き。

中世ファンタジーですもんね。
無職転生の世界の『建築』とかが関係してくるんですか?

僕がロキシーちゃん好きなだけです。

無職転生のメインヒロインはエリスだろうがよ。

ア”?

ア”ァ”?


【無職転生とインテリア】
アニメ『無職転生』は背景美術の考証レベルが非常に高く、そのスジというか『中世ヨーロッパのインテリア好き界隈』の間で超有名です。
決してロキシーちゃんだけが理由ではないのである。本当である。
《関連記事》
【無職転生】ロキシー師匠と覚える『ヨーロッパのインテリア』の歴史|【~異世界行ったら本気だす~】


さて!!

まず大前提。
そもそも室内装飾っていうのは、『人間の願い』から生まれます。
<ブログ過去記事>


はいはい。
『狩りの成功』を祈って、動物の壁画を描いたのが室内装飾のルーツ……とかなんとか。

その通り。
過去記事で細かく解説させていただきましたが、『獲物をゲットしたい!』という願いがあるから『獲物の壁画を描く』わけです。

自然っちゃ自然な流れですよね。
もともと人間って洞窟とかに住んでたわけだし。


ですが、文明が発達したあとの人類が、
いつまでもウホウホと狩りのことばかり考えているわけではありません。

人間の生活に『定住』……つまり『マイホーム』という文化が根付いた後、
人は自宅に何を求めたのか? 何を願ったのか?

なんかロジカルでいいですね!!
何だったんですか!!

国によって違います。

なんじゃそりゃ。


先ほどの壁画の過去記事では、
例としてメソポタミア地域(イラン・イラク地域)を取り上げました。

荒涼とした地域だから、
華やかな『草』とか、豊かな『水』とかが絨毯のモチーフになったんでしたね。

メソポタミア地域では、
『年間降雨量が少ない』ことによる植生の乏しさがネックだったわけですが。

インテリアの本場である欧州エリアでは、
『高緯度による厳寒』という別の理由により、同じく植生が乏しい土地柄でした。




↑昔の欧州のインテリアってえと、こういうのがイメージされますよね。

そうですね。……っていうか、アレ?

めちゃくちゃプレッシャーやん?

そう。
『めちゃくちゃプレッシャーやん?』
▼のイメージです▼


『お部屋の広々感』こそリラックスを確保していますが、
家財の色柄なんてプレッシャーの宝庫です。

カジマグ理論は詐欺だったんですね。

急くでない。


↑冷涼な気候で雨量も少なく、自然の植生が乏しいのなら、


↑自宅は、お花を植えたり華やかな室内装飾をしたくなる。
ようは『豊かな色彩』が欲しくなるわけです。

ふむ。

当時のヨーロッパって、
現代の感覚と比べると非常に『色に飢えていた』状態なので、多少ケバケバしくなるのも無理からぬこと。

無職転生のアニメ作中では、ある程度の植生が描かれていますが、
実際の中世現地は無理な森林伐採が祟って、木材がとんでもなく貴重な状態でした。

ほえー、そうなんだ。

本来の中世ヨーロッパの社会を簡単に言ってしまうと、日の出とともに起床し、日の入りとともに寝るみたいなシンプルな生活をしていて、電気もなく、部屋の中にも光源がほとんどなかった。しかも、現代に比べると、不衛生で汚い生活をしていたんですよね。でも、せっかく転生したのに、現実社会よりも悲惨な世界では、物語が成り立たない。そこで中世ヨーロッパの良いところだけをくみ取った世界として描写しています。
アニメ ダ・ヴィンチ『岡本学(監督)インタビュー』より抜粋

↑そのあたりのさじ加減は、インタビューで岡本監督ご自身が答えてらっしゃいます。

まあ、『リアリティのために物語がある』んじゃなくて、
『物語のためにリアリティがある』ってことですね。

良いと思います!!


ですので、実際の『中世当時のヨーロッパにお住まいの方』にとっては、
お部屋のリラックス&プレッシャーの理想的なバランスは『2:1』ではなかったんです。

それこそ、『色柄のプレッシャー』が欲しかったんでしょうね。

普段の身の回りに色柄が無いなら、色柄は【ハレ(非日常)】ですからね。
インテリア的にも機能します。

ハーハー、たしかに。
《関連記事》
【無職転生】ロキシー師匠と覚える『日本のインテリア』の歴史|【~異世界行ったら本気だす~】
ここまでは
▼『外国の』お話です▼


……ん? あれ?
中世『ヨーロッパだから』そうなるってことは、『日本』だとまた違ったりします?

すばらしい!!
良い目の付け所ですよ!!

ヨーロッパが『冷涼で雨量も少ない』のに対して、
日本は『高温多湿で雨量も多い』ため、木とかバンバン生えまくってます!!


しかも、日本の国土はほとんどが山岳地帯ですからね。

雨量が多い地域の山は、『川の流れが急』です。
科学が発達していなくても、伐採した木をイカダにして川に流せば、ふもとの村で木材を手に入れるのが容易だったわけです。

ホーッ、それは面白い。

▼参考文献▼
最新インテリア業界の動向とカラクリがよ~くわかる本[第2版]

このあたり、
欧州は『石の建築』、日本は『木の建築』が普及したこととも関係してますよ。

はえ~、なるほどね。

しかも、それだけではありません。



↑日本には、『四季』まであります。

そもそもの植生が豊かなうえ、
外に出れば季節おりおりの花見なんかができるので、日本では室内に華やかさを求める必要が少なかったんですよね。

ホホーッ。
となると日本の場合は、室内はプレッシャーよりも『リラックスが欲しくなった』ってことですね。

その通り!!



大自然の中に、思いっきり『リラックスな建築』があって、
室内も必要最小限のものだけ置かれているような状態。『茶の湯』みたいな世界観ね。

『茶の湯』って、金持ちだけの話じゃないんですか?

どんな時代でも、どんな国でも、
貧しい時世に庶民がインテリアを楽しむ余裕なんてありません。

歴史の中のインテリアの勉強は、
歴史の中の『金持ちのインテリア』の勉強みたいなものなんですよ。

あああぁぁぁぁああ、言われてみればそうなのかも~…………。



↑【無職転生】のインテリアは大変参考になりますが、
ルーデウスの周りも、当時の基準からすると超スーパー金持ちばっかりですよ。

そう、かあぁぁぁぁぁぁ……っっっ!!
そうなんだろうなあぁぁあぁぁぁっっっ!!
《関連記事》
▼【家具の取扱店を覚えよう】:大阪は『ニトリ・無印・イケア』だけじゃない▼
▼【家具の取扱店を覚えよう】:『ふるさと納税』で選べるインテリア▼
【無職転生】ロキシー師匠と覚える『現代インテリア』の考え方|【~異世界行ったら本気だす~】


欧州は外が地味だから、室内が派手。
日本は外が華やかだから、室内が地味。

ここまでは、インテリアの『歴史の』勉強です。

ふむ。

では『現代の』日本のお外は、当時と比べてどうなったのか?




『自然の四季の美しさ』……という華やかさを楽しんでいた時代と比べて、
今の外界の刺激ってどうでしょう?

『自然が減って華やかさが減った』? 違いますね。

そこは答えさせてくださいよ。

現代日本では!!!

ひゃい!!!

装飾・建築や、スマホ含むメディアの技術なんかが普及して、
『外界からの刺激』はさらに華やかになってきてるんですよ。



↑ワオ、刺激的。

うん。
まあゲームやSNSに限らず、外出だって『繁華街』とかですもんね。

昔と比べたら『華やかな装飾を作る技術』もケタ違いに上がってるだろうし、
現代のお外はさぞかしプレッシャーなんでしょうね。

……ふむ、ロキシー師匠の『ゲームオリジナル衣装』とな。

外界からの刺激に惑わされないで。


ともあれ、これがまず一つ。
お外がより刺激的になったので、室内は『リラックス空間』に寄せた方がベター。

インスタとかピンタレストとかで紹介されるような『THE・オシャレ部屋』って、
けっこうプレッシャー寄りなこともある気がしますけど。

インスタとかピンタレストなんて、
それこそ外界からの『メディアの刺激』そのものでしょ。

……そうだった。今のナシで。
《関連記事》
▼【インテリアの流行は】:SNS世界だけの《仮想トレンド》▼
▼【刺激のインフレ】:おしゃれな人は何故『変なオブジェ』を飾る?▼
【無職転生】ロキシー師匠と覚える『日本と欧州』の違い【~異世界行ったら本気だす~】


そしてもう一つ。
今のは『過去』と『現代』との違いでしたが、
『欧州』と『日本』との違いがありますよね。

ヨーロッパの住宅と日本の住宅とを比べてみて、
特に大きな違いって一体何でしょうか?

ハイハイ!!!
日本の方が、部屋が狭い!!!!

ブッブーッ!!!

ハズレのときだけ答えさせてくれる……。



言いたいことは分かりますが、
おそらくその想像は公平じゃないです。

欧州の素敵な邸宅は、そりゃもちろん広々としているでしょうが、
欧州だって『貧乏学生の賃貸ワンルーム』まで広いわけじゃありません。

ははあ。
欧州の『貧乏学生の賃貸ワンルーム』と、日本の『貧乏学生の賃貸ワンルーム』とを比べなきゃフェアじゃないわけね。

そゆことです。
けっきょく『高い家賃払ってる方が勝ち』みたいな結論イヤでしょ。

ヤですね。


あ、じゃあ『壁紙』とか『フローリング』の見た目の違いとか?

惜しい!!
たしかにそれはあります!! ありますけれど!!

ありますよね!!!

『木目プリント』の床が気に入らないとか!!
『塩ビの壁紙』がダサいとか!!
気持ちは分かりますし、それも確かにもっともなんですけれど!!
▼炎上ダメゼッタイ!▼


欧州だって、近代化してるところは普通に塩ビとか使ってます。
歴史ある建物がステキなのはどこも一緒。なんでもかんでも『日本に住んでる』せいにするのよくない。

なるほど。それはごもっとも。

もっと、『建築レベルで』どうしようもない違いがあります!! それは!!!


悲しいなあ!! 『天井の高さ』です!!

あ、ああああああぁぁぁぁぁ――っっ!! そうなんだ!!

こればっかりは『剥がせる壁紙』とか、
『古材風の床マット』とかではどうにもなりません!!

完全に『インテリア』より以前の、『建築』のシークエンスの問題です!!
<ブログ過去記事>

↑お部屋は、『広々としている方がリラックス』なのですから、

天井が低くて狭苦しいと、
最初っからスタート地点が『プレッシャー優位』になってしまいます。これはやりにくい。

え、やっぱ日本の方が天井って低いの?

低いです。
何故なら、日本は『坐(ざ)』の文化だから。

ざ。


↑『畳に座って、ちゃぶ台でメシを食う』民族ってことです。

これと比べたら、
『椅子に座って、テーブルでメシを食う』文化を持っている民族の方が天井高が必要ですからね。

そ、そりゃそうだーッッッ!!!

もちろん日本だって現代人は普通にテーブルと椅子を使いますが、
歴史のなかで脈々と受け継がれてきた建築の『標準』はなかなか変わりません。
『プレッシャー優位』の
▼イメージです▼


意図的に天井高を上げた新築やリノベ物件ならともかく、
一般的なご家庭で『ヨーロッパのオシャレな部屋』とかをそのまま真似てしまうとプレッシャー優位になりがちなのでご注意ください。

なるほどねー。
《関連記事》
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【無職転生】ロキシー師匠と覚える『インテリアの基礎ルール』おまとめ【~異世界行ったら本気だす~】


というわけで、おまとめです!!!

まず、人は『無いものねだり』の願いを室内に求めるということ。

お外やメディアが刺激的な現代では、
まったりとリラックスできる室内空間がベター……という考え方ですね。
『無い物ねだり』より
▼素材を活かしましょう!▼


そして、日本はインテリア以前の問題として『天井が低い』ということ。

建築そのものがプレッシャーに寄っている分、
室内のインテリアはリラックスに寄せた方が帳尻が合う……ってことですね。

よいでしょう!! そんな感じです!!

なるほどね~。

- お部屋の要素は『リラックスとプレッシャーの割合を2:1にする』
- その『プレッシャー1』は、『個性』と『ハレ』で表現する。

ちなみにこれ、
超スーパー厳密に『2:1ぴったりジャストだけがお洒落』ってわけじゃないので、堅苦しく考えすぎないでくださいね。

そりゃジャストは無理でしょうな。

ほんとにミリ単位で厳密に合わせなきゃいけないんだったら、
『まったく同じ間取り』『まったく同じインテリア』で、天井高が1ミリだけ違っていたら片方ダサイの? ……って話になっちゃうんで。

インテリアを楽しむっていうより、気が滅入りそうですね。


そうそう。
堅苦しく考えすぎて、『楽しさ』がなくなっちゃっても本末転倒なのでね。

インテリアは予算も時間もかかる長期戦な趣味です。
お部屋を素敵にするための『便利な目安』くらいのライトな距離感で、気軽にロジックと付き合って頂けたら幸いかな~と思います。

了解です!!
じゃあ今日はこんなもんで!!!

帰ってゲームとSNSします。

現代人のカガミですね!!!!
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【無職転生】おまけコラム『クラウン法でロンデルガラス』|【~異世界行ったら本気だす~】


オマケじゃい。

【無職転生】の背景美術(※インテリア含む)が注目されるようになったきっかけとして、
いちばんの起爆剤は『ロンデルガラス』だと思うので、そこだけ補足です。

ロンデルガラス? なんぞ?



↑ルーデウスんちの窓ガラスに、『丸柄の描写』がされてたんですよ。
これがロンデルガラス。

なんで丸柄。
オシャレなデザインですか?

いや、技術不足による苦肉の策です。


当時はガラス製造のノウハウが足りなくて、
『でっかい一枚板』のガラスが作れなかったんです。

作れない? でも丸柄の窓ガラスあるじゃん?

あれ、実は『丸柄の一枚板ガラス』じゃなくて
ちっちゃい丸ガラスの『集合体』なんです。

ホウ!?



普通に『吹きガラス』でガラス瓶を途中まで作ってから、
付け根をカットして遠心力でビロンと広げてやるとですな、

▼画像引用元▼
(P212:5章『近世のインテリア』-3[ルネサンス期の住居]より抜粋)

え、広げてやると? どうなるんですか?

↓すると、こんな感じで……



『ビン底』みたいなパーツが作れるので、
これを大量に合体させてやれば『デカイ一枚板の窓』が作れるってえ寸法ですよ。

これが『クラウン法』で作る板ガラス。
『クラウンガラス』とか『ロンデルガラス』と呼ばれる代物です。

え!?
何十個もガラス瓶作って、ぜんぶ合体させて一枚板にするの!?

クッッッソ高級そう!!!

だから言ったでしょ。
ルーデウスの周りは超スーパー金持ちばっかりだって。

大変よくわかりました……。
お付き合い
▼ありがとうございました!▼


以上!!!
ロンデルガラスの雑学でした!!

こういうの気にしすぎず、
素直にアニメを楽しんで頂けたら幸いです。

それな。

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《続きの記事》
▼『アニメで学ぶ』ルート▼
▼『実践』ルート▼
アニメで学ぶ
インテリア
カジマグ先生、いつも勉強になるお話を楽しみにさせて頂いております。
欧州と日本の気候・植生の違いによるインテリアの歴史の違い、非常に興味深く拝見いたしました。また日本は坐の文化故に天井が低いという事情には深く納得いたしました。(個人的には天井が低い方が、電球の交換やブレーカーの上げ下げが楽で良いなと庶民的なことを考えてしまいますが)。
ところで欧州の中でもギリシャ・イタリア・スペイン・南仏等は暖かくて植生も豊かなように感じられますが、北欧やドイツ、英国のような寒い国々とはインテリアに違いがあるのでしょうか?日本で人気の欧州インテリアは大体、北欧・パリのアパルトメント・英国のカントリーハウス辺りのイメージが強いようで、その他のインテリアはあまり注目されていないようなので不思議に感じています。特にイタリアやスペインは観光やファッション、建築等では人気ですのに、インテリア方面が目立たないのは、あまり日本人好みのお部屋ではないということでしょうか?
お忙しい所恐縮ですが、もしお時間がおありでしたらご教示頂けますと幸いです。
コメントありがとうございます~~!!
こちらこそ、色んな記事をお読み頂いてありがとうございます!!
イタリア等のインテリアに『違いはあります』!!
あるんですが、目立ってないのは確かですね。北欧系より『インテリアの後発組』なので普及が遅れてる印象で、本来は日本人も好きになれるテイストだと思います。
(有名どころだとZARAホームがスペインで、『カッシーナ』がイタリアです)
うまく話題にできそうなら、おいおいブログ記事にもしてみますね~。
ご回答ありがとうございます!
やはり一口に欧州と言っても色々と個性があるのですね。イタリア筆頭に南欧は観光や芸術、ファッション、グルメ等様々な分野で人気ですが、インテリアに関しては後発組なのが興味深いです。
逆に90年代位までの日本では一般的にムーミン、アンデルセン、ノーベル賞、オーロラ位しか強い印象のなかった北欧が、00年代以降は一気にインテリア強国の印象がついたことも(先生が仰るようにネットの力が大きいのでしょうが)。
南欧インテリア、もし記事にして頂ければとても嬉しいですが、勿論先生のご判断次第ですからあまりお気になさらないでくださいませ。
寒い日が続きますので、どうぞお体にはお気をつけください。これからも素敵な記事を楽しみにさせて頂きます。