(画像引用元:MUJI 無印良品公式ページより)
【インテリア個人ブログの視点で】無印良品のオススメ商品を選抜|家具・雑貨
100兆回聞きました。
嘘をつくな嘘を。
(ストウブのシリコンスプーンも比較してあげて……)
さて、無印良品!!
ブランドさん自体の魅力は申し分ないんですが、近年ちょっと情報が飽和気味です!!
無印良品の『隠れた逸品』というタイトル記事を読んでみても、
見慣れた感じのグッズばっかりでションボリしたことはありませんでしょうか!!!
怒られますよ。
\ 臆するな /
まあ実際シリコンスプーン便利だし、僕も持ってるんですけれど。
みんな、そういう『便利グッズ』ばっかりオススメするんですよね。
ホウ?
無印良品のオススメ紹介は数あれど!!
『インテリアの視点』でアイテムを選んでくださっている記事ってほとんど見かけません!!
ふむ。
ていうか僕自身そういうの読みたかったんですけど!!
ほんとぜんっぜん無いんですよね!!
なので自分で書きます。
そうはならんやろ。
《関連記事》
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【インテリアブログの視点で】無印良品おすすめ3選|『羽根クッション 43×43cm』|小物・雑貨
さっそく参りましょう!! おすすめ一つ目!!
インテリア好きでこれを使ってない人はいないでしょう!!
商品名『羽根クッション 43×43cm』!!
ん? なんか白いクッションですね。
シンプルでオシャレなんですか?
違う!!!
これは、無印良品さんが誇る『クッションの中身だけ』だ!!!
世の中には、色とりどりのクッション『カバー』が売っていますが、
カバーだけではペラッペラ!!
クッションは、あんこ(中材)を詰めなければあの形になりません!!
言われてみれば、そうかもですけど。
【あんこ】
業界用語。
おまんじゅうの中に餡子が入っていることから連想し、クッションの中身のことを通称アンコと呼ぶ。別名『ヌードクッション』。
え、中材ってどうせ『カバーで隠されて見えなくなる』んですよね?
はい、見えなくなります。
『この見た目』のまま
▼使うわけではありません▼
無印良品ってさ、
品質は良いかもしれないけどちょっと高いじゃん。
『見えないところ』くらい、安物を買って節約したほうが良くない?
スイーツ。甘いと言わざるを得ません、
いつも無印のレジ横で売ってる『いちごのジャムパイ』くらい甘い。
あれは『パイ生地が薄味』だからちょうどいいんだよ。
えー、クッションのアンコには!!
大まかに分けて、中身が『ポリエステルわた』のものと『羽根』のものがあります!!
ふむん?
これを気にかけずテキトーに安いやつを選ぶと、
自動的に『ポリエステルわた』になります!!
ああ、そういや今回の無印良品のやつは『羽根』って言ってましたね。
▼【羽根】クッションです▼
ヌードクッションの中身が羽根だと、
どうしてインテリア的に嬉しいのか!!
実は『ポリエステルわた』って、羽根と比べてめっちゃ高反発なんです。
ホウ?
▼『ポリエステルわた』をイン!▼
↑試しにこちら、『ポリエステルわた』の中材を詰めたクッションです。
反発の強い『ポリエステルわた』は、空気を含んでしっかりと膨らみ、
クッションカバー内側の下からてっぺんまでアンコがみっちりいきわたっています。
小綺麗でいいじゃないですか。
ていうかクッションって普通こうでしょ。
それでは、次の例をご覧ください。
全く同じクッションカバーに『羽根』の中材を詰めてチョップしました。
チョップ?
▼『羽根』をイン!▼
↑こんな感じでございます。
ホウ!?
ホウ……ホウ……。
同じ写真ですか?
違わい。
羽根アンコの方が『脇腹にシワ』が生まれ、
重力に引っ張られて『全体的にタプッとしている』のが分かりますでしょうか?
アーアーアーッ!!! そういうこと!?
わかります! わかりますけど、なんだこれ!?
▼全て『羽根アンコ』をインしてます▼
クッションは、パンパンに均一な表情のまま飾るのではなく、
チョップして『こなれ感』を出してやるのがインテリアの基本です。
これを《クッション・カラテ》と言います。
ふざけすぎ~。
【クッション・カラテ】
実在するインテリアのテクニック。
スウェーデンのインテリアデザイナー『Frida Ramstedt』氏が命名。(※引用元・参考文献)
クッションの上部にチョップする『シングル』、上部と両脇をチョップする『ダブル』、ド真ん中に一発入れる『お腹チョップ』がある。
『ポリエステルわた』だと、このクッション・カラテがうまくいきません。
いくらチョップを加えても、
ポヨンポヨンと高反発なので、すぐ元の形に戻っちゃうんですよね。
ははぁー、なるほど。
それに比べて羽根は、その名の通り『鳥さんの羽根』です。
たっぷりと空気を含みますがポヨポヨとした弾力なんてありません。
ふむふむ。
ちょっといいホテルに泊まると、
備え付けのクッションの感触が『ポヨポヨ』じゃなくて『バフッ』て感じのときあるでしょ?
あの『バフッ』が羽根クッションです。
インテリアの言語化を目指しておいて『バフッ』て。
ともあれ!!
羽根アンコであれば、カラテのワザマエに合わせて
自在にクッションの形を微調整することができるわけですよ!!
うむり!!
自宅でこれを実装するのに、
無印さんの羽根クッションならお値段的にもクオリティ的にもちょうどいい……というお話ですね。
なんなら『ポリエステルの中材入り』で買ったクッションのアンコを、
わざわざ抜いて無印の羽根に入れ替えることすら普通にありますよ!!
インテリアおたくはこれだから!!!!
ていうかさ。
ポリにせよ羽根にせよ、いざ『中身付き』だと思ってネットでクッション注文したらカバーだけ届くことよくありますからね。
そのときになってあせらないように、
『オススメの中材の存在』を頭の片隅で覚えておいていただけたらと思います。
そんなことあるんや……。
ミトン(なべつかみ)を注文したら、
『片手だけ届いた』とかもよくありますよ。
インテリアの世界おそろしい!!!
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【インテリアブログの視点で】無印良品おすすめ3選|『アクリルピクチャーフレーム・大 B2サイズ用』|小物・雑貨
無印良品さんのオススメ2つ目!!
アクリルピクチャーフレームの『大』サイズ!!
ほーん?
これ、ようは写真とかアートとかを入れて飾るための
『額縁(がくぶち)』なんですけれど。
この無印さんのアクリルフレームがめちゃくちゃ良いんですよね~。
アートフレームの
▼『無印良品バージョン』です▼
あの。
クッションのときも『中材よりカバーが大事じゃない?』って思いましたけど、
こういうのも『額縁よりアートそのものの方が大事』ってことないですか?
スイーツ。甘いと言わざるを得ません。
最近出てきた『チョコがけバナナバウム』くらい甘い。
あれは甘くない牛乳と合わせるからいいんだよ。
えー額縁。実は以外と重要なんです。
大前提として、
アートの世界において、あんまり自分の審美眼を信じないでください。
なんだとう?
美術展に通うのが趣味で『圧倒的に経験値が多い』とか、
美大出身で『自分でも絵を描く』とか、
そういう本当に審美眼が鍛えられている場合はいいんですが、
僕らみたいな素人にそうそうアートや写真の本当の価値なんてわかりません。
……う、まあ素人が無責任に
プロの作品を評価すると何様やねんってなったりしますよね。
草野球が趣味のオッサンが、
プロ野球選手の中継に「ヘタクソ!」ってヤジを飛ばすようなモンですからね。
そこまでは言ってませんけど?
ともあれ。
では人は、何を基準に『モノの価値』を判断しているのか?
カンタンです。
『大事そうに飾られているもの』ほど上等なアイテムに見えるんです。
人間って愚かだなあ。
人間に限らないです。
いわゆる『グッピー効果』ですね。
女の子だらけの、ハーレムみたいな水槽で暮らしているモテモテ状態の『ブサイクなオスグッピー』と、
ひとりぼっちの水槽で、友達も彼女もいない状態で暮らしている孤独な『イケメンのオスグッピー』。
よそからやってきたメスグッピーにこの2匹を見せると、
『ブサイクだけどモテモテ』な方のオスグッピーに求愛行動をとるっていう。
ははー、
『みんなが欲しがるなら良い人材に違いない!』みたいな感じですね。
僕たち、写真やアートは見慣れていませんが、
『安物の額縁』はニトリや100円ショップで見かけて素材感をよく知っています。
せっかくのアートも、
普段から見慣れた【ケ感(日常感)】の強い額縁に飾られているとその程度の価値のアイテムに見えがちなんですよね。
ぐぬぬ……。
- お部屋の要素は『リラックスとプレッシャーの割合を2:1にする』
- その『プレッシャー1』は、『個性』と『ハレ』で表現する。
<過去記事:インテリアの【ハレ感(非日常感)】を考えるんだ!>
高級レストランのお料理だって、
『スーパーマーケットの発泡トレー』で提供されたら魅力激減しちゃうのです。
理屈は分かるけど、なんか怖い話だな……。
いやいや、結論をあせりなさんな。
もっと前向きに『夢のある』捉え方ができますよ。
せっかくの上等なアートは、
ちゃんとしたガクブチに飾ってやらないと魅力が減衰してしまいますが。
うん。
通常ならお部屋のメインディッシュにするのが難しいようなアイテムでも、
『大事そうに飾ってやれば』それっぽく見せることができるということです。
↑そのために便利なアイテムがこれ、
今回オススメの無印良品さんの《アクリルフレーム》……というお話なんです。
ほーん?
論より証拠。
たとえばコレ、あなたが好きなゲームの『取扱説明書』。
ちょっと!! 勝手にさわらないで!!!
このままだと、
ただの『ちょっと気の利いた装丁の説明書』ですが。
これをこう、アクリルフレームに入れてやると……。
↑こんな感じ。
ちょっとした『ディスプレイ用の小物』っぽくなるでしょ。
……。
くるしゅうない。
僕のアクリルフレーム返してください。
色々な『自分が好きな物』を飾って
▼試してみてください▼
まあアレだ。
大事そうに飾れば、大事なものに見える。とりあえず納得してあげましょう。
でもこれは『普通サイズ』のフレームの例です。
僕がオススメしているのは、これの『大サイズ』なんですよ。
大サイズ、とな。
日常アイテムを【非日常アイテム】に格上げするためには、
なるべく【非日常な飾り方】をしてやるほど効果的です。
アニメ系のポスターを『安物のガクブチ』に入れたりなんかしたら、
一発でよくあるオタク部屋のイメージになってしまいます。
オタクっぽいアイテムを普通のガクブチに入れると、
▼一気に『オタク部屋感』が出ます▼
ワイの私物を勝手に撮影するなあああああ!!!!!
実際にビフォーアフターをやったときも、
『タペストリーの飾り方』をなるべく日常感が薄れるように工夫しておりました。
▼タペストリーを『大事そうに』飾りました▼
極端な話、オタクグッズでも
『アートのように大事に飾れば』アートのように大切なものに見えるわけです。
ふむ。
で、まあ
『アートらしいアートの飾り方』にも色んなテクニックがあるわけですが、
先ほど言った通り、
できるだけ【非日常な飾り方】をしてやらなければ、日常アイテムを非日常にひっくり返すことはできません。
理屈的には分かります。
かと言って、
神技DIYや大規模リフォームを伴うような工事は現実的ではありません。
そう!! それ!!
いくら120点のオシャレな部屋でも、自宅で再現できなきゃ意味ないんですよ!!
というところを踏まえた上で!!
僕がオススメする、『一般家庭で実現可能』な『非日常感の強い』アートの飾り方……それは!!
大きめサイズを『床にベタ置き』!!
大きめアートを
▼『床に置く』お手本のイメージです▼
※当ブログが勝手に応援しているショップ様です。
うおおおおお!!! かっこいい!!!
これをやるには『フレームのサイズ感』が超重要なんですが、
ここまででっかいフレームってなかなか手に入りません!!
大きさの分だけお値段も高くなってしまうし、
床に直接置くわけだから『汚れ』も気になってしまいます!!
あーあーあー、そうかもね!!
ただでさえデカイぶんお値段が高いのに、
いかにもスキマにホコリが溜まりそうなフレームを床に置くのは、庶民にはけっこう勇気がいるぞ!!
↑そこでこいつの出番です!!
《無印良品のアクリルフレーム》なら特大サイズが売ってるし、
素材的にも頑丈だから、床置きしても汚れがカンタンに拭き取れて安心!!
【汚れが拭き取れて安心!】
アクリルって、ようはただの樹脂プレートなので気軽に水拭きできて掃除がラクチンです。
が、『汚れない』わけではないので重度のズボラさんは注意されたし。
……ちなみに、
アクリルフレームのお値段っていくらくらいなんでしょう?
普通のガクブチならすぐに『ウン万円』とかいっちゃうけど、
無印良品のアクリルフレームなら特大サイズで4000円くらい。
おおおお、それは高いのか安いのかよくわからないけど、
ウン万円よりはマシな気がします!!!
こっそり持ってるんでしょう!!!
でっかい『複製原画』とか『タペストリー』とかを!!
使わない『大判バスタオル』を!!
ペラペラの『ベッドシーツ』を!!
不思議な『シャワーカーテン』を!!
具体的なオタクグッズの例はよせ。
飾りましょうよ!!!
アートと同じように、オシャレにさあ!!!
期待が高まります!!
高まりますけど、カジマグ先生のそのテンションはちょっとノーサンキューです!!
問答無用。
オタクグッズも
▼アートみたいに飾ってみましょう!▼
↑とまあ、ざっとこんな感じです。
すごいいいいいいいいっっ!!!
すごいバカ。
なんだとう?
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【インテリアブログの視点で】無印良品おすすめ3選|『セメント鉢 11号』『セメント鉢 13号』|家具・雑貨
いよいよ佳境です!!
『インテリアの視点で考える』無印良品のおすすめアイテム、
最後を飾るのはこちら!!
▼無印良品のおすすめアイテムです▼
お、観葉植物ですか。
無印のこういうのってオシャレですよねえ。
この緑の葉っぱが、珍しいオシャレ植物なんですか?
無印良品おすすめアイテムのラストは!!
そう!! ごらんのとおり『セメント鉢』です!!
どこ見てんだよ?
▼土台の『植木鉢』がおすすめです▼
↑これ、植物自体は
無印良品さん以外のお店でも手に入る、定番人気のウンベラータです。
ですが観葉植物は、それ単独で飾ることはできません。
当たり前ですが『植木鉢』が必要ですよね?
まあ、ハイハイハイハイ。
言われてみればこの植木鉢、なんかオシャレかもですね。
えー、基本的には
観葉植物はそれ自体が【ハレ感(非日常感)】の強いアイテムですので、パッと飾るだけでそこそこサマになっちゃうんですが。
うむりうむり。
<関連記事>
▼【インテリアの最新トレンドは】:『自然を感じる』『装飾性』▼
ですが、土台を彩る『植木鉢』がオシャレだと、
全体の雰囲気がさらにグッとよくなります。
まったく意識してなかったけど、
写真を見たらたしかに重要っぽい気もしますね『植木鉢』。
『人気ハンバーガー店が旨い理由は、実は肉じゃなくてパンだった』とか、
『評判のカツ丼が旨い理由は、実はカツじゃなくて米だった』みたいな。
美味しんぼと将太の寿司のエピソードで例えるのやめなさい。
ここは神聖で格式高いインテリアブログですよ。
どの口が言うんや。
植木鉢が
▼『全体の印象』を格上げしています▼
ともあれ植木鉢!! プランターカバー!!
……これ、自分で選ぶのはけっこう難しいんですよ。
『植物の大きさ』とのバランスも考えなきゃいけないし、
モデルによって見た目もお値段も多種多様、なかなか自信を持って「コレだ!」と決められません。
想像するだけで難しいです。
そもそも植木鉢のオシャレな適正サイズは、普通の人が思ってるよりずっと大きいですからね。
自力でこの大きさを選べるセンスがあるなら苦労しないってハナシですよ。
植木鉢は『大き目』が
▼おしゃれに見えます▼
……なんだけど。
無印さんの『セメント鉢』はデザインの落としどころが非常に良い。
理屈はあんまり分かってませんが、
たしかに見た感じの印象はめっちゃステキです。
サイズ感もさることながら、
セメントってようするにコンクリートですからね。
↑普通は『室外にある』はずのものですから、
典型的な【ハレ(非日常)】要素になります。
おしゃれな部屋に必要な『非日常』の要素!!
しかも、『自然の植物』を飾るための土台が『人工物』になるわけだから、
お互いを引き立て合うコントラスト効果まで期待できるのですよ。
<関連記事>
▼【サーニャで覚える】:『自然』と『ミリタリー』のコントラスト▼
セメント鉢は人工物っぽさが際立って、より非日常に。
観葉植物は自然っぽさが引き立って、よりナチュラルに。
……みたいな感じですね!
完璧です!!
さらにさらに、コンクリートはお色が『グレー系』です。
お部屋のリラックスまで確保してくれるんですよね。
- お部屋の要素は『リラックスとプレッシャーの割合を2:1にする』
- その『プレッシャー1』は、『個性』と『ハレ』で表現する。
<関連記事>
いたれり尽くせりですな。
というわけで!!
全方位的に便利な無印良品さんの『セメント鉢』!!
お値段も、観葉植物の価格にコミコミでのセット販売です!!
なかなか良心的なので、無印さんでインテリアグリーンをお探しの際は、ぜひ候補に入れてみてください!!
ふぁーい!!
しいて難点を挙げるなら、セメント鉢だけを『単品販売』してないところ!
よそのお店で安い植物を買ってきて、
無印良品のセメント鉢に植え替える……みたいなことはできないので留意されたし!!
おお、それは、こう!!
……いつか売ってくれたら便利ですね。
それな。
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【インテリアブログの視点で】無印良品のオススメ商品3選でした!!
というわけで!!!
便利系グッズとはちょっと違う、
インテリアの視点で見た【無印良品のオススメ商品3選】でしたーッ!!!
なかなか興味深かったです!!
なお、無印良品さんは《寝具》も強い!!
すでに過去記事で紹介済みですので、
あえて今回の三選には加えませんでしたが!!
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↑特にリネンの『ベッドカバー』『掛け布団カバー』は
マジでブランド顔負けのクオリティですので!!
よかったら、合わせてご参考にしてみてくださいませ。
りょうかいでーす!!
ではまた!!
機会があったら別記事でお会いしましょう!!
皆様、よきインテリア生活を!! バイバイ!!
バイバイです!!
動画派の方は
▼【YouTube版】もどうぞ!▼
小説2600ページ相当の
▼《インテリア知識》を圧縮!▼
忙しい人のための
【ポケットブック(550円)】発売です!
※当サイトにはアフィリエイトリンクが含まれます。
リンク先で商品を購入すると作者に収益が発生することがありますので、
望まれない方はサイト外でお買い物を楽しんで下さいませ~。
《続きの記事》
▼『無印良品』ルート▼
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【1台20万円】:最高級ルンバを『見た目ばっかり』真剣レビュー
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↑『無印良品のシリコンスプーンがおすすめ~』
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